運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

投資

2016年02月22日 16時40分40秒 | 日記

「お金が有れば…」そんな思いから始めたロト6、ロト7。
今週はどちらもキャリーオーバー中。

宝くじの発売元は地方地自体ですが、その胴元は売り上げの52%を引き残りを当選者で分け合う。
これでは投資にはならないと分かってはいるのですが、期待しちゃいます。ちなみにパチンコの胴元の取り分は大体10%と聞いた事があります。

「小遣い稼ぎ、なんかないかな~」と不動産マンに言った時、彼は「お金が有ったら有ったで苦労する。大金が入れば知らない親戚が来るし、投資、怪しげな話が来て大変だよ。欲張ると大きな力にハメられたりとかね。」
海外では、カジノで「Here's an easy mark coming」という言葉が聞こえたとか。

銀行マンが私に「ローンは組んだことあるのかい?」と聞くので、免許取得後のかなり遠い昔の事だが「車を買う時に」と答えた。
「マンションを買う為にローンを組もうとすると、まれに審査に引っかかる人がいる。日本信用情報機構で個人でも信用調査(有料)が出来るので、一度調べてみるのも良いかもよ」と、銀行マンらしいアドバイスが返って来た。

「コツコツ定期が一番です。銀行との信頼関係も出来ますし、そうすれば借り易くもなる。信金がお勧め。」と。

働く女性の本音! 今おすすめな投資4選
07:00                マイナビウーマン
結婚や出産、子育てなど、大きなライフイベントがある女性にとっては金銭面での生涯設計はとても重要です。外に出て働くことができなくなることを考えると、投資という選択肢もあるでしょう。おすすめの投資について、投資経験のある社会人女性に聞いてみました。
■リスクは低い方がいい
・「日本のインデックスファンドに投資しています。それほど大暴落することはなく、預金よりも利益が出るからです」(31歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

投資は本質を考えれば賭け事と変わりありません。ハイリターンを期待するならリスクも大きくなってしまいます。「少しもうかればいいかな」くらいの気持ちなら、なるべく低リスクの商品を選んだ方が賢明かもしれません。

■株主ならではの特典
・「いつも利用している店での株主優待はすごく助かっている。他にも利用している店の株主優待を取得するつもり」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

株式投資を行うと、もれなくその企業の株主になることができます。多くの企業では株主に対する利益の還元に加え、株主ならではの特典を設けています。利用頻度が高い企業の株主になれば、よりお得にサービスを利用することができます。

■社債は投資初心者にもおすすめ?
・「社債。基本的にほったらかしなので」(34歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「国内の社債が一番わかりやすくて良いかなと思います」(30歳/不動産/事務系専門職)

投資といっても何からはじめればいいのかわからないという人も多いでしょう。社債なら自分の知識に自信がなくても気軽にはじめることができます。社債とは企業が発行する債券のことで、利息がつくのが魅力です。もちろん、その会社が倒産でもすれば損をしてしまいますが、わけもわからず株に手を出すよりは安全かもしれません。

■税金対策もしたい
・「NISAです。税金がかからないから」(30歳/その他/その他)

税金はお金を手にした人について回る問題です。もうけが大きくなればなるほど納める税金も増えていくもの。投資するなら同時に税金対策を考えることも大切です。

■まとめ
投資にはさまざまな種類がありますが、どれが一番安全とか、どれが一番もうかるというものはありません。一番は自分のライフスタイルに合う投資を選択することです。生涯におけるお金の使い方を考えるとき、投資という選択も頭に入れておくといいかもしれませんね。
(ファナティック)
※マイナビウーマン調べ(2016年1月にWebアンケート。有効回答数371件。22歳〜34歳の社会人女性)


こちらの本はいかがでしょう。

一生お金に困らない人生をつくる―信頼残高の増やし方
 
きずな出版

内容紹介
信頼残高がどれだけあるかで、人生は大きく変わる。
「信頼残高」とは、
 信頼関係の程度を銀行口座の残高にたとえたものです。

お金持ちの人、成功している人は「お金」を追いかけていません。
 追いかけているのは「信頼」です。(本文より)

では、どうすればその「信頼」を増やしていけるのか?
その答えが、本書の中にあります。

 元メガバンクの支店長が、25年間の銀行員人生で実践してきたこととは。
1億円の現金より、たった1人の信頼をとれ―。
 「信頼残高」を増やしていったその先に、一生お金に困らない人生が待っているのです。

出版社からのコメント
著者の菅井敏之先生は、元メガバンク支店長。
「信用第一」の銀行の中で、第一線で活躍してきた著者だからこそ語れる「どんな人が信頼され、そしてどんな人が信頼を失っていくのか」という話は、説得力が抜群です。

 本書では、著者自身の銀行員時代のエピソードも、数多く盛り込んでいただきました。
各章ごとに、【信頼残高を減らす人の要素】と【今日からできる信頼残高を増やす習慣】を収録!
読んですぐ行動に移せる、実用的な1冊になりました。


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