立ち見のお客さんもいっぱいな
超満員の岡崎「FUNKY GOOD TIME」で
大西ユカリさん、新宮虎児さんのライブ…
「大西ユカリの長生きこそがロックンロールだ」…のライブレポの続き
第2部…
ステージに登場するやいなや
1部と変わったところは…どこだ??と問いかける
大西ユカリさん
私、気づきました!…笑
そう、ピアスを替えていたんですねぇ…
ピアスを替えたことを…
とっかかりに
お客さんとの会話を楽しみ
「今日は、1・11」で残り福ですから…
なんて縁起がいいようなことを
この季節に合わせてあれこれ喋ってからは
唐突に
「いこか!ご主人!」…笑
の掛け声で
第2部がスタート…
「南部の女」
から
まさに大西ユカリさんの個性をひき放つ
ドンピシャの昭和歌謡
演奏が終わると
オケをばっちりのタイミングで
切った新宮虎児さん
それを「ピシャといさぎよう切って」と
褒め称える
大西ユカリさん…
いやあ、夫婦愛っていいねっ!
「虹色の湖」
実に心地よい
エレキをフューチャーした
昭和歌謡…
パンチのある力強いボーカル!!
が心地よく心に沁みる!!
もう…最高の心地よさ!!!
歌い終えた後の
MCは
曲短いな、短いからどんどんいこう…
とか言ってみたものの
すぐに訂正…笑
「1曲やって休んで…1曲やって休んで…
そういうふうにゆっくりやるから焦らんでええよ…」
みたいに口にして
パソコンの操作であれこれ戸惑っている
旦那さんへの優しい心遣い…
次の曲は
クレイジーケンバンドの昔の曲…
虎児さん
「横山剣さんのキーとはまた違うから、難しい…」とボソッと…
お客さんとのやりとりの中で
岡崎の街の話題
ここらは、あんたみたいな人がいっぱいいてるよ…
のユカリさんの一言に
新宮虎児さん…一言応える
「ガラ悪いね…」…と…笑
「黒いオートバイ」
疾走感溢れるこの歌
大西ユカリさん
バイクのハンドルをもって
走らせるポーズをしながら
踊る!踊る!!
いやステージの上で…歌いながら
エアバイクを走らせる!走らせる!!
間奏でのキメのセリフは
新宮虎児さん!!
歌い終えて
大西ユカリさん、嬉しそうに
「台詞を上手にやらはる…だんだんエンジンかかってきたやん!オートバイだけに…」
大西ユカリさん
上手い!!座布団3枚!!…笑
と…ここで…突然イントロが大音量で
寸時流れる…
虎児さん
「間違えた…」笑
すかさずそれを拾うユカリさん
「間違えた…その一言がかわいらしい…そういうところが、横山さんがあんたのことを離せられへんのやろうね…」と
ぱっとしたツイストの曲を1曲1曲ぶっちぎってやるのは珍しい…
みなさん、心の中でツイストしてはるから
膝笑うよ…
と自分で言っておきながら
「膝は笑えへんやろ…膝が笑ろうたら、階段がやかましくてしゃーない」
と
チッチキチーのように自らツッコむユカリさん笑える!!
旦那は関東で
文化が違うからちょいちょい揉めることがある…と大西ユカリさん!!
でも虎児さんがぼそっと…
「もともとは関西…」
身長50センチの頃までね…とバッサリ斬る…笑…ユカリさん
「葉山ツイスト」
もうノリノリの昭和歌謡…
盛り上がる!盛り上がる!!!
