さてさて第二部
やっぱり…笑
歌う前からよーしゃべる中野督夫さん
休憩時間もずっとしゃべりっぱなしだったのに…笑
こないだ…と言っても9月のことだけど
中野督夫ソロアルバム”輪” 発売記念Tourで
ボトムラインカフェで
前田直人さんと
さらには
センチメンタル・シティ・ロマンスの初代ベーシスト
加藤文敏さんとやった思い出を話しながら…
歌いだすは
「うちわもめ」
ただの「うちわもめ」???じゃないよ…笑
みゃーみゃーみゃーみゃー
まさに…名古屋弁で特化された
誇張型の「うちわもめ」???
当然、手拍子、歓声で大盛り上がり!!
「アサヒドーカメラ これ作ったの俺!!」
「ヘイヘイカモーン ジーンズヤマト これ作ったの俺!!」
」
督夫さん、得意げ…
「ボンボンボンと時計が三つ~、これ、俺作ってない!!…笑」
見事な三段オチ???をかまして
またまた
督夫さん、得意げ…
「「うちわもめ」は堤幸彦監督の「名古屋嬢物語」で使われていて…あ、それ、DVDあるで、貸してあげるわ!」
…とステージから客席の天使ちゃんにウインク…笑
督夫さん、わっかりやすいー!!
そして、今は名古屋もずいぶんにぎやかになったけど
昔は、夜9時過ぎると真っ暗でね~
…と語って
「あの娘の窓灯り」
しっとりと…
とことん切なくて…
寂しさが…哀しみが
心に残る…
また寄り添う種田さんのギターの旋律が彩りを添えて…
ホント心に滲みる名曲です!!
「アルバムに「人形町の朝」という曲が入ってる…アイリッシュというイメージでレコーディングした…種ちゃんは、人形町に引っ越して7年…で、自主的に朝の5、6時から街のお掃除をしてた…こういう恰好をして朝ウロウロしてると悪い噂が立ちそうですが…これが近所の評判になって、中央区美化環境貢献賞を区長からいただいた…」
種田さんが補足説明??…笑
「生活にリズムをつけたいために、早起きしてやっていたら、いろんな人が声かけてくれて、すごく楽しくなってきて…」
督夫さん:その話をきいたとき「人形町の朝」という曲を作った…すると、種ちゃんが、そのアンサーソングを作った…「人形町へ帰ろう」という曲、生まれて初めて作詞作曲…
種田さん:いや、作曲したことは、以前にあって、その曲はオリコン1位で…
督夫さん:お前、けっこう印税かせいどるなー!!
(このときに、キラッ!と目が輝いて…印税が気になってしょうがない様子の督夫さん…笑…さすがナゴヤ人…笑…でも、種田さん、その督夫さんのこだわりを遮って…笑)
種田さん:作詞作曲で、自分で歌うのは初めて…で、コーラスをいれてもらうなど、自分の曲に、みんなが手を入れてくれることが凄いなーって思って…そう、シンガーソングライターって、凄いなって思った…中野さんのおかげで、こういうことを知ることができて誠に感謝!!中野さんを生んだ名古屋に感謝!!」
名古屋大絶賛の種田さん!!!
督夫さん:人形町でお祭りがあって、そこで、ワンマンショーやったんだよ!!!
そんな種田さんが歌う
「人形町へ帰ろう」
まさに行ったことのない人形町の風景が浮かぶ唄
種田博之さんの唄がばっちり決まってる…
督夫さんのハモリがいい味出してる!!
♪帰ろう~
…と…それはハモリが実に美しくて
「「輪」は13年ぶりのソロアルバム…来年はセンチの45周年記念アルバムができれば…僕は、6曲くらいあるので…あとは他のメンバーが…笑…他にも、種ちゃんとのデュオアルバムも考えている…次にやる歌は、湯川トーベン、僕の宿敵!!…笑…彼とやるときは、こんなふうに平和ではない…喧嘩でして…笑…ロックは戦いだーって感じで…
彼の曲をアレンジしたら、なんで俺の曲を変えるんだーみたいなことにもなって…でも最近、湯川さんが、歌わないので…きれいな曲はロックでない!!みたいなことを言って…だから、僕が…」
湯川トーベンさんと
中野督夫さんの合体曲
「Love Song」
ゆるゆかなリズムで展開される
温かい曲
湯川トーベンさんの匂いを微かに感じさせる1曲
中野督夫さんの匂いは…めちゃめちゃぷんぷんする…笑
優しい歌でした
「伊勢正三さんの夢に、俺がでてきたそうで、それが、ペテン師だったらしい…
その夢の中で、中野督夫用に「すっぱがりや」って言葉を使うと…オリコン1位になるお告げがあったらしい…笑…そのとき、僕は「スパイスボーイ」という曲をちょうど、作っていて、「すっぱがりや」って言葉がいいなって思って、その言葉を、この曲のコーラスに入れた…変わった曲ですけど…笑」
(いや、督夫さんが、十分変わってますよ!!とは…私の心の声…笑)
「スパイスボーイ」
生で初めて聴きました!!
