運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

大安吉日

2015年03月19日 21時41分23秒 | 日記



ロト6を買いに今日は宝くじ売り場では人気のあるイオン札幌桑園店前のチャンスセンターに行ってました。
結果はいつもの残念。

QPを使っていれば結果は違ったかも。

帰りに不動産マンと市場に寄ったのですが○○店さんにはサービスを頂き、大安吉日にしてくれました。












北海道で赤いオーロラが出現!

2015年03月19日 07時00分00秒 | 日記

北海道で赤いオーロラが出現!(ウェザーニューズ) - goo ニュース

【低緯度は赤いオーロラ】
この写真は、3/18(水)早朝に、北海道名寄で観測された「オーロラ」。北海道のなよろ市立天文台にお勤めの方から頂きました。

普通、オーロラといえば、南極やアラスカなどで見られる緑や青などで彩られたカーテン状のものを思い浮かべますが、実は、北海道でも極まれに見られることがあります。
北海道で見られるオーロラは「低緯度オーロラ」と呼ばれ、おなじみの緑や青ではなく、この写真のような赤いオーロラです。

【日本でもオーロラ出現の理由】
今回のオーロラは、太陽の表面の爆発(太陽フレア)がきっかけで出現しました。

オーロラの出現には、
1)太陽風(太陽から吹く風)
2)地磁気(南極~北極、北極~南極に出ている磁力)
3)大気
が必要です。
太陽風によって、地磁気が乱れると、地磁気が大気と反応して空気が光り始めます。これがオーロラです。

オーロラが頻繁に現れる地域は「オーロラベルト」と呼ばれていて、北半球では、カナダ・ロシア・北ヨーロッパなど北緯60度付近です。ところが、太陽風が強くなると、今回の北海道のように極まれにオーロラベルトよりも低緯度の所でも観測できる事があるのです。

【北海道の天気は?】
緯度の関係上、北海道の北のエリアほど、オーロラを捉えるチャンスがあります。

北海道(道北)の天気は、19(木)~20(金)は雲が多めながらも、隙間から星空がのぞくこともあって、観測チャンスです。21(土)以降は寒気が強まって雪雲が流れ込みやすくなるため、条件は厳しそうです。

肉眼で見るのは難しいかもしれませんが、カメラに映る可能性があります。

この貴重な機会、北海道にお住まいの方は、北の空に注目してみてください。


雑談

2015年03月19日 01時29分31秒 | 日記

職場でその日のチーム3人で雑談をしていると、話題がある有名人のことに。
私がその方について知っていることを話すと「先輩よく知ってますね。Facebook?それとも変なサイトをのぞき見したとか?」と。

私が「いやいやHPに出ているよ」と言うと、同僚は「マジ、HP持っているんですか!」と。

そして朝イチの激務も終わり、一段落の時には同僚から以前の仕事の苦労を聞かせて貰い、同僚の引き出しの多さにビックリ。

「会話力をきたえると脳力も上がる」と、『ビックリするほど「脳」が歓ぶ37の習慣―集中力思考力発想力がUPする!! (日文PLUS)』こちらの本に書かれてます。

知識や情報過多で、自分だけの判断、思い込み、また人の言葉で思い込まされるという弊害が出ることもあるかも知れない。
でも、色んな人の意見を聞くとその弊害が軽減されるし、思っても見なかった良い考えが出ることも。

雑談力という言葉も有りますが、こちらの記事はいかがでしょう。

おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース
『「おもしろい人」の話の公式』(吉田照幸著、SBクリエイティブ)は、テレビのディレクターとして「あまちゃん」「サラリーマンNEO」などを制作してきた著者が、「誰でも簡単に話を弾ませるコツ」を紹介した書籍。ちなみにそのコツについて、「はじめに 自分がおもしろくなくても、面白い話はいくらでもできる!」のなかにこんな記述があります。

自分の言いたいことが伝わらない。誤解されてしまう。話が盛り上がらない。笑いなんてとてもとれない。でも待ってください。裏を返すと、笑いが取れれば、話は盛り上がり、自分のいいたいことも伝わり、理解されるようになる!ってことになります。

つまり、「おもしろい」ということは、コミュニケーションの問題を一気に解決する可能性を秘めているということ。「つくり込んだ笑い」をベースにした番組を生み出してきたディレクターらしい考え方です。本人のことばを借りるなら本書に示されているのは、「現場で培った生のコミュニケーション術」。とはいえ、芸人でもない人が、そんなにうまく笑いをとれるようになるのでょうか? CHAPTER 1「まずは『ウケる』場を作れ! 会話がはずむ雑談7つの公式」を見てみましょう。
1.「オレも」「私も」は禁止
「この間、私、ゴルフでベストスコアを出したんだ」という相手のことばに、「オレもこの前ゴルフに行って~」と、自分の話をはじめてしまう人がいますが、これをすると話が続かなくなってしまうもの。「オレもさ」「私もね」というフレーズが危険なのは、「相手は、自分の経験が特別でおもしろいと思って話しているから」。それなのに割って入ってこられたら、「あなたの話は特別じゃない」といわれたようなものだということです。

だから、こういう場合の正解は「聞くこと」だと著者。「ベストってすごいじゃん。いくつ?」「長いパットが入ったの?」などと聞いてあげた方が、話している方はうれしいからです。誰しも、「自分のことを話したい」もの。そこで基本的には、相手の「特別感」を消さないように聞くことが大切。(38ページより)

2.「YES」「NO」で答えられる質問はしない
たとえば野球中継のヒーローインタビューで、「打った後、どんな風に感じましたか?」などと聞く人がいますが、それだと「ヒットになってうれしかったですね」と答えるしかありません。また、さまざまな場面においても、「怒ってますか?」「忙しいんですか?」など、見ればわかるような質問も少なくありません。しかし、こういう「答えづらい質問」では、話が弾まなくても当たり前。

本当におもしろい話をしたいなら、その人のシチュエーションに思いをめぐらせて質問することが大切。「YES」「NO」で答えられる質問では、「そうです」「違います」という答えが返ってきた時点で話は終了します。そこで、もう一歩、相手の状況に踏み込んで考えることが大切。その人が「なぜそういうことをしたのか」に思いをめぐらせ、「ここ何回か調子が悪かったようですが、いまはどうですか?」というように、相手の個別のシチュエーションを入り口にすればいいわけです。(41ページより)

3.質問は「いつ、どこで、誰が」よりも「なぜ、どうやって」
質問をする際には、「いつ」「どこで」「誰が」「なにを」という情報よりも、「なぜ」「どうやって」の方に注意して質問することが大切だそうです。理由は、「なぜ」「どうやって」には、相手の人となりが出るから。たとえば「野球部って何人ぐらいいたの?」と質問したとしたら、「30人」で話が終わる可能性大。しかしこれを「なぜ」「どうやって」に置き換えると、

「どうして野球部のマネージャーになったの?」
「先輩に誘われて」
(48ページより)
というような流れになり、会話は終わらずにすむということ。なお、答えが「なんとなく」など曖昧なものだった場合は、「でも、きっかけはあったでしょ? 誰かに誘われたの?」など、こちらから具体的な情報を出して続ければOK。「その人」につながる話は、「情報」を聞いても出てこないもの。「理由」「行動」「気持ち」を聞くと、その人らしさが引き出せて会話が広がるといいます。(47ページより)

(以下略)


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