MCは…ライブが深まるにつれて
夫婦の会話の日常が垣間見える感じ…
ユカリさん:約束したやん!ここでこのポーズをするのを…
虎児さん:憶えてられんし、そもそもやりたくない!そんなんで、パソコン操作も間違えるし、これ難しい…
みたいな感じで…
ユカリさん曰く
次の曲はモタレの前の曲…だと…
モタレと言ったら「トリ」の前のことで
「トリ」にもたれる…から「モタレ」
で「トリ」の人を見ようと思って人がふわっと集まるから
「トリ」の前の人はすごくおいしいそうな
「トリ」にもたれてるから…
そんな豆知識を語りながら次の曲
「モタレ」と思ってたら「モタレ」の前の曲だった…
と笑わせての
「けむり」
この曲…韓国へ録音しにいったそうな…
まさに情感たっぷりの
韓流サウンド…
圧力釜のように大西ユカリさんの唄声がぐんぐんと押し寄せてくる感じ…
寄り添う虎児さんのエレキも息がぴったりで…
歌い終えて
MCで大西ユカリさんがあれこれ語りだしたところで
突如イントロがなって
またまた新宮虎児さん、一言
「間違えた…」
これに対して
大西ユカリさん…
笑いながら
「大阪マナーをよくわかってますなあ…
そろそろ、もう一度間違えて欲しいと思ったらやっていただいて…笑」
これに対して
照れ笑いする新宮虎児さんがなんともみていてほほえましい…
いよいよモタレの時間
モタレということはもう1曲あって
アンコールやって
これが
「段取り」通り…
「段取り」通り…
「段取り」通り…
ちゃんと時間守ってるなんて言って
「段取り」のフレーズをちょいちょい繰り返し…何度も強調しながら
「どっかーん」と笑わせて
次の曲は
「あんたの大将(横山剣さん)がかいてくださったいい曲、何であげちゃったんだ、と思う曲を大事に大事に歌っています…」と
「肉と肉」
♪肉食女と肉食男 食事も忘れて あんあんああんあん~
強烈な歌詞で始まる
実にノリのいいサウンド
サビはお客さんの手拍子が揃って
これが見事なほどの一体感
大西ユカリさんの
歌も実にソウルフルで
なんといっても
歌っていることが楽しい…
そんな思いがひしひしと伝わってくる…
MCは新宮虎児さんは中2のときキャロルを聴いてギタリストになろうと思ったことから
キャロルのジョニー大倉さんの話題
ジョニー大倉さん主演の映画があって
それは「異邦人の河」
監督は中村敦夫さん
今回の旅では
その曲をやろうと…
「異邦人の河」
のテーマ曲
「いつになったら」
そう…しゃべっているときに
BGMを弾いてくれてたら
すっと入れるのに
弾いていたギター、私が喋っているとやめてしまってることを突っ込んで
これに一言
言葉を添える大西ユカリさん
(なんでも大西ユカリさんと新宮虎児さんとは)
「長距離恋愛の果てですから…」…笑
「いつになったら」
心に沁みる歌声
なんだかジョニー大倉さんも岡崎の空の上で
喜んでいるような気がする…
で…そのままの流れで
メドレーで
「イムジン河」
心に沁みる…心に沁みる…
なんか、大西ユカリワールドに惹きこまれて
何度も聴いたことのある曲なのに
情景が浮かんで目頭が熱くなる…
後半は
韓国語で…
これが
より韓国と北朝鮮の国境を流れるこの河が想起されて
グーンと心に沁みるのよ…
大西ユカリさんの唄にどっぷりと浸り
熱い想いが心に響き渡る!!
本編はこれで終了するも
当然鳴りやまぬ拍手、歓声
それに応えての
UNは
♪ロング・リンガー
と歌うダンスナンバー…
プラウド・メアリー風…???
ティナ・タナーのようでもあり…笑
とにかく楽しい楽しい70年代を彷彿させるナンバー
歌い終わって
大西ユカリさん一言
「シーナ&ロケットのつもりがあんなふうになってしもて…」
この一言に繋げてた訳じゃないでしょうけど
続いては
「笑ってゆるして」
和田アキ子さんのカバーを
まるで持ち歌のように
見事に歌い上げる!!!
UNに感謝しつつ
SNS上では計画的に病気を治そうと思っとって
発信したことで大変、みなさんに心配をかけてしまっていること…
病気ときくと、びびってもうてどうやろかと思うんですけど
病院でも、ご飯お替りください、ここ旅館とちゃいますよ…笑
そんなことやったろかなと思ってます…
と元気に語り
お客さんに感謝しつつ
ラストは
「That Lucky Old Sun」
大西ユカリさんの歌声が切なくて…切なくて…
胸に滲みる!!心に滲みる!!
ふと大好きだった石田長生さんのことも思い出し…
おてんとさんは
観てなくても
「いしやん」はきっとみてる…
そんなことを勝手に思いながらも
ただ…ただ…感動!!
MCでは爆笑し
歌でほろっとさせる
一粒で2度おいしい
どこかのアーモンドチョコレートのような
大西ユカリさんのライブ
またの再会を楽しみに…
と帰り際に大西ユカリさんに声をかけることができて
めちゃよかったです…
どこかのアーモンドチョコレートは
「糖」を控えなくてはいけない体質なので…泣…
大好きなのに…このところ…まったくもって
口にしてないけど…
どこかのアーモンドチョコレートのような
ライブで楽しませてくれる
大西ユカリさんのライブには
これから
何回も行くぞ!!!
はよ、ようなってね…
ついでに…
私も…どこかのアーモンドチョコレートが食べれるように
健康診断の数値が…
はやく、よくなると…いいなあ…苦笑
PS
お店でお会いした
ジェームス・ブラウンと…笑
…で…もう一人…
この人誰??教えて!!気になる!気になる!!
