犬山の明治村に…
幽霊が出るという…
お金を払えば…笑…
その幽霊がみられるという…
それは…
「赤ゲットの幽霊」
明治時代の建造物を舞台にした恐怖のものがたり…
あらすじは…こんな感じ…
明治時代の東京、須磨子という女性が靴職人公伸と恋に落ちる…
ところが須磨子には…床屋を営む武智という許婚…そう婚約者がいた…
須磨子は公伸と駆け落ちしようとするのだが…
婚約者の武智は後を追う…
逃げる須磨子に…武智は
剃刀で何度も切りかかり…須磨子のショールは血に染まる…
その後…
約束の時間を…とうに過ぎた後…
公伸のもとに…赤ゲットをまとった須磨子が駆けてきた…
その世界を体感できる…
赤ゲットの幽霊が…お金を払えば…みられる…笑…
明治村に行ってきました!!
いや…これ…
ただ…お金を払えば…みられる…笑…
…という訳ではアリマセン!!
1日120組限定…苦笑…
…なのよ!!
即ち…
一日…
120回しか…
出てくれないのよ…苦笑
限定…即ち…早めに行かないと…
みられないようです…
私…「限定」という言葉に…すこぶる弱いので…笑…
明治村に入場するや否や…
さっそく受付場所の…
金沢監獄へ…
つけば…
早くも…長蛇の列で…
みんな「赤ゲットの幽霊」にあいたい様子…
さすが…監獄だけあって…苦笑…
空調もなく…暑いの!暑いの!!
この日は…暑さとともに湿度も高く…
不快指数MAX…
めちゃめちゃ…蒸し暑いの!!
この蒸し暑さ…
幽霊をみにきたのに…
私が…くたばって…苦笑…
幽霊になるところだったよ…
(会心のブラックジョーク…笑)
でも…「限定」に間に合って…
ちょっと機嫌はイイ…
お金を払えば…みられる…ようで…笑
噴き出る汗を…拭きながら…
団扇を仰ぎながら…
整理券GET!!
…そして…
まずは…赤ゲットの…なんて気が触れたことを言っているのが理由で…??
恋人…公伸が捕えられている…監獄へ…
ろうそくを持って
真っ暗な監房を歩き…
そして…
独房の小窓を覗くと…
思わず…「ギャー!!!」
小娘じゃなくて
いい歳したオジサンが…
「ギャー!!!」
予想もしてなかった出来事に…
(ネタばれになるから書かないけど…)
めちゃめちゃ
びっくりしたのデス…!!!
この監房の中で…思わず…ギャー!!
次に巡るは…
高田小熊写真館
そこに…飾られた写真は…
…おお…
心霊写真…
独房の小窓を覗いて…
思わず…「ギャー!!!」…と叫んだ私ですが…
もう…いい歳したオジサンなので…
心霊写真は…別に…驚いたりしませんよ!!
続いては…
須磨子の許婚の武智が営む床屋の設定の…
本郷喜之床へ…
あ…窓から覗く…
平ぺったい人は…許婚の武智さんとは…
なんの関係もアリマセン…
念のため…笑
鏡の前の椅子に1人ずつ座ると…
(これは…撮影OKだった「錦絵新聞のコーナー」での展示品でアリマス…)
武智さんが現れ…
脅してきます…
…お前も須磨子のようにしてやろうか…
…と首筋に冷たいカミソリのようなものをあてられ…
独房の小窓を覗いて…
思わず…「ギャー!!!」…と叫んだ私ですが…
もう…いい歳したオジサンなので…
冷たいカミソリのようなものをあてられたところで??
…別に…驚いたりしませんよ!!
ラストに訪れたのが…
名古屋衛戌病院
看護婦さんに言われた通りに行動しようと…
…真っ暗な…病室までの病院の廊下を歩こうとすれば…
思わず…「ギャー!!!」
何かに!!…恐怖!!
何かに!!…足をとられたぁ!!!(恐怖)
小娘じゃなくて
いい歳したオジサンが…
「ギャー!!!」
実は…これ…お化け屋敷の仕掛けではなくて…
段差に蹴つまづいただけ…苦笑…だったのでした…
いい歳したオジサンが…
段差に蹴つまづいただけ…苦笑…なのに…
「ギャー!!!」
いい歳したオジサンでも
思わず叫んでしまった
…恐怖の…
…恐怖の…
「赤ゲットの幽霊」体験記…なのでした…
PS…
「赤ゲットの幽霊」に参加すれば…
無料で…みられた…
コラボ展
「ぞぞぞっ!暑さも忘れる?!錦絵新聞の世界」
さすがに…
この表示があるだけあって…
とてもお子様にはみせられませんなぁ…
私は…いい歳したオジサンなので…笑
…で…個人的にウケたのが…
このタイトル…
「煩悩に負けた僧侶」
まったく…
関係ありませんが…
「煩悩に負けた…」…という…この言葉に身体が反応…???…笑
小山卓治さんの
「負けないで」
…という歌がなぜか…心の中で浮かんできた私…なのでした…
ところで…
「ぞぞぞっ!暑さも忘れる?!錦絵新聞の世界」
…この展示のキャッチコピーどおりで…笑
ここは…空調がしっかり効いてて…
暑さを忘れ…ましたよ…笑
幽霊が出るという…
お金を払えば…笑…
その幽霊がみられるという…
それは…
「赤ゲットの幽霊」
明治時代の建造物を舞台にした恐怖のものがたり…
あらすじは…こんな感じ…
明治時代の東京、須磨子という女性が靴職人公伸と恋に落ちる…
ところが須磨子には…床屋を営む武智という許婚…そう婚約者がいた…
須磨子は公伸と駆け落ちしようとするのだが…
婚約者の武智は後を追う…
逃げる須磨子に…武智は
剃刀で何度も切りかかり…須磨子のショールは血に染まる…
その後…
約束の時間を…とうに過ぎた後…
公伸のもとに…赤ゲットをまとった須磨子が駆けてきた…
その世界を体感できる…
赤ゲットの幽霊が…お金を払えば…みられる…笑…
明治村に行ってきました!!
