運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

「週刊文春」編集長が明かす最強の組織の作り方(上)

2017年03月13日 19時00分00秒 | 日記

「週刊文春」編集長が明かす最強の組織の作り方(上)
03月08日 06:00          ダイヤモンド・オンライン
2016年にスクープを連発し、「ゲス不倫」で流行語大賞トップ10入りを果たした「週刊文春」編集部。その記者・編集者集団を率いる新谷学編集長が新著『「週刊文春」編集長の仕事術』(ダイヤモンド社)を著した。なぜ、文春が仕事術なのか。新谷編集長に“直撃”した。(週刊ダイヤモンド編集部 小島健志)

ジャーナリズム論では語れない
対人間の現場で得た仕事のすべ

──『「週刊文春」編集長の仕事術』を刊行されましたが、なぜ、「週刊文春」の編集長が「仕事術」をテーマにされたのでしょうか。週刊誌記者の仕事といえば「特殊性が高いのではないか」と一般のビジネスマンは感じると思います。

 確かにわれわれの仕事には「特殊な仕事」というイメージがあるかもしれません。ですが、日々行っていることといえば「人に会い、情報を集め、交渉し、わかりやすく伝え、人の心を動かす」こと。これは、あらゆるビジネスに通じる部分があるのではないでしょうか。どんな仕事でも突き詰めていくと、人間対人間の関係で成り立っているからです。

 違いがあるとすれば、日々「濃縮された究極の現場」を相手にしているところです。そもそも、取材を受ける側からすれば、「文春が来た」となれば、相当の緊張関係が生じます。その人の人生において最もドラマティックな一瞬である場合が多く、われわれはその断面を垣間見ることになるからです。

 そのため、とてもデリケートな判断が一つ一つの局面で求められます。「ゴー」なのか、「ストップ」なのか。誰に先に話を聞き、何から聞き、どういう聞き方をするかなど、ちょっとしたミスも許されないような判断を下しています。

 そもそも編集部は、ニュースを扱う「特集班」、ビジュアルを担当する「グラビア班」、小説やコラムなどの連載記事を担当する「セクション班」に分かれており、編集長込みで56人の陣容です。中でも特集班の場合、そういった究極の現場を同時に20以上相手にしている。ですから、他の人が経験しないような特殊な仕事をしているというよりも、短期間にかなり濃密で刺激的な経験をし続けているという感覚です。

今回、本のタイトルは編集者の方が付けてくれましたが、私も「ひょっとしたらジャーナリズム論よりも多くの方に共感を持って読んでいただけるのではないか」と思いました。「仕事術」というフィルターを通して伝えたいことを取捨選択できたのがよかったですね。
(以下略)


PRESIDENT (プレジデント) 2017年4/3号

2017年03月13日 05時37分15秒 | 日記

情報スクランブルの章で、東国原氏の記事にビックリ。
「どの議員、業者が県に働きかけてきたのかを記録に残しすべて公開」したという、こんな改革をしていたとは。

こちらの記事では人をよく観察しているな~と。
飯島 勲の「リーダーの掟」」▼絶対バレない密会、危機管理の上級テクニック

ある勉強会で「何を見ても聞いても、動じない心の強さが必要です。意に沿わないことがあっても、これも何かの縁と思える芯の強さが必要」と、この言葉を思い出した。

3月13日 札幌の日の出は5:50 日の入りが17:38 間もなく夜明け。

PRESIDENT (プレジデント) 2017年4/3号(日本人の給料・年金・貯金)
 
プレジデント社

内容紹介
1億人調査で判明◎お金に困らない生き方
日本人の給料・年金・貯金 ―大図解

 見えた! 上流・下流の分岐点
なぜ年収600万を超えると、貧乏になるか?
▼年収300万以下が4割、1500万以上は1%
 ▼あなたの「本当の市場価値=給料」を算定します
▼年金を「払った以上にもらえる世代vs置いてけぼり世代」
▼年収1000万の2割が貯金ゼロ
▼年収別「入るといい保険、いらない保険」

コラム▼申請すれば返ってくる「お金・節税一覧」

 一流ビジネスマン1000人限定「人生の勝利者」アンケート
 お受験組vsオール公立組、商社マンvs銀行マン、
 福井出身vs東京出身……リッチなのはどちら?

