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運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

政治家になって欲しい人

2016年02月05日 16時48分00秒 | 日記

候補ネット公募に458人=自民
14:48                                時事通信
   自民党は5日、夏の参院選比例代表候補をインターネット投票で選考する取り組みで、先月末の締め切りまでに458人から応募があったと発表した。平井卓也選対副委員長は党本部で記者会見し、「予想以上だ。(応募者は)社会保障や人口減少社会での経済成長に問題意識があり、政治への熱い思いを感じた」と手応えを語った。

 世代別に見ると40代が181人と最多で、50代、30代が続いた。男性が83%を占め、職業別では医療・介護やIT関係が目立つという。今後、選対で書類選考と面接により10人程度の「ファイナリスト」を絞り込み、4月1日から始めるネット投票で1位になった候補を公認する予定だ。


騙されないためにも、相手の本性を知るためにも、こちらの本はお勧めです。
「41年にわたる警察官生活で培ってきた「目」」とは?

警視庁捜査一課長の「人を見抜く」極意 (光文社新書)
 
光文社

◎41年にわたる警察官生活で培ってきた「目」
 本書では、私が捜査一課長時代に関わったものに加え、41年にわたる警察官生活の中で担当した事件などを通して、人や物事をどう観察してきたか、その観察を通して、どのように刑事のカンを養ってきたかということを中心に述べていきたいと思います。 それに加えて、犯罪者になるのはどのような人間か、人が罪を犯したらどのような行動をとるのか、どうすれば犯罪者に自らの罪を認めさせることができるのか、といったことを経験に即して炙りだしていきます。

 【目次】
 序章 捜査一課長の仕事
 第1章 ウソを見抜く極意
 第2章 真実を聞き出す極意
 第3章 怪しい者を見抜く極意
 第4章 人間の本性を見抜く極意
 第5章 遺体から真実を見抜く極意
 第6章 凶悪犯を見抜く極意
 解説――久保正行氏と著書への思い 元警察庁科学警察研究所犯罪予防研究室長・清永賢二

出版社からのコメント
警察の捜査関係者は、「心理」などという見えない対象物からではなく、 「見える身体」から「心」を読みとるのである。
――元警察庁科学警察研究所犯罪予防研究室長・清永賢二

著者について
久保正行(くぼまさゆき)
第62代警視庁捜査第一課長。1949年北海道生まれ。67年、北海道十勝支庁・新得町から上京。駒澤大学卒。71年、警視庁刑事に。74年に捜査第一課に異動、以後警視正までの全階級で捜査第一課に在籍。鑑識課検視官、機動捜査隊隊長ほか、田園調布署長、渋谷署長などを経て、2008年2月、警視庁第七方面本部長を最後に勇退。現在、日本航空株式会社勤務。警視庁シニア・アドバイザー、警察対策学会員、新得町観光大使。著書に『君は一流の刑事になれ』(東京法令出版、現在は新潮文庫『現着 元捜一課長が語る捜査のすべて』)がある


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