小山卓治さんと鎌田ひろゆきさんとのジョイントツアー
「唄旅」2015…
鎌田ひろゆきさん
小山卓治さん
どちらも…私にとっては
間違いなく…お気に入りのシンガー…
…でアリマス…
そして
今回は…
小山卓治さん…
小山卓治さんのライブは…短編小説みたいなのよ…
セトリにも流れがあって…
起承転結…
良質の短編小説を読み終えたような満足感…
感動が残るのよ…
その
inりとるびれっじ…でのライブレポをば…
鎌田さんの…温かいライブの余韻の…
その空気感を一変するような…
都会の片隅で…鋭利な刃物のように目をギラギラ光らせる…
そんな…圧巻の…力強い小山さんの歌声…
そんなギラギラ感を漂わせてて…
力強く…そしてときには…のっけからシャウトする
小山卓治さん!
1曲目は…
「夢の島」
そのままの激しい流れのまま…
「HEAT OF THE NIGHT」
…へと…続く…
アップテンポな…この曲に…自然と身体が揺れる…
のっけから…力強くぶっとばすような…
疾走感の溢れる…ライブの始まり…
ステージの小山さんをみてると…
つくづく…心から思っちゃう…
「小山卓治さんはカッコイイ!!」
…と…
短編小説に喩えるなら…
予想できないほど…
スピーディーな展開の序章に…
胸わくわくと言った感じでアリマス…
ここで…
一呼吸おいてのMC
「鎌田となかよく新幹線の座席に並んで座って…笑…
…前回ここにきたときは新幹線にファイルを忘れて…
まあ、そのときの話は…のちほど…」
数曲唄った後に…
やはり…触れざるをえない「新幹線歌詞ファイル置き忘れ事件」
…リハでそのことに気付いた時…大和撫子、女子サッカーで…イングランドの選手がオウンゴールをしちゃったその瞬間のように…叫んだこと…
それをみて…高橋研さんが大笑いしてたこと…
そして…
小山さんは力強くこう言った!!
「直前で予習しないことにした…
新幹線に乗る前に予習は終わらせることにした…」
…笑…
堂々と…
もう…テスト直前の受験生のように…
バタバタしない宣言!!
そんな小山さんが選んだ…
3曲目は
「Blind Love」
優しい…温かい…メロディーの中…
心象風景に浮かび上がる…
♪その夜俺は街の片隅で
君と出会いすぐに恋をした~
…の出だしから浮かび上がる…
二人の姿…
歌詞に描かれるストーリー…
後のMCの話によると…
この唄が…島根のサックスウーマン(サックスプレイヤー)宮本美香さん
(まだお目にかかったことはないんですが…)
…のCDに収録されるとか…
…レコーディングに参加したとか…
機会あれば…
ぜひぜひ…そのTAKEも…聴いてみたいな…
そして…
ぜひぜひ…宮本美香さん
「生」で…
…お会いしたいものデス…
話を戻してっと…
起承転結…予想不能の…
小山卓治さんの描く「短編小説」…
…の「転」…
この夜の最大のインパクトは…
それは…
圧巻の
「ILLUSION」
これぞ!まさしく小山さんの魅力が最大限に映し出される…
…サビの…
~♪そしてビルの影でチャンスをうかがいながら
幻のような半端な夢を見続ける~
…このときの小山さんの熱唱に…
このサビのシャウトに…
…鳥肌もの…
もう感動そのもの
お客さんも…
大歓声と…
そしてこの魂のこもったシャウトに…
吐息が漏れるほどの…
圧巻の…ホントに…今思い出しても…
鳥肌ものの…
めちゃめちゃカッコイイ
「ILLUSION」
…なのでした…
小山さんの描く短編小説は…
これですんなり「結」へと…流れてはいかない…
そう…予測不能…
…なのよ…!!
次の曲は…
しっとりと…
「光が降る」
…そうそう…この曲は…
心象風景の中に…
そうだな…鎌田さんの歌で感じてるように…
心象風景に広がる…色鮮やかな世界…
そこに…言葉通り…光が溢れ…
そこから…明日への希望が感じられる…
優しい曲…
等身大の小山さんが…感じられる…
そして…
さきほど…
「ILLUSION」を
起承転結の「転」と述べたけど…
この曲も…
間違いなく「転」…であった…
これまた心に残る…
「青空とダイヤモンド」
凄く…この唄で描かれる心象風景が…ほとばしる汗…を
感じるほど
…爽やかで…
躍動感溢れる…爽やかな…
「青空とダイヤモンド」
「ILLUSION」とは…
また…異なる感動が心に残って…
小山さんの描く世界は
ホントに…変幻自在…
予想できない
ストーリー展開…
もう…どっぷりと
小山さんの創り出す世界に…浸って…浸って…
さらに
この夜…
3つめの「転」
それは…
ご存知…
「ハヤブサよ」
南相馬で感じた想い…
少しずつでも…いいから
全国に届け…
川内原発…
…もう一度…
考え直してほしい…と…
そして…
ラスト…に選んだ曲は…
一緒に…大合唱して盛り上がる選曲ではなくて…
じっくりと…
じっくりと…
聴かせる名曲
「天国のドアノブ」
この夜…
またまた小山さんの描く短編小説の
予測不能のこの結末に…
感動の余韻に浸って…
感動に包まれたまま…
小山さんの短編小説を閉じたのでした…
閉じた…???
いや…閉じれない…笑
このままじゃ終わらない…嬉!!
起承転結した…
短編小説のあとに…
別冊として???付録になって???る???…笑…
鎌田さんとの…
ドキドキのアンコールセッションが…笑
そう…
あの「白線流し2」が…!!!