都職員、仲卸、警官、自衛官、保育士
お宅と比較! 「話題の100職種」の年収公開
▼知事より高い! 「ドン内田 茂の報酬、年金、政治資金」
コラム▼北尾吉孝「君は、1億円もらったらどうするか?」
貯金はいくらあれば安心か、徹底シミュレーション
「老後の準備なし」が4割! 家計診断◎定年後破産する人

 給料の低い会社でも、これで家計安心
 毎月稼ぎたい金額別「とっておきの副業」厳選30

コラム▼山本一力「事業に失敗、借金2億。あなたならどうするか」

 《年収別》お金のプロが処方
みるみる黒字に変わる! 「崖っぷち家計」の特効薬6
 50代年収880万▼退職金は「増やす」が正解か、「守る」べきか
30代年収500万▼「年収の10倍でも買いたい」タワーマンションの選び方
50代年収340万▼在宅より施設介護、親の懐事情次第で減額制度あり
30代年収1400万▼「子供2人を小学校から私立」は×。見直し◎プラン
30代年収700万▼保険ショップで入った「学資保険」「低解約終身」に着目
40代年収930万▼驚きの品質! 100円ショップ最新活用術

コラム▼アパホテル社長「億万長者はみな世界から日本を見る」●元谷芙美子

 年収差4700万! あなたはどちらの企業を選ぶか?
高給ブラック企業vs低賃金ホワイト企業◎満足度比較●溝上憲文

 職場はどう変わるか。子供に伝えたい若きリーダーの将来展望
これから10年「消える仕事、儲かる仕事、新しい仕事」

スペシャル・インタビュー◎永守重信「あなたはなぜ、毎日多忙でつらいのか?」
スペシャル・インタビュー◎栗山英樹「仕事の答えは『中国古典』にある」
スペシャル対談◎「炎の経営者」八谷泰造のすごさ●池田全德(日本触媒社長)×高杉 良

「小池百合子の東京ビッグバン」▼「通勤ラッシュ」をなくすにはなにから始めればいいか
飯島 勲の「リーダーの掟」」▼絶対バレない密会、危機管理の上級テクニック
大前研一の「日本のカラクリ」▼デジタル化に勝てない企業はなぜ勝てないか?
田原総一朗「次代への遺言」▼日本は再生医療のシリコンバレーになる●森 敬太・サンバイオ社長
 池上 彰の「トップの読書術」▼経営学だけ勉強しても●御立尚資・BCGシニア・パートナー(後編)
「橋下 徹」通信▼大騒ぎの森友学園問題、僕は「黒幕」ではありません!
プロフェッショナル仕事論▼30年先の市場を読み当てる力●木村皓一(三起商行社長)
経営者たちの四十代▼日本製紙会長・芳賀義雄▼欧州の合弁で守った「勿助長也」●街風隆雄
マネーの新流儀▼ワンルームマンション投資の勧誘にご注意●深田晶恵
 世のなか法律塾▼オフィスの賃貸契約で注意すべきこと●村上 敬
クエスチョンタイム▼「軍歌を歌う幼稚園」で愛国心は育つのか●辻田真佐憲
ビジネススクール流 知的武装講座▼クチコミを活用してヒット商品を生み出すには●清水 聰
 判断意見▼アメリカ人との交渉で優位に立つには●エリン・メイヤー(INSEADビジネススクール教授) 職場の最新心理学▼ノーアイデアなのに堂々と意見を語るには●弦本將裕
 出口治明の「悩み事の出口」▼管理職は「嫌われる勇気」を持つべきですか?・・・・・・ほか

 


なぜWBC選手は“埼玉製”の野球用品を愛用するのか

2017年03月12日 23時59分27秒 | 日記

侍Japan、厳しい戦いでした。
本当に勝てて良かった。

なぜWBC選手は“埼玉製”の野球用品を愛用するのか
03月10日 09:20プレジデントオンライン

「WBC」(ワールド・ベースボール・クラシック)が始まった。大会の試合や一流選手の動向は多くのメディアが報道するが、選手が使う野球用品を報じることはほとんどない。日本の野球市場では「ミズノ」「ゼット」「アシックス」「SSK」の国内メーカーが知られている。

だが、捕手が着けるマスク、プロテクター、レガースや、打者が手足につけるアームガードやフットガードという「防具」に定評があるのが、「ベルガード」という従業員数1ケタの日本企業だ。有名選手も使い、WBC出場予定のドミニカ共和国代表のロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズ両選手(ともに大リーグ、シアトル・マリナーズ所属)も愛用する。

