運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

麻薬Gメン捕物帖

2016年02月12日 22時00分00秒 | 日記

今、深夜のテレビ東京の「ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける㊙料亭~」を見ましたが、シャブソムリエがいるとはびっくり。
買いに来た人があまりにもきちっとした服装なので、売人が麻取でないか?と疑い、その買いに来た人の身辺照査をすると芸能関係だったと。

「ヨソで言わんとい亭」昨夜も凄い話でした。

ふと、数週間前にこちらの本の著者 小林 潔 氏がテレビ(テレビ局は忘れましたが)で「覚せい剤をやっている人の汗の匂いには独特のものがある」と、その様な話をされてたのを思い出した。
また、麻薬Gメンは潜入、おとり捜査が出来るとも。

こちらの実話はいかがでしょう。

白い粉の誘惑 ~麻薬Gメン捕物帖~ (宝島SUGOI文庫)
 
宝島社

あのポール・マッカートニーが大麻所持の現行犯で逮捕! それは1980年1月のことだった。もしそのとき、裁判でポールになんらかの判決がおりていれば、その後のポール来日公演はあり得なかった! ポールはそのとき、「日本に来なかった」ことにされたのだった。ほかにも逮捕された大物芸能人と麻薬Gメンの取調室での息詰まる攻防、学生売人、クスリ漬けになった夫婦、防弾チョッキを着込んで暴力団事務所に突入した話など、元麻薬Gメンが書き下ろした大麻・麻薬・シャブとの戦いの日々!

内容(「BOOK」データベースより)
マリファナ、覚せい剤、コカイン、脱法ハーブ、…押し寄せる薬物汚染から日本を守る、麻薬Gメンこと厚労省麻薬取締官。本書は、ポール・マッカートニーの逮捕・取り調べにもかかわった「伝説の」麻薬Gメン・小林潔が、長い現役生活の間に経験した多くの事件から、特に選んで詳細に綴った捕り物記録。

著者について
小林 潔 (こばやし きよし) プロフィール
1942年千葉県野田市生まれ。1965年拓殖大政経学部卒業。1966年厚生省関東信越地区麻薬取締官事務所に奉職、同横浜分室に勤務。その後、東海北陸地区捜査課、関東信越・捜査第一課、東北地区情報官付、近畿地区情報官(国際担当)、関東信越情報官(横浜分室担当)主任情報官、近畿地区捜査第二課長、関東信越・捜査第一課長を経て、2003年厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部を停年退職。37年の取締官在職の内、関東信越地区に15年、横浜分室に15年勤務した。著書に麻薬Gメン捜査ドキュメント『覚せい剤を追え』(日新報道)、麻薬Gメン捜査ドキュメント『ガサ! 』(徳間書店)。その他、テレビ、ラジオに出演。新聞、雑誌でも活躍。

目次
序章 あのポール・マッカートニーを成田で逮捕!
第1章 芸能界は違法薬物漬け
第2章 板橋の密売人
第3章 妻を坊主にしたニセ弁護士
第4章 有名私立大生がシャブの売人
第5章 シャブ歴30年、銀座の慶応ボーイ
第6章 大物組長宅に防弾チョッキで突撃
第7章 フランス人相手のオトリ捜査
第8章 覚せい剤事犯の概況

 


財布

2016年02月12日 01時46分42秒 | 日記

妻100人に聞く「夫にバレンタインチョコあげる?あげない?」
02月11日 16:33                   暮らしニスタ
(前略)
夫にバレンタインチョコをあげていますか?
YES   75人
NO    25人
­なんと7割以上の人が夫にチョコをあげていることが判明! 「結構あげてるんだな〜」というのが個人的な感想ですが、まずは約3割の「あげていない」妻たちの言い分を見てみましょう。
NO派:あげる必要性を感じない?!
▼チョコ以外のもの
 ・「チョコではなく、生ハムやウインナーと香水をあげています。毎年、喜んでくれるし、お返しもきちんとしてくれます」
・「チョコではなく靴下やパンツをあげている。食べ物よりも使えるものを!」
­
▼どうせなら一緒に豪華ディナー
 ・「チョコレートが好きではない人なので、あげていないです。そのかわり、私のおごりで一緒に食事に行くので、夫はそれで満足そうです」
・「チョコレートを食べない人なので、チョコレートはあげていません。代わりにいいお肉を夕食に出してあげると喜びます」
­
▼文化が違う
 ・「外国人の夫なので、バレンタインは基本的に夫が私にプレゼントをくれます」
­
▼旦那に興味がないんです
 ・「妻があげなくても会社でもらってくるし、慣れていると思います」
・「あげたくないからあげない。あげる理由がない。欲しいとも言われない」
・「夫にはもう関心も興味もない。とくに変わらない普通の日になっている」
­
一概に「バレンタインチョコをあげていない」というふうにはくくれない、幅広い理由があがりましたね。言葉どおり、「チョコをあげない。けど、チョコ以外のものを代わりにあげている」というものから、「は?なんであげなきゃいけないの?」というものまで、色々な夫婦の形が見えた気がしました。
(以下略)


母に「デパートに連れて行ってくれ。父の財布を買いたいから。」と言われ、あるデパートの7階へ。
今年のバレンタインは財布か~と思いながらしばし待つと、母が選んだのは「ブライドル・インペリアルパース」
手触りも良く縫い目もしっかりで値段もそれなり。

帰宅してアマゾンで検索すると、これまた自分へのご褒美にピッタリの財布が!
こちらの財布はいかがでしょう。
 

(ラファエロ) Raffaello 一流の革職人が作る 英国王室御用達レザーである最高級ブライドルレザーで製作したメンズ二つ折財布 革財布 本革 メンズ財布 (ネイビー)
 
メーカー情報なし

商品の説明
いにしえの英国王朝時代より王侯貴族が寵愛する
最高級ブライドルレザーで製作した二つ折財布

英国王に献上される最高級素材である格式あるブライドルレザーを贅沢に使用。
どんなシーンでも持ち主を引き立て格上げする質実剛健な革財布に仕上げた。
機能性も十分で15枚のカードを収納しスマートな日常を約束してくれる一生モノの逸品だ。

【皮革素材】
このブライドルレザーという皮革素材は、古来から英国の王侯貴族に馬具素材として寵愛を受けてきた。
革にロウを漬け込むことにより圧倒的な強度を生み出す反面、強度による縫製の難しさから縫製できる革職人は限りなく少ない。
白く浮き出たロウを磨きながら拭き取ることで光沢が増し重厚感がありながら品格溢れる姿を目にすることができる。

【Raffaelloの革職人】 
Raffaelloの革職人は、革細工で有名なイタリアのサンタクローチェで20年間革財布を作り続け
その信頼と評価の高さから世界的高級ブランドから仕事を請負って、VIPに向けた革製品を20年間作り続けていました。
Raffaelloの財布は、世界でも有数の業を持った熟練の革職人だけが制作しています。
Raffaelloの革職人が生み出す財布は、手に取った時スッと自然と手になじむ不思議な感覚に陥ります。


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