運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

太ったんでない?

2007年08月27日 20時11分22秒 | 社会

松下電工、脱メタボビジネスに参入へ(朝日新聞) - goo ニュース

久々に会った戦友に「太ったなー」と言われ喜んでいるメタボです。
が!喜んでいる場合ではありません。
世の流れはメタボ対策で一杯。

頑張らなくては。
でも痩せたねと言われるより、なぜか太ったねと私は言われたい。
以下朝日新聞より

松下電工は27日、メタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)の予防など生活習慣を改善するビジネスに参入すると発表した。
11月に歩数計のような身体活動量計を発売。

来年4月には解析ソフトも売り出し、利用者の行動を分析して改善策がとれるようにする。

 身体活動量計は、歩数だけでなく運動強度や消費カロリーなども測定。
解析ソフトが「通勤時間に20分歩いているが、もう少し早く歩けば生活改善に効果的」など、利用者一人ひとりにあった改善策を示す。

税込み希望小売価格は、身体活動量計が2万790円、解析ソフトが6万3000円。

松下電工(株) 6991


シンプルなご意見をどうぞ

2007年08月27日 20時07分17秒 | 社会
舛添氏にピリピリ=「仕事増えるかも」-厚労省 (時事通信) - goo ニュース

自民党の舛添要一氏の厚生労働相就任に、安倍政権を揺さぶった年金問題などの対応に追われる厚労省内には、早くもピリピリした雰囲気が漂い始めた。

 厚労省のある幹部は「はっきり物を言う人という印象が強く、仕事も増えるのでは。正直言って複雑な心境です」と戦々恐々とした様子。

 別の幹部は「論客でこわもてという印象。これまでの仕事では通用しなくなるかもしれない。介護は相当こだわりを持って勉強しておられるようだし、いい仕事をされるのでは」と話していた。 

人心一新の安倍改造内閣はどうでしょう。
バランスが取れている、地方、官僚にも配慮されているとか、古い自民党のやり方だとか言われてますがどうでしょう?

今回の内閣、民間、経済界は微妙だったりして。
まずは明日の株価。

規制緩和がこれ程までの格差社会を生み、国民からNO!を突きつけられるとは思わなかったでしょうね、でも小泉さんはアメリカが好きだから悔いはない?

規制緩和などで民間、マーケットさせるという事は、いわゆるお金が全ての世界。

今回の内閣でどんな流れになるのでしょう。



いい季節にお越しになられました。

2007年08月27日 16時02分02秒 | 社会
国連軍縮札幌会議が27日開幕(中国新聞) - goo ニュース

いらっしゃいませ、ようこそ札幌へ。

核軍縮促進の道筋を探る国連軍縮札幌会議が27日、札幌市白石区の札幌コンベンションセンターで開幕する。アジアや欧米など18カ国から政府高官ら68人が参加。29日までの3日間、「核兵器をはじめ大量破壊兵器の廃絶に向けた新たなビジョンと求められる指導力」をテーマに討議する。実効性のある対応策とその進め方が焦点となる。広島市の秋葉忠利市長も開会式であいさつし、被爆地の取り組みを紹介する。

新そば祭り

2007年08月27日 15時53分34秒 | 社会
「たぶん日本で一番早い」新そば祭り 北海道・弟子屈町(朝日新聞) - goo ニュース

「たぶん日本で一番早い」と銘打った新そば祭りが25、26日に、北海道東部の弟子屈町(てしかがちょう)で開かれ、手打ちののどごしと香りがそば通たちをうならせた。

 摩周湖を抱える観光と酪農の町。ソバ農家は11戸で生産量も年100トンほどだが上質で、最近は「摩周粉」の名で知名度も上昇中だ。本州の名店からも注文が入る。

 そば名人として知られる高橋邦弘さんもひいきの一人。自ら会場で手打ちを振る舞った。農協は「そば切り(細く切ったそば)が摩周湖の『霧』のように有名になれば」。

北海道の新そば、なかなか口に入らないんだよね~。

なるほど、そーなのか。?

2007年08月27日 12時12分47秒 | 社会
白河桃子の「“キャリモテ”の時代」 【第15回】あなたの「女磨き」は間違っている モテるために身につけるスキルとはキーワードは金融知識(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
「間違ってる、あなたの女磨き」という本を書こうと思っていたのだが、5年前は怖くて書くことができなかった。女性誌では相変わらず「女磨き」を推奨しているし、女性たちも女磨きが大好き。とにかく日本の女性は勉強好きで、「自分」好き。自分を向上させることには、ことさら熱心なのだ。

 もちろん「女磨き」は悪くない。その向上心、勉学欲は日本の女性の美徳である。しかし、問題はその目的。「よりいい女」になって「よりいい男」をゲットしようという先行投資かもしれないが、多分リターンは難しい。

こんなことを考えるようになったのは、ピカピカに女磨きをした女性ほど「こんな素敵な人が、どうして?」と思うほど独身の場合が多いという、「巷の法則」に気づいたからだ。

前回のコラムでも述べたように、「ゆる」「スキ」がない完璧な装いというのは、男性からはあまり魅力的には見えない。「あまりに完璧に磨きすぎた女性」も「スキ」がなくて、男性からは歓迎されない。

また男性は「教え好き」でもある。自分が勝っている分野の知識を、滔々と語り続ける男性に出会って、辟易したことのある女性も多いだろう。教え甲斐のない女性は「可愛げ」がない。

例えば、女性の習い事や趣味として人気のあるワインスクール。知り合いの働く女性にも、「ワインアドバイザー」などの資格を趣味として持つ人が多い。しかし男性としては、名刺に「ワインアドバイザー」と刷り込んである女性をどう感じるだろうか? 何人かの男性に聞いてみたところ、このような回答が返ってきた。

 「うーん、こんな女性を食事に誘ったら、高くつくような感じがしてイヤですね。自分が頼んだワインの名前を見て、『ふーん』なんて言われたら困るし…」と言うA氏。一方、「自分もワイン好きだから、話が合いそうだと思います」とB氏。そしてC氏は、「そういう人は面白いですね。いろいろ教えてもらっちゃおう」と答える。

 ちなみにC氏のような男性は、20代に多い。30代、特に35歳以上は、女性に対してカッコつけたい世代なので、自分が優位に立てそうもない局面には近づきたがらないようなA氏タイプが多い。

以下略 


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