なぜ、小さなメーカーが大手に伍して戦えるのか。今回は「小が大に勝つ」手法として、同社の活動を考察してみたい。

■大手に勝つ●その1「有名選手が納得して愛用」

「先日も、カノ選手とクルーズ選手からWBCで使うドミニカ代表用防具の製作依頼が来ました。当初は大リーグ試合用の防具を使うのだと思っていましたが、同大会に向けた特別仕様の防具を使いたいようです」

防具を製作するベルガードファクトリージャパン株式会社(本社:埼玉県越谷市)社長の永井和人氏はこう語る。同社の防具は日本製で、職人が手づくりで選手個人の使い勝手を調整する。基本デザインはあるが、要望に応じて防具表面にさまざまなデザインも施す。WBCでは米国、カナダ、キューバ、韓国、オランダの各代表選手に防具を提供し、韓国の防具には国旗も入れるという。

こうしたきめ細やかな対応が選手に好評だ。たとえば大リーグ通算12年で2210安打・278本塁打・通算打率3割7厘のカノ選手クラスになると、大手メーカーが巨額の契約金で専属契約を結び、用具の無償提供も含めて広告塔とするのが一般的。一流選手は、グローブ、バット、トレーニングウエア、防具など、それぞれの別のメーカーと契約を結ぶことも多い。

だが大手とは異なり、有名選手に契約金を支払わない同社では、用具の無償提供のみを行う。それでも選手本人が納得して使い、気に入ると追加で製作依頼が来て、他の大リーガーからも依頼が来る。こうして知名度や評価が高まると、マイナーリーグの選手やアマチュア選手からの注文が増え、有料での販売個数が拡大するというビジネスモデルだ。「最近はインスタグラムでも発信し、大リーガー本人や代理人からの依頼が増えました。総じて外国人選手は気に入ると、野球少年のように喜んでくれます」(永井氏)。

■大手に勝つ●その2「商品を絞り、強みを深掘り」

また、永井氏は自社商品の特徴を次のように語る。

「当社が手がける野球用品は、主力の防具以外に、グローブ・ミットが中心です。バットやスパイクなども手がけますが、大手メーカーのように幅広い商品を扱う気はなく、自社の得意分野に絞っており、丁寧な製作を心がけています」

実は、永井氏はかつて前身となるベルガード株式会社の社員だった。1935年に創業したベルガードは、当初はボールを製造していたが、業界内での評価を高めたのが防具。国内外の大手メーカー防具のOEM(相手先ブランドに合わせた商品供給)を積極的に担い、一時は日本国内のプロ野球捕手が使う防具の多くは同社製だったという。2000年代以降は韓国プロ野球にも進出。当地では防具・グローブメーカーとしての存在感を増していた。

それが、永井氏が勤続30年を迎えた2012年に会社が倒産。同氏が商標を引き継ぎ、孤軍奮闘して4カ月後に再スタートさせた。元同僚だった熟練職人も雇用したため技術力は失われなかった。一度倒産しOEM契約が終了したことも結果的に追い風となる。ベルガードにOEMで防具を注文していた大手メーカーは、自社の技術ではなかったため、防具市場の開拓に興味があっても、現状では同分野を強化することができない。かつて警備関連企業・団体向けにも納入した防具技術が新会社に活かされており、会社設立以来、増収増益が続く。
(以下略)


ロトのオフ会

2017年03月11日 01時00分00秒 | 日記

ロトの地域限定の小さなオフ会に行って来ましたが、ススキノは人が出てました。
この賑わいは春休みと移動時期が重なって居るからか?

木曜日のロト6がキャリーオーバーになり、今回は盛り上がりました。

主婦が「春と言えばなんでしょう?」と言うので、「桜咲く」「卒業式」「卒業旅行」「新居」などと答えると、「そう言うのを綺麗ごとと言うんです。春と言えばお金がかかるです。入学金に敷金礼金、一通りの家電と、お金を下ろす度に親の苦労が身に沁みますわ」と。その後、若いカップルに「お金の貯め時は、結婚して子供が生まれるまでと、子供が小学校に上がるまで。このタイミングを逃さずにお金を貯めると後が楽よ」と、主婦の知恵を伝授。

最後は「偏差値の高い話よりも希望に向かって歩む心の質感が大事」と、この言葉でお開きに。

帰りにお世話になったタクシー運転手さんは「先週も人が出てましたね」と。
私が「売り上げが上がって笑いが止まらないでしょう」と言うと、「減車でドライバーの売り上げは上がったのですが、会社全体としての売り上げはそれ程変わらないんですよ」と。