まさにご機嫌ソング
とっくんを歌にしたらきっとこんな感じになる…そんな歌…
「すっぱがりや」のコーラス満載で…
いつかは、きっとオリコン1位だね???
…で次の曲は世界観をがらりと変えて
霧島昇さんの歌った
「胸の振り子」のカバーを
種田さんの曲調に寄り添うギターがなんともいい味を醸し出していまして…
昭和生まれの私でも新鮮に感じる…
ゆったりとした…
いかにも昭和初期…といった感じの曲
正直…私…初めてきいたかも…???
私にとっては、新曲ですね…
本編ラストは
「ONE MORE GOOD TIME」
手拍子で盛り上がるご機嫌なセンチのサウンドに
心から陶酔!!!
サビはみんなで大合唱!!
本編のしめの督夫さんの一言は
♪名古屋だがや~
UNは
しっとりと
「風景」
めちゃめちゃ優しい素敵なメロディー
歌詞が心象風景として鮮やかに蘇る!!
♪ぼくがよぼよぼのじいさんになったなら~
そう遠くない…苦笑
未来を想像しながらも…
チャンチャン…
さて…ライブ後は
終電近くまで…お店で…打ち上げトーク…
あんだけ
ライブ前に
ライブ中に…喋っていたのに…
督夫さん
よー喋る!!よー喋る!!!
督夫さん
よー喋る!!よー喋る!!!
督夫さん
よー喋る!!よー喋る!!!
ひょっとしたら
督夫さんには…私が…見えてなかったかも…???
だって…天使ちゃんがいたから…ね…笑
督夫さん
わっかりやすーい!!!
予告された爆弾が
Rosemary Hartで爆発したかのよーに
よー喋る!!!督夫さんだったのでした!!…笑
ふと思った…
中野督夫さんは
中野トーク夫さんじゃないかと…汗…
チャンチャン…
やっぱり…笑
歌う前からよーしゃべる中野督夫さん
休憩時間もずっとしゃべりっぱなしだったのに…笑
こないだ…と言っても9月のことだけど
中野督夫ソロアルバム”輪” 発売記念Tourで
ボトムラインカフェで
前田直人さんと
さらには
センチメンタル・シティ・ロマンスの初代ベーシスト
加藤文敏さんとやった思い出を話しながら…
歌いだすは
「うちわもめ」
ただの「うちわもめ」???じゃないよ…笑
みゃーみゃーみゃーみゃー
まさに…名古屋弁で特化された
誇張型の「うちわもめ」???
当然、手拍子、歓声で大盛り上がり!!
「アサヒドーカメラ これ作ったの俺!!」
「ヘイヘイカモーン ジーンズヤマト これ作ったの俺!!」
」
督夫さん、得意げ…
「ボンボンボンと時計が三つ~、これ、俺作ってない!!…笑」
見事な三段オチ???をかまして
またまた
督夫さん、得意げ…
「「うちわもめ」は堤幸彦監督の「名古屋嬢物語」で使われていて…あ、それ、DVDあるで、貸してあげるわ!」
…とステージから客席の天使ちゃんにウインク…笑
督夫さん、わっかりやすいー!!
そして、今は名古屋もずいぶんにぎやかになったけど
昔は、夜9時過ぎると真っ暗でね~
…と語って
「あの娘の窓灯り」
しっとりと…
とことん切なくて…
寂しさが…哀しみが
心に残る…
また寄り添う種田さんのギターの旋律が彩りを添えて…
ホント心に滲みる名曲です!!
「アルバムに「人形町の朝」という曲が入ってる…アイリッシュというイメージでレコーディングした…種ちゃんは、人形町に引っ越して7年…で、自主的に朝の5、6時から街のお掃除をしてた…こういう恰好をして朝ウロウロしてると悪い噂が立ちそうですが…これが近所の評判になって、中央区美化環境貢献賞を区長からいただいた…」
種田さんが補足説明??…笑
「生活にリズムをつけたいために、早起きしてやっていたら、いろんな人が声かけてくれて、すごく楽しくなってきて…」
督夫さん:その話をきいたとき「人形町の朝」という曲を作った…すると、種ちゃんが、そのアンサーソングを作った…「人形町へ帰ろう」という曲、生まれて初めて作詞作曲…
種田さん:いや、作曲したことは、以前にあって、その曲はオリコン1位で…
督夫さん:お前、けっこう印税かせいどるなー!!
