
エンニオ・モリコーネの映画音楽に興味を持ち、
とうとう一枚中古で買ってしまった。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
のサウンドトラック盤である。
映画は、確かに観たのだが、内容は覚えていない。
いい映画だったという、印象だけある。
昨日それを掛けていたら、久しぶりに
叔父夫婦から電話を頂き、感動の再会場面が
盛り上がった。
ジャズは嫌いではないが、アルバムの雰囲気から言うと、
静かな情感の曲で通して欲しかった。
せっかく浸っていたのに、チャカポコ始まると、
うるさくて台無しなところがある。
まぁ、監督の要望で明るい陽気なジャズが流れる場面に
使いたいということで作った曲だから、
サントラ盤に入っているのは、当然なのだが、
全曲、感動巨編で通してくれたら、より至福感が
増すだろう。とはいえ、いいアルバムだった。
かつてあの古きよき日のアメリカで生きた時代が胸熱くする
とうとう一枚中古で買ってしまった。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
のサウンドトラック盤である。
映画は、確かに観たのだが、内容は覚えていない。
いい映画だったという、印象だけある。
昨日それを掛けていたら、久しぶりに
叔父夫婦から電話を頂き、感動の再会場面が
盛り上がった。
ジャズは嫌いではないが、アルバムの雰囲気から言うと、
静かな情感の曲で通して欲しかった。
せっかく浸っていたのに、チャカポコ始まると、
うるさくて台無しなところがある。
まぁ、監督の要望で明るい陽気なジャズが流れる場面に
使いたいということで作った曲だから、
サントラ盤に入っているのは、当然なのだが、
全曲、感動巨編で通してくれたら、より至福感が
増すだろう。とはいえ、いいアルバムだった。
かつてあの古きよき日のアメリカで生きた時代が胸熱くする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます