久しぶりに…
久しぶりに書く…
私…知る人ぞ知る…城マニア…
それも…城址マニアだからこそ…綴りたい…
久々の…
城址訪問記…
今回は…
向う途中…
ずっと…前川清さんの唄うこのフレーズ…
♪神戸 泣いてどうなるのか
捨てられたわが身がみじめになるだけ~
このフレーズだけを何度も心の中で繰り返しながら…
(これ以降の歌詞は…まったく知らないので…)
今回…鈴鹿市役所近くの駐車場に軽四を停めて…
漫才をみる前に…向かったのが…
神戸城…
神戸城は…かんべじょう…と読むようデス…
だから…
♪神戸 泣いてどうなるのか
捨てられたわが身がみじめになるだけ~
…と唄われた…前川清さんの歌とは…
…まったく関係ないのですが…笑
…なぜか…心の中で繰り返されるこのフレーズ…笑
このフレーズを繰り返しながら…
城址の公園(神戸公園)に向かって…
強烈な日差しが襲う中…歩きます…
向かう途中には…
このイラストのおじいちゃん(おばあちゃん??)…性別不明??…
…は鈴鹿の偉人さんなのか???
公園にある…
この遊具なに???
この棘棘は…柔らくて痛くはなくて…
乗ったらゆらゆらする優れもの
(いいオジサンが乗ったんかい!!…笑)
歩けば…
まわりのものに…
さまざまな…疑問が溢れる中…
ここの入り組んだ…城下町の風景を楽しんで…笑
神戸公園に到着…
なんだ…ここに…ちゃんと駐車場もあるんだ…
こんな強烈な日差しの中…
歩かなくて…直接、軽四で向かえばよかった…
…と汗を拭きつつ…
この強烈な日差しを浴びたことを…
後悔しつつ…苦笑…
…でも…
それ以上に…
テンションあがる…
城址散策…
…なんせ…私…城址マニアですからね…
整備された公園は
まるで…
美術の森を思わせるような…城址とはとても
思えない公園
女性裸像のモニュメントが…
こちらにも…
あちらにも…
…でも…
女性の裸像だけでなく…
この子供向けに…
魚のお化けのような…巨大遊具もあって…
この統一感のなさが…
なんとも魅力的ですな…
こういうB級テイストの感覚…
私、大好きで…笑
その公園を…奥まで進むと…
おおっ!
土塁…土塁…
そして…
野面積みの…
石垣…石垣…
めちゃめちゃテンションあがります!!…笑
城址マニアなんで…
そう…
かえって…復元された城なんて…ない方がいい…笑
土塁や石垣などの遺構をみて…
妄想の中で…城を築城し放題…笑
さっそく…
天守閣のあったとされる…場所へ…
そう…
●鹿は…常に高いところに…笑
この…右側の石…が…不自然に立っている…
石碑か…と思うけど…
神戸城址とか…
何も書かれておらず…
長い年月で消えちゃったのかな…
石階段を上り…
天守跡に行けば…
またまた…
石碑があるも…
神戸城址とか…
何も書かれておらず…
長い年月で消えちゃったのかな…
でも…天守跡にできてた…
この東屋(あずまや)の横…右側にある石碑に…
ついに…
神戸城址と…刻まれた文字を発見!!
おお…
神戸城…
神戸城…
♪神戸 泣いてどうなるのか
捨てられたわが身がみじめになるだけ~
…の歌とは全く関係のない…
織田信長の3男神戸信孝により、より強固に修築された…城…
なんでも5層に及ぶ城だったようで…
それ以前も…それ以後も…
城主は入れ替わり…
その…ことあるごとに…
♪神戸 泣いてどうなるのか
捨てられたわが身がみじめになるだけ~
…と唄われていたような…???
城であります…
ちなみに…神戸は「こうべ」と唄ってはいけません!
「かんべ」」ですから…笑
さてさて…
そんな神戸城の石碑は…
天守から見下ろした…
この広場の隅に…
ちゃんとありました…
さてさて…
この天守閣址に立って…
妄想の中で…築城して…
妄想の中で…城主になって…
妄想の中で…姫とうひゃうひゃ…なんてことは…
この暑さの中でしたので…
妄想どころか…
東屋(あずまや)で…ひたすら水分補給…
…して…
妄想の「も」の字も行わないまま…
…うだるような暑さの中…
楽しみな漫才のやる…
…鈴鹿市民会館へ…
…と…これで…
今回の…
神戸城訪問記は…これで…おしまい…
えっ???
いつものような…オチがないって???
神戸(かんべ)城だけに…
今回は…これで…かんべん(勘弁)してね…苦笑
チャンチャン!!