いや…これ…
ただ…お金を払えば…みられる…笑…
…という訳ではアリマセン!!
1日120組限定…苦笑…
…なのよ!!
即ち…
一日…
120回しか…
出てくれないのよ…苦笑
限定…即ち…早めに行かないと…
みられないようです…
私…「限定」という言葉に…すこぶる弱いので…笑…
明治村に入場するや否や…
さっそく受付場所の…
金沢監獄へ…
つけば…
早くも…長蛇の列で…
みんな「赤ゲットの幽霊」にあいたい様子…
さすが…監獄だけあって…苦笑…
空調もなく…暑いの!暑いの!!
この日は…暑さとともに湿度も高く…
不快指数MAX…
めちゃめちゃ…蒸し暑いの!!
この蒸し暑さ…
幽霊をみにきたのに…
私が…くたばって…苦笑…
幽霊になるところだったよ…
(会心のブラックジョーク…笑)
でも…「限定」に間に合って…
ちょっと機嫌はイイ…
お金を払えば…みられる…ようで…笑
噴き出る汗を…拭きながら…
団扇を仰ぎながら…
整理券GET!!
…そして…
まずは…赤ゲットの…なんて気が触れたことを言っているのが理由で…??
恋人…公伸が捕えられている…監獄へ…
ろうそくを持って
真っ暗な監房を歩き…
そして…
独房の小窓を覗くと…
思わず…「ギャー!!!」
小娘じゃなくて
いい歳したオジサンが…
「ギャー!!!」
予想もしてなかった出来事に…
(ネタばれになるから書かないけど…)
めちゃめちゃ
びっくりしたのデス…!!!
この監房の中で…思わず…ギャー!!
次に巡るは…
高田小熊写真館
そこに…飾られた写真は…
…おお…
心霊写真…
独房の小窓を覗いて…
思わず…「ギャー!!!」…と叫んだ私ですが…
もう…いい歳したオジサンなので…
心霊写真は…別に…驚いたりしませんよ!!
続いては…
須磨子の許婚の武智が営む床屋の設定の…
本郷喜之床へ…
あ…窓から覗く…
平ぺったい人は…許婚の武智さんとは…
なんの関係もアリマセン…
念のため…笑
鏡の前の椅子に1人ずつ座ると…
(これは…撮影OKだった「錦絵新聞のコーナー」での展示品でアリマス…)
武智さんが現れ…
脅してきます…
…お前も須磨子のようにしてやろうか…
…と首筋に冷たいカミソリのようなものをあてられ…
独房の小窓を覗いて…
思わず…「ギャー!!!」…と叫んだ私ですが…
もう…いい歳したオジサンなので…
冷たいカミソリのようなものをあてられたところで??
…別に…驚いたりしませんよ!!
ラストに訪れたのが…
名古屋衛戌病院
看護婦さんに言われた通りに行動しようと…
…真っ暗な…病室までの病院の廊下を歩こうとすれば…
思わず…「ギャー!!!」
何かに!!…恐怖!!
何かに!!…足をとられたぁ!!!(恐怖)
小娘じゃなくて
いい歳したオジサンが…
「ギャー!!!」
実は…これ…お化け屋敷の仕掛けではなくて…
段差に蹴つまづいただけ…苦笑…だったのでした…
いい歳したオジサンが…
段差に蹴つまづいただけ…苦笑…なのに…
「ギャー!!!」
いい歳したオジサンでも
思わず叫んでしまった
…恐怖の…
…恐怖の…
「赤ゲットの幽霊」体験記…なのでした…
PS…
「赤ゲットの幽霊」に参加すれば…
無料で…みられた…
コラボ展
「ぞぞぞっ!暑さも忘れる?!錦絵新聞の世界」
さすがに…
この表示があるだけあって…
とてもお子様にはみせられませんなぁ…
私は…いい歳したオジサンなので…笑
…で…個人的にウケたのが…
このタイトル…
「煩悩に負けた僧侶」
まったく…
関係ありませんが…
「煩悩に負けた…」…という…この言葉に身体が反応…???…笑
小山卓治さんの
「負けないで」
…という歌がなぜか…心の中で浮かんできた私…なのでした…
ところで…
「ぞぞぞっ!暑さも忘れる?!錦絵新聞の世界」
…この展示のキャッチコピーどおりで…笑
ここは…空調がしっかり効いてて…
暑さを忘れ…ましたよ…笑