(このときに、キラッ!と目が輝いて…印税が気になってしょうがない様子の督夫さん…笑…さすがナゴヤ人…笑…でも、種田さん、その督夫さんのこだわりを遮って…笑)
種田さん:作詞作曲で、自分で歌うのは初めて…で、コーラスをいれてもらうなど、自分の曲に、みんなが手を入れてくれることが凄いなーって思って…そう、シンガーソングライターって、凄いなって思った…中野さんのおかげで、こういうことを知ることができて誠に感謝!!中野さんを生んだ名古屋に感謝!!」
名古屋大絶賛の種田さん!!!
督夫さん:人形町でお祭りがあって、そこで、ワンマンショーやったんだよ!!!
そんな種田さんが歌う
「人形町へ帰ろう」
まさに行ったことのない人形町の風景が浮かぶ唄
種田博之さんの唄がばっちり決まってる…
督夫さんのハモリがいい味出してる!!
♪帰ろう~
…と…それはハモリが実に美しくて
「「輪」は13年ぶりのソロアルバム…来年はセンチの45周年記念アルバムができれば…僕は、6曲くらいあるので…あとは他のメンバーが…笑…他にも、種ちゃんとのデュオアルバムも考えている…次にやる歌は、湯川トーベン、僕の宿敵!!…笑…彼とやるときは、こんなふうに平和ではない…喧嘩でして…笑…ロックは戦いだーって感じで…
彼の曲をアレンジしたら、なんで俺の曲を変えるんだーみたいなことにもなって…でも最近、湯川さんが、歌わないので…きれいな曲はロックでない!!みたいなことを言って…だから、僕が…」
湯川トーベンさんと
中野督夫さんの合体曲
「Love Song」
ゆるゆかなリズムで展開される
温かい曲
湯川トーベンさんの匂いを微かに感じさせる1曲
中野督夫さんの匂いは…めちゃめちゃぷんぷんする…笑
優しい歌でした
「伊勢正三さんの夢に、俺がでてきたそうで、それが、ペテン師だったらしい…
その夢の中で、中野督夫用に「すっぱがりや」って言葉を使うと…オリコン1位になるお告げがあったらしい…笑…そのとき、僕は「スパイスボーイ」という曲をちょうど、作っていて、「すっぱがりや」って言葉がいいなって思って、その言葉を、この曲のコーラスに入れた…変わった曲ですけど…笑」
(いや、督夫さんが、十分変わってますよ!!とは…私の心の声…笑)
「スパイスボーイ」
生で初めて聴きました!!
まさにご機嫌ソング
とっくんを歌にしたらきっとこんな感じになる…そんな歌…
「すっぱがりや」のコーラス満載で…
いつかは、きっとオリコン1位だね???
…で次の曲は世界観をがらりと変えて
霧島昇さんの歌った
「胸の振り子」のカバーを
種田さんの曲調に寄り添うギターがなんともいい味を醸し出していまして…
昭和生まれの私でも新鮮に感じる…
ゆったりとした…
いかにも昭和初期…といった感じの曲
正直…私…初めてきいたかも…???
私にとっては、新曲ですね…
本編ラストは
「ONE MORE GOOD TIME」
手拍子で盛り上がるご機嫌なセンチのサウンドに
心から陶酔!!!
サビはみんなで大合唱!!
本編のしめの督夫さんの一言は
♪名古屋だがや~
UNは
しっとりと
「風景」
めちゃめちゃ優しい素敵なメロディー
歌詞が心象風景として鮮やかに蘇る!!
♪ぼくがよぼよぼのじいさんになったなら~
そう遠くない…苦笑
未来を想像しながらも…
チャンチャン…
さて…ライブ後は
終電近くまで…お店で…打ち上げトーク…
あんだけ
ライブ前に
ライブ中に…喋っていたのに…
督夫さん
よー喋る!!よー喋る!!!
督夫さん
よー喋る!!よー喋る!!!
督夫さん
よー喋る!!よー喋る!!!
ひょっとしたら
督夫さんには…私が…見えてなかったかも…???
だって…天使ちゃんがいたから…ね…笑
督夫さん
わっかりやすーい!!!
予告された爆弾が
Rosemary Hartで爆発したかのよーに
よー喋る!!!督夫さんだったのでした!!…笑
ふと思った…
中野督夫さんは
中野トーク夫さんじゃないかと…汗…
チャンチャン…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます