昨日はメンゲルベルク・コレクションのシューベルトのグレイトのCDの音が飛んだので
ティッシュで何度も拭いたら音飛びが直った。
午前中は古代ギリシアの実体論をメモする。
昼ご飯はフレンチトースト。
午後はデカルト、スピノザ、ライプニッツの実体論をメモする。
実体論など昔はまるで興味がなかったが実際読んでみると
歴代の哲学者が何に拘ったのかがが判っておもしろい。
野田又夫やフレデリック・ロルドンをつけ加える。
段ボールを何回か捨てに行き息が切れる。
晩ご飯はカレーチキンハンバーグスティック食べる。塩辛も食べる。
近所のスーパーはたらこや塩辛が安くて旨い。
トスカニーニやフルトヴェングラーやワルターのボックスを持っているので
これにフェリックス・ワインガルトナーが揃えば完璧だ。
最近、アンドレ・クリュイタンスやヘルマン・アーベントロート、ホーレンシュタインなど
往年の名録音のボックスセットの発売が活性化している。
ヴェニアスやアルティスなどが古い音源を盛んに発掘している。
一仕事終えてシューリヒト・エディションのブルックナーを聞くのは格別だ。
往年の名指揮者が笠地蔵のように集まって来る。
往年の名録音の演奏が笠地蔵来るように集まる