久しぶりに書く…
私…知る人ぞ知る…城マニア…
それも…城址マニアだからこそ…綴りたい…
久々の…
城址訪問記…
今回は…
向う途中…
ずっと…前川清さんの唄うこのフレーズ…
♪神戸 泣いてどうなるのか
捨てられたわが身がみじめになるだけ~
このフレーズだけを何度も心の中で繰り返しながら…
(これ以降の歌詞は…まったく知らないので…)
今回…鈴鹿市役所近くの駐車場に軽四を停めて…
漫才をみる前に…向かったのが…
神戸城…
神戸城は…かんべじょう…と読むようデス…
だから…
♪神戸 泣いてどうなるのか
捨てられたわが身がみじめになるだけ~
…と唄われた…前川清さんの歌とは…
…まったく関係ないのですが…笑
…なぜか…心の中で繰り返されるこのフレーズ…笑
このフレーズを繰り返しながら…
城址の公園(神戸公園)に向かって…
強烈な日差しが襲う中…歩きます…
向かう途中には…
このイラストのおじいちゃん(おばあちゃん??)…性別不明??…
…は鈴鹿の偉人さんなのか???
公園にある…
この遊具なに???
この棘棘は…柔らくて痛くはなくて…
乗ったらゆらゆらする優れもの
(いいオジサンが乗ったんかい!!…笑)
歩けば…
まわりのものに…
さまざまな…疑問が溢れる中…
ここの入り組んだ…城下町の風景を楽しんで…笑
神戸公園に到着…
なんだ…ここに…ちゃんと駐車場もあるんだ…
こんな強烈な日差しの中…
歩かなくて…直接、軽四で向かえばよかった…
…と汗を拭きつつ…
この強烈な日差しを浴びたことを…
後悔しつつ…苦笑…
…でも…
それ以上に…
テンションあがる…
城址散策…
…なんせ…私…城址マニアですからね…
整備された公園は
まるで…
美術の森を思わせるような…城址とはとても
思えない公園
女性裸像のモニュメントが…
こちらにも…
あちらにも…
…でも…
女性の裸像だけでなく…
この子供向けに…
魚のお化けのような…巨大遊具もあって…
この統一感のなさが…
なんとも魅力的ですな…
こういうB級テイストの感覚…
私、大好きで…笑
その公園を…奥まで進むと…
おおっ!
土塁…土塁…
そして…
野面積みの…
石垣…石垣…
めちゃめちゃテンションあがります!!…笑
城址マニアなんで…
そう…
かえって…復元された城なんて…ない方がいい…笑
土塁や石垣などの遺構をみて…
妄想の中で…城を築城し放題…笑
さっそく…
天守閣のあったとされる…場所へ…
そう…
●鹿は…常に高いところに…笑
この…右側の石…が…不自然に立っている…
石碑か…と思うけど…
神戸城址とか…
何も書かれておらず…
長い年月で消えちゃったのかな…
石階段を上り…
天守跡に行けば…
またまた…
石碑があるも…
神戸城址とか…
何も書かれておらず…
長い年月で消えちゃったのかな…
でも…天守跡にできてた…
この東屋(あずまや)の横…右側にある石碑に…
ついに…
神戸城址と…刻まれた文字を発見!!
おお…
神戸城…
神戸城…
♪神戸 泣いてどうなるのか
捨てられたわが身がみじめになるだけ~
…の歌とは全く関係のない…
織田信長の3男神戸信孝により、より強固に修築された…城…
なんでも5層に及ぶ城だったようで…
それ以前も…それ以後も…
城主は入れ替わり…
その…ことあるごとに…
♪神戸 泣いてどうなるのか
捨てられたわが身がみじめになるだけ~
…と唄われていたような…???
城であります…
ちなみに…神戸は「こうべ」と唄ってはいけません!
「かんべ」」ですから…笑
さてさて…
そんな神戸城の石碑は…
天守から見下ろした…
この広場の隅に…
ちゃんとありました…
さてさて…
この天守閣址に立って…
妄想の中で…築城して…
妄想の中で…城主になって…
妄想の中で…姫とうひゃうひゃ…なんてことは…
この暑さの中でしたので…
妄想どころか…
東屋(あずまや)で…ひたすら水分補給…
…して…
妄想の「も」の字も行わないまま…
…うだるような暑さの中…
楽しみな漫才のやる…
…鈴鹿市民会館へ…
…と…これで…
今回の…
神戸城訪問記は…これで…おしまい…
えっ???
いつものような…オチがないって???
神戸(かんべ)城だけに…
今回は…これで…かんべん(勘弁)してね…苦笑
チャンチャン!!