運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

生きてるだけでまるもうけ

2013年03月03日 07時26分16秒 | 日記

心に響く明石家さんまの名言ランキング(gooランキング) - goo ニュース
お笑い怪獣の人生論とは?
 「クワーッ」という鳥のような笑い声を耳にしない日はないほど、テレビのバラエティ番組に引っ張りだこの明石家さんま。世間からはビートたけし、タモリと並び“お笑いBIG3”と称されていますが、周囲のお笑いタレントからは“お笑い怪獣”というあだなで恐れられるようです。天辺まで登りつめるには並々ならぬ日々の探求があったはずで、お笑いに関しては自分にも他人にもとことん厳しいと言われています。そんな明石家さんまには、お笑いタレントのみならず、たくさんの人の心に響く名言がありました。

 1位には《生きてるだけでまるもうけ》という明石家さんまの座右の銘がランク・イン。「小さな失敗にくよくよするのはやめて毎日いいことをばかり考えて暮らそう」というこの名言から、娘のIMALUの名前も付けられたという話もあるそうです。
 
2位にランク・インしたのは《やさしさを持った人は、それ以上の悲しみを持っている》でした。日の当たるところだけではなく、人の影の部分も丸ごと肯定しているようで、いつもポジティブで明るい印象の明石家さんまの意外な一面をのぞかせる名言です。

 3位の《結婚はゴールではない! スタート! しかも途中から障害物競争に変わる。》からは壮絶な結婚生活を想像してしまいますが、6位の《人間、どんなに沈んでいても笑うんです》という名言で尋常ではない精神力の高さも伺えます。

 数々の名言からは、お笑いという仕事への堂々とした姿勢も感じますよね。 “お笑い怪獣”と、もはや人ではないあだなで呼ばれるようになったのも、人並みではないこの姿勢の結果なのかも。お笑いタレントとしての人生を全力で成し遂げようとする生き方が表れた名言は、粋な人生論として読んだ人の背筋もすっと伸ばしてくれそうです。 
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心に響く明石家さんまの名言ランキング


新たなリーダーシップのあり方

2013年03月01日 06時54分47秒 | 日記

今日は勉強会に行くので朝からテキストをチラリ。

何の為に勉強するのか?と聞かれたら、オイラは人格磨きといろんな人の話を聞けるから。
なんですが、なかなか踏ん張りがきかなかったり、欲深くなったりと自分中心の心が捨てられない。

65歳で間もなく退職の方が「この間 ススキので飲んで来たよ」と。

元気だな~と思いつつ、この気力、体力が大事なんだよな~と。

オイラも今年はジョギングを始めて見ようかな。

以下の抜粋は、ニュースをチェックしている時に目に止まった記事です。


新たなリーダーシップのあり方、「リーダーシップ3.0」とは?(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース

社会で求められるリーダーシップのタイプは時代とともに変化している。

『リーダーシップ3.0』(小杉俊哉著、祥伝社新書)の著者は、冒頭からそう断言しています。では、なにがどのように変化しているのでしょうか?

リーダーシップ1.0----権力者<中央集権> 1900~1920年代まで
(17ページより)
権力者が頂点に立ち、中央集権的に組織を支配する。それが1920年代までの権力者のあり方。ここに当てはまるのは「君主論」を著したマキャベリ、そして軍隊式中央集権的な仕組みを産業界に持ち込んだフォード・モーターの創立者、ヘンリー・フォードだそうです。流れ作業を導入し、大量生産の管理手法を導入したわけです。

しかしユーザーが好みの色、形、性能を求めるようになるに従って中央集権的な大量生産では対応できなくなり、こうしてリーダーシップ1.0は終演を迎えます。

(中略)
リーダーシップ3.0----支援者 2001年~
(73ページより)
それまでのヒエラルキーを逆転し、逆ピラミッドの最も下にリーダーがいて支えるのが、新たなリーダーシップの形であるリーダーシップ3.0。組織全体に働きかけてミッションやビジョンを共有し、コミュニティ意識を育てるところがポイント。また個人とも向き合ってオープンにコミュニケーションを取り、組織や個人の主体性、自立性を引き出すというものです。

リーダーシップ1.5が他の選択肢を許さなかったのに対し、リーダーシップ3.0では「あえて、そこで働くことを選ぶ」という価値観が重視されているわけです。ちなみに第3章では、リーダーシップ3.0を実践している企業として、サウスウエスト航空、資生堂、スターバックス、ホンダ、マッキンゼーなどの成功例が示されています。

組織のあり方が劇的に変化するなか、本書は新たな価値観を投げかけてくれると思います。未来のビジネスのあり方を見据えるためにも、ぜひ読んでいただきたいと思います。

(印南敦史)

 


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