75年
深夜放送で
この歌を聴いた。
五輪真弓さんだ。
なんとも夜のしじまに
流れる歌として
ピッタリで好きだ。
寂しいわけでもなく
悲しいわけでもなく
静かな深い夜に
身を任せている
静まり返った
街並み
月明かりの下で
舗道に転がる空き缶、
人通りのなくなった
繁華街。
自分だけが
その
取り残された風景の中で
佇んでいる
その中で、聴こえる「酒酔草」
いいよなぁ
こんな感じで夜を独り占めした感覚
あったなぁ
五輪真弓さんの
中で一番好きな歌だ。
深夜放送で
この歌を聴いた。
五輪真弓さんだ。
なんとも夜のしじまに
流れる歌として
ピッタリで好きだ。
寂しいわけでもなく
悲しいわけでもなく
静かな深い夜に
身を任せている
静まり返った
街並み
月明かりの下で
舗道に転がる空き缶、
人通りのなくなった
繁華街。
自分だけが
その
取り残された風景の中で
佇んでいる
その中で、聴こえる「酒酔草」
いいよなぁ
こんな感じで夜を独り占めした感覚
あったなぁ
五輪真弓さんの
中で一番好きな歌だ。