超満員の岡崎「FUNKY GOOD TIME」で
大西ユカリさん、新宮虎児さんのライブ…
「大西ユカリの長生きこそがロックンロールだ」…のライブレポの続き
第2部…
ステージに登場するやいなや
1部と変わったところは…どこだ??と問いかける
大西ユカリさん
私、気づきました!…笑
そう、ピアスを替えていたんですねぇ…
ピアスを替えたことを…
とっかかりに
お客さんとの会話を楽しみ
「今日は、1・11」で残り福ですから…
なんて縁起がいいようなことを
この季節に合わせてあれこれ喋ってからは
唐突に
「いこか!ご主人!」…笑
の掛け声で
第2部がスタート…
「南部の女」
から
まさに大西ユカリさんの個性をひき放つ
ドンピシャの昭和歌謡
演奏が終わると
オケをばっちりのタイミングで
切った新宮虎児さん
それを「ピシャといさぎよう切って」と
褒め称える
大西ユカリさん…
いやあ、夫婦愛っていいねっ!
「虹色の湖」
実に心地よい
エレキをフューチャーした
昭和歌謡…
パンチのある力強いボーカル!!
が心地よく心に沁みる!!
もう…最高の心地よさ!!!
歌い終えた後の
MCは
曲短いな、短いからどんどんいこう…
とか言ってみたものの
すぐに訂正…笑
「1曲やって休んで…1曲やって休んで…
そういうふうにゆっくりやるから焦らんでええよ…」
みたいに口にして
パソコンの操作であれこれ戸惑っている
旦那さんへの優しい心遣い…
次の曲は
クレイジーケンバンドの昔の曲…
虎児さん
「横山剣さんのキーとはまた違うから、難しい…」とボソッと…
お客さんとのやりとりの中で
岡崎の街の話題
ここらは、あんたみたいな人がいっぱいいてるよ…
のユカリさんの一言に
新宮虎児さん…一言応える
「ガラ悪いね…」…と…笑
「黒いオートバイ」
疾走感溢れるこの歌
大西ユカリさん
バイクのハンドルをもって
走らせるポーズをしながら
踊る!踊る!!
いやステージの上で…歌いながら
エアバイクを走らせる!走らせる!!
間奏でのキメのセリフは
新宮虎児さん!!
歌い終えて
大西ユカリさん、嬉しそうに
「台詞を上手にやらはる…だんだんエンジンかかってきたやん!オートバイだけに…」
大西ユカリさん
上手い!!座布団3枚!!…笑
と…ここで…突然イントロが大音量で
寸時流れる…
虎児さん
「間違えた…」笑
すかさずそれを拾うユカリさん
「間違えた…その一言がかわいらしい…そういうところが、横山さんがあんたのことを離せられへんのやろうね…」と
ぱっとしたツイストの曲を1曲1曲ぶっちぎってやるのは珍しい…
みなさん、心の中でツイストしてはるから
膝笑うよ…
と自分で言っておきながら
「膝は笑えへんやろ…膝が笑ろうたら、階段がやかましくてしゃーない」
と
チッチキチーのように自らツッコむユカリさん笑える!!
旦那は関東で
文化が違うからちょいちょい揉めることがある…と大西ユカリさん!!
でも虎児さんがぼそっと…
「もともとは関西…」
身長50センチの頃までね…とバッサリ斬る…笑…ユカリさん
「葉山ツイスト」
もうノリノリの昭和歌謡…
盛り上がる!盛り上がる!!!