素敵な…夜はまだまだ続くのです…
「唄旅」2015…
鎌田ひろゆきさん
小山卓治さん
どちらも…私にとっては
間違いなく…お気に入りのシンガー…
…でアリマス…
そして
今回は…
小山卓治さん…
小山卓治さんのライブは…短編小説みたいなのよ…
セトリにも流れがあって…
起承転結…
良質の短編小説を読み終えたような満足感…
感動が残るのよ…
その
inりとるびれっじ…でのライブレポをば…
鎌田さんの…温かいライブの余韻の…
その空気感を一変するような…
都会の片隅で…鋭利な刃物のように目をギラギラ光らせる…
そんな…圧巻の…力強い小山さんの歌声…
そんなギラギラ感を漂わせてて…
力強く…そしてときには…のっけからシャウトする
小山卓治さん!
1曲目は…
「夢の島」
そのままの激しい流れのまま…
「HEAT OF THE NIGHT」
…へと…続く…
アップテンポな…この曲に…自然と身体が揺れる…
のっけから…力強くぶっとばすような…
疾走感の溢れる…ライブの始まり…
ステージの小山さんをみてると…
つくづく…心から思っちゃう…
「小山卓治さんはカッコイイ!!」
…と…
短編小説に喩えるなら…
予想できないほど…
スピーディーな展開の序章に…
胸わくわくと言った感じでアリマス…
ここで…
一呼吸おいてのMC
「鎌田となかよく新幹線の座席に並んで座って…笑…
…前回ここにきたときは新幹線にファイルを忘れて…
まあ、そのときの話は…のちほど…」
数曲唄った後に…
やはり…触れざるをえない「新幹線歌詞ファイル置き忘れ事件」
…リハでそのことに気付いた時…大和撫子、女子サッカーで…イングランドの選手がオウンゴールをしちゃったその瞬間のように…叫んだこと…
それをみて…高橋研さんが大笑いしてたこと…
そして…
小山さんは力強くこう言った!!
「直前で予習しないことにした…
新幹線に乗る前に予習は終わらせることにした…」
…笑…
堂々と…
もう…テスト直前の受験生のように…
バタバタしない宣言!!
そんな小山さんが選んだ…
3曲目は
「Blind Love」
優しい…温かい…メロディーの中…
心象風景に浮かび上がる…
♪その夜俺は街の片隅で
君と出会いすぐに恋をした~
…の出だしから浮かび上がる…
二人の姿…
歌詞に描かれるストーリー…
後のMCの話によると…
この唄が…島根のサックスウーマン(サックスプレイヤー)宮本美香さん
(まだお目にかかったことはないんですが…)
…のCDに収録されるとか…
…レコーディングに参加したとか…
機会あれば…
ぜひぜひ…そのTAKEも…聴いてみたいな…
そして…
ぜひぜひ…宮本美香さん
「生」で…
…お会いしたいものデス…
話を戻してっと…
起承転結…予想不能の…
小山卓治さんの描く「短編小説」…
…の「転」…
この夜の最大のインパクトは…
それは…
圧巻の
「ILLUSION」
これぞ!まさしく小山さんの魅力が最大限に映し出される…
…サビの…
~♪そしてビルの影でチャンスをうかがいながら
幻のような半端な夢を見続ける~
…このときの小山さんの熱唱に…
このサビのシャウトに…
…鳥肌もの…
もう感動そのもの
お客さんも…
大歓声と…
そしてこの魂のこもったシャウトに…
吐息が漏れるほどの…
圧巻の…ホントに…今思い出しても…
鳥肌ものの…
めちゃめちゃカッコイイ
「ILLUSION」
…なのでした…
小山さんの描く短編小説は…
これですんなり「結」へと…流れてはいかない…
そう…予測不能…
…なのよ…!!
次の曲は…
しっとりと…
「光が降る」
…そうそう…この曲は…
心象風景の中に…
そうだな…鎌田さんの歌で感じてるように…
心象風景に広がる…色鮮やかな世界…
そこに…言葉通り…光が溢れ…
そこから…明日への希望が感じられる…
優しい曲…
等身大の小山さんが…感じられる…
そして…
さきほど…
「ILLUSION」を
起承転結の「転」と述べたけど…
この曲も…
間違いなく「転」…であった…
これまた心に残る…
「青空とダイヤモンド」
凄く…この唄で描かれる心象風景が…ほとばしる汗…を
感じるほど
…爽やかで…
躍動感溢れる…爽やかな…
「青空とダイヤモンド」
「ILLUSION」とは…
また…異なる感動が心に残って…
小山さんの描く世界は
ホントに…変幻自在…
予想できない
ストーリー展開…
もう…どっぷりと
小山さんの創り出す世界に…浸って…浸って…
さらに
この夜…
3つめの「転」
それは…
ご存知…
「ハヤブサよ」
南相馬で感じた想い…
少しずつでも…いいから
全国に届け…
川内原発…
…もう一度…
考え直してほしい…と…
そして…
ラスト…に選んだ曲は…
一緒に…大合唱して盛り上がる選曲ではなくて…
じっくりと…
じっくりと…
聴かせる名曲
「天国のドアノブ」
この夜…
またまた小山さんの描く短編小説の
予測不能のこの結末に…
感動の余韻に浸って…
感動に包まれたまま…
小山さんの短編小説を閉じたのでした…
閉じた…???
いや…閉じれない…笑
このままじゃ終わらない…嬉!!
起承転結した…
短編小説のあとに…
別冊として???付録になって???る???…笑…
鎌田さんとの…
ドキドキのアンコールセッションが…笑
そう…
あの「白線流し2」が…!!!
素敵な…夜はまだまだ続くのです…