鹿児島県和泊町、知名町で震度4(読売新聞) - goo ニュース
6日午前5時32分頃、沖縄本島近海を震源とする地震があり、鹿児島県和泊町、知名町で震度4を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・0と推定される。
この地震による津波の心配はないという。
鹿児島県和泊町、知名町で震度4(読売新聞) - goo ニュース
6日午前5時32分頃、沖縄本島近海を震源とする地震があり、鹿児島県和泊町、知名町で震度4を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・0と推定される。
この地震による津波の心配はないという。
昨日、久々に古本屋さんに行ったのですが、陳列棚を見てビックリ。
最近の本もあり、みんな勉強しているんだな~と。
漠然と本のタイトルを見ていたら、これからは法律よりも人を作ることの方が大事なのかなと、感じた。
「馬を水場へ連れて行くことはできても、水を飲ますことはできない」
法律でガチガチにしても色々な人が居し、先の見えない人間には時代の流れを作ることは出来ないのかも。
信頼、人格、輪作りに。
「松下政経塾の特別講義を完全収録」こちらの本はいかがでしょう。
日本人としてこれだけは学んでおきたい政治の授業 | |
し | |
PHP研究所 |
内容(「BOOK」データベースより)
「世界に冠たるわが国の歴史」―これを知らずして政治は語れない!野田首相も学んだ松下政経塾の特別講義を完全収録。
内容紹介
よく「日本の首相がころころ代わる」という。マスコミのバッシングが大きな理由といわれるが、本当にそうか。信念や見識で人々を説得できない「芯のなさ」が見透かされているのではないか。本書は、政治評論家・屋山太郎氏を講師に招いて行われた松下政経塾の授業を完全収録。野田首相を生んだ政経塾はいま、何を教えているのか。「最近の政治を見ていると、政治家に国家観や歴史観がないことに驚く」という氏は、永田町の論理よりも国家観・歴史観という「芯」を叩き込むことから始めた。世界に誇るべき日本の歴史、文化を知ることで、われわれは臆することなく、世界に伍していける。「頼れる日本人」の要諦がここにある。
【本書の内容】第1講「永田町の政局より大切なこと」
第2講「『まるドメ』の発想はもう通用しない」
第3講「民主党は何を間違えたのか」
第4講「公務員制度改革をあきらめるな」
第5講「政治家よ、エネルギー問題から逃げるな」
昨日、確定申告に行って来ましたが、駐車場も“待ち”がなくスイスイ。
ただ、狭い道に雪山がゴロゴロ。
父は署員から戻ってくる金額を聞いてうな垂れていた。
スマホで領収書を撮るだけ! 確定申告形式がラクになるサービス(とその裏側)(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース
会社勤めの人はあまり関心がありませんが、フリーランスの人々にとって3月といえば確定申告。なかなか手間が掛かるようで、フリーで仕事をしている私の友人も、この頃「めんどくさい」を口癖のように言っています。まあ1年分の収入・支出を計算するのですから、面倒ですよね...。
そんな面倒な作業を効率化できるサービスを見つけました。その名も「トッテオクール」。なんと、スマホを領収書で撮影して送るだけで勘定科目ごとに仕訳してくれます。さらに、青色申告もしくは白色申告用の決算書シートに合わせた書式でエクスポートもできるんです。
トッテオクールのサービスは以下の5つ。
・領収書のデータ化
・領収書データのエクスポート(青色申告用、収支内訳書用に合わせた形式で)
・読み取りができなかった領収書に付せんが付く機能(利用者は該当箇所を修正できる)
・領収書の検索
・独自勘定科目の設定
(以下略)
いつ起きるか予測が難しい地震
地震に限らず自然の力、侮れません
震災や事件、事故に巻き込まれた時、自分はそれを受け入れ乗り越える事が出来るだろうか?
大震災のあの津波をTVで見た時、この津波を防いだり逃れることは不可能と思った
生き残れたならトラウマにならず、この事が遭ったから今の自分がある、と言える折れない強い心が一番重要かも。
家の食料、地震で何日持つ…東京海上防災サイト(読売新聞) - goo ニュース
東京海上日動火災保険は5日から、自社のホームページ内に「防災・減災情報サイト」(無料)を開設する。
東日本大震災から2年を迎えるにあたり、防災意識を改めて高めてもらうのが狙いだ。
ホームページでは、「地震」「津波」「台風」「竜巻・集中豪雨」について、それぞれの発生メカニズムや被害事例、発生時にとるべき行動を紹介する。現在、自宅にある食料が、何日分の備蓄に相当するかを計算できるほか、防災用品のチェックシートも備えている。
同社は東日本大震災後、東大や東北大などと、自然災害の共同研究を強化しており、得られた成果をいかしたという。防災クイズもあり、「家族や学校で役立ててほしい」としている。
1に時代の変化を知る、2に理論の使い方を学ぶ ~マーケティングバイブル9冊(プレジデントオンライン) - goo ニュース
PRESIDENT 2011年9月12日号 掲載
マーケティングを学ぶうえでまず重要なのは、変化を知ることである。『どうする?日本企業』は、バブル崩壊以降の日本企業の変化を、『家族の勝手でしょ!』は、食卓から見た消費者の変化を読み取ることのできる良書だ。
2000年以降、提供者である企業と受容者である消費者の境界線が曖昧になっている。IT技術の浸透により、消費者発の情報提供や商品開発、イノベーションが数多く起こるようになった。フリー百科事典サイトのウィキペディアは、創造力のある消費者を活用したわかりやすい例だろう。彼らをどう活かすかという点で、『クラウドソーシング』『民主化するイノベーションの時代』は参考になる。
変化を知った後は、理論を学び、それをどう使うかを検討しよう。『戦略プロフェッショナル』は、ミスミグループ本社の三枝匡CEOが書いた小説仕立ての戦略書。戦略と名はつくが、「誰に、何を」行うかというマーケティング的視点を備えており、経営者だけでなくミドルも必読の名著だ。『星野リゾートの教科書』には、教科書の理論を用いて、課題解決するためのケースが描かれている。星野リゾートの星野佳路社長は、判断に迷ったときこそ、専門家によって書かれた理論書を読むことを勧めている。最良の理論書としては、定番中の定番である『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』を挙げたい。
■『どうする? 日本企業』三品和広
成長を目標に掲げると成長できない。活路は「リ・インベンション」にあり。いま最も脂の乗った戦略研究家の新著。
■『家族の勝手でしょ!』岩村暢子
食事のお菓子化、粗食化……。写真274枚を駆使し、日本の食卓の変化を赤裸々に報告する。食品業界関係者必読。
(以下略)
今回、オイラも「時代の変化を知る」これは大事だな~と実感した。
オイラも今の仕事が体力的にキツクなって来た事もあり、噂通り契約更新せず今回で期間満了し輸入雑貨の仕事を始める予定でした。
数ヶ月前に個人輸入で何度か輸入のリハーサルまでしたのですが、ある方の「今は動かない方が良いのでは」と言われた言葉が気になり、話を進めないで居たらこの円安に。
この円安がずーっと続くことは無いにしても、4月に船出をしていたらと思うとゾッとする。
人との出会いと時代の変化を知る、これは本当に大事だな~と思いました。