MCは…ライブが深まるにつれて
夫婦の会話の日常が垣間見える感じ…
ユカリさん:約束したやん!ここでこのポーズをするのを…
虎児さん:憶えてられんし、そもそもやりたくない!そんなんで、パソコン操作も間違えるし、これ難しい…
みたいな感じで…
ユカリさん曰く
次の曲はモタレの前の曲…だと…
モタレと言ったら「トリ」の前のことで
「トリ」にもたれる…から「モタレ」
で「トリ」の人を見ようと思って人がふわっと集まるから
「トリ」の前の人はすごくおいしいそうな
「トリ」にもたれてるから…
そんな豆知識を語りながら次の曲
「モタレ」と思ってたら「モタレ」の前の曲だった…
と笑わせての
「けむり」
この曲…韓国へ録音しにいったそうな…
まさに情感たっぷりの
韓流サウンド…
圧力釜のように大西ユカリさんの唄声がぐんぐんと押し寄せてくる感じ…
寄り添う虎児さんのエレキも息がぴったりで…
歌い終えて
MCで大西ユカリさんがあれこれ語りだしたところで
突如イントロがなって
またまた新宮虎児さん、一言
「間違えた…」
これに対して
大西ユカリさん…
笑いながら
「大阪マナーをよくわかってますなあ…
そろそろ、もう一度間違えて欲しいと思ったらやっていただいて…笑」
これに対して
照れ笑いする新宮虎児さんがなんともみていてほほえましい…
いよいよモタレの時間
モタレということはもう1曲あって
アンコールやって
これが
「段取り」通り…
「段取り」通り…
「段取り」通り…
ちゃんと時間守ってるなんて言って
「段取り」のフレーズをちょいちょい繰り返し…何度も強調しながら
「どっかーん」と笑わせて
次の曲は
「あんたの大将(横山剣さん)がかいてくださったいい曲、何であげちゃったんだ、と思う曲を大事に大事に歌っています…」と
「肉と肉」
♪肉食女と肉食男 食事も忘れて あんあんああんあん~
強烈な歌詞で始まる
実にノリのいいサウンド
サビはお客さんの手拍子が揃って
これが見事なほどの一体感
大西ユカリさんの
歌も実にソウルフルで
なんといっても
歌っていることが楽しい…
そんな思いがひしひしと伝わってくる…
MCは新宮虎児さんは中2のときキャロルを聴いてギタリストになろうと思ったことから
キャロルのジョニー大倉さんの話題
ジョニー大倉さん主演の映画があって
それは「異邦人の河」
監督は中村敦夫さん
今回の旅では
その曲をやろうと…
「異邦人の河」
のテーマ曲
「いつになったら」
そう…しゃべっているときに
BGMを弾いてくれてたら
すっと入れるのに
弾いていたギター、私が喋っているとやめてしまってることを突っ込んで
これに一言
言葉を添える大西ユカリさん
(なんでも大西ユカリさんと新宮虎児さんとは)
「長距離恋愛の果てですから…」…笑
「いつになったら」
心に沁みる歌声
なんだかジョニー大倉さんも岡崎の空の上で
喜んでいるような気がする…
で…そのままの流れで
メドレーで
「イムジン河」
心に沁みる…心に沁みる…
なんか、大西ユカリワールドに惹きこまれて
何度も聴いたことのある曲なのに
情景が浮かんで目頭が熱くなる…
後半は
韓国語で…
これが
より韓国と北朝鮮の国境を流れるこの河が想起されて
グーンと心に沁みるのよ…
大西ユカリさんの唄にどっぷりと浸り
熱い想いが心に響き渡る!!
本編はこれで終了するも
当然鳴りやまぬ拍手、歓声
それに応えての
UNは
♪ロング・リンガー
と歌うダンスナンバー…
プラウド・メアリー風…???
ティナ・タナーのようでもあり…笑
とにかく楽しい楽しい70年代を彷彿させるナンバー
歌い終わって
大西ユカリさん一言
「シーナ&ロケットのつもりがあんなふうになってしもて…」
この一言に繋げてた訳じゃないでしょうけど
続いては
「笑ってゆるして」
和田アキ子さんのカバーを
まるで持ち歌のように
見事に歌い上げる!!!
UNに感謝しつつ
SNS上では計画的に病気を治そうと思っとって
発信したことで大変、みなさんに心配をかけてしまっていること…
病気ときくと、びびってもうてどうやろかと思うんですけど
病院でも、ご飯お替りください、ここ旅館とちゃいますよ…笑
そんなことやったろかなと思ってます…
と元気に語り
お客さんに感謝しつつ
ラストは
「That Lucky Old Sun」
大西ユカリさんの歌声が切なくて…切なくて…
胸に滲みる!!心に滲みる!!
ふと大好きだった石田長生さんのことも思い出し…
おてんとさんは
観てなくても
「いしやん」はきっとみてる…
そんなことを勝手に思いながらも
ただ…ただ…感動!!
MCでは爆笑し
歌でほろっとさせる
一粒で2度おいしい
どこかのアーモンドチョコレートのような
大西ユカリさんのライブ
またの再会を楽しみに…
と帰り際に大西ユカリさんに声をかけることができて
めちゃよかったです…
どこかのアーモンドチョコレートは
「糖」を控えなくてはいけない体質なので…泣…
大好きなのに…このところ…まったくもって
口にしてないけど…
どこかのアーモンドチョコレートのような
ライブで楽しませてくれる
大西ユカリさんのライブには
これから
何回も行くぞ!!!
はよ、ようなってね…
ついでに…
私も…どこかのアーモンドチョコレートが食べれるように
健康診断の数値が…
はやく、よくなると…いいなあ…苦笑
PS
お店でお会いした
ジェームス・ブラウンと…笑
…で…もう一人…
この人誰??教えて!!気になる!気になる!!
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