オフ会で唯一名前を知っているのが金融マンなのですが、降りる間際に「ブログにアップするのもよろし。ただ、自作自演と言われてもこの場を言ってはいけない。他の仲間が楽しみにしている場だとを思えば口外出来ないだろう。相手も同じさ。陰に光を当てる時は多くの人から感謝される事をする事」と。

そしてなぜ今、そんな事を書いたのか?と聞くので、私は最近のニュースでもこんな事が表に出るのか?と、思う事が多いだろう。一緒に働いたヤツが上に立った時にバレナイ、何とかなるの考えに警告したかっただけさ。

新幹線の駅についても昨年知人から聞いた話とちょっと違うなと思いつつ、それが欲を持つ人間の仕業なんだなと。

欲は人を成長させるんだけど反面…

【直撃レポート】サッカーダイジェストWeb編集部がtoto購入を初体験! 結果は…
03月06日 17:07             SOCCER DIGEST Web
2月20日、サッカーダイジェストWeb編集部員が、スポーツくじ『toto』を販売している宝くじロトハウス西荻窪北口店に直撃。初心者でも簡単に買えるのかどうか、Jリーグ開幕戦の予想で、購入体験をしてみた。
 
 totoの購入方法はまず専用のマークシートを手に取り、その各対戦カードが記されたマークシートに対戦結果を予想して簡単に印を記入する。そして、後は購入口で買うだけという、Jリーグファンはもちろん、そうでない人にとっても優しい、至ってシンプルなものだ。
 
 しかし、問題はその予想。各チームの戦力やチーム状況などを頭に入れて結果を当てようとすると、案外難しい……。
 
 当Web編集部員が頭を悩ませていると、『ランダムチャンス』というものを発見。これは好きなチームの試合や予想しやすい試合にマークして、あとはコンピューターに任せるだけのシンプルな購入方法だ。これで、スイスイと試合を予想することができた。
 
 さらに複数の試合結果が予想できる『マルチ』にも挑戦。2通りと3通りで予想し、当せんチャンスを倍増させていよいよ購入へ。窓口に行き、チケットをゲット! あとはワクワクしながら結果を待つのみ。

  チケットの購入はくじ売場の他、コンビニエンスストア、インターネットでの購入も可能だ!以下はサッカーダイジェストWeb編集部員の予想だ。
 
横浜vs浦和 [2]
 鹿島vs FC東京 [1]
 広島vs新潟 [1]
 清水vs神戸 [2]
 鳥栖vs柏 [0][2]
 仙台vs札幌 [0][2]
C大阪vs磐田 [0]
 大宮vs川崎 [1]
G大阪vs甲府 [1]
 愛媛vs金沢 [1]
 福岡vs大分 [0]
 横浜FCvs松本 [0][2]
 名古屋vs岡山 [2]
※1はホームチーム勝利、0は引き分け、2はアウェーチーム勝利
 
 結果は、試合を見ながらチェック。待ちに待った開幕戦で、初のtoto購入。普段とは違うサッカー観戦にとにかくドキドキが止まらない。とくに、横浜対浦和は浦和の勝ちと予想したが、あのシーソーゲームは予想外だった……。

  今回の最終的な結果は13試合中、的中したのは4つ。個人的にサッカーを見ているつもりだったからもっと当てられると思っていたが、予想することの難しさを感じた。当たらなかった悔しさは「次の機会に当ててやろう」という気力を起こさせる。

  普段サッカーを見る喜びにプラスして予想する難しさが交わると、Jリーグ観戦がより一層興味深いものになり、何より特別な週末を過ごせることを知れた。経験したことのない人にはぜひおすすめしたい!
  ちなみに当せん結果の確認方法は、totoオフィシャルサイトの他にくじ売り場やコンビニエンスストアの店頭マルチメディア端末、24時間対応のtoto結果情報ダイヤル、結果発表翌日の朝刊(主にスポーツ欄やサッカー欄)でも確認できる。
  Jリーグファンのみならず、高額当せんを夢見る人にとっても見逃せない週末が始まる!
  取材協力:宝くじロトハウス 西荻窪駅北口店


プロ球団のアナリストが今までにない野球の見方を伝授

2017年03月09日 22時03分51秒 | 日記

侍ジャパンの試合、ちょっとドキドキの場面が多い様な…
それでも勝てて良かった。

日々是決戦という、代ゼミに通って居た頃の事を思い出した。
私の頃は傾向と対策の本も流行りました。

ゼミとは別に、よく英語の塾の先生が「時間が限られている中で結果を出すには、自分の能力を知り行きたい学校の傾向を知ると言う、入試のクセを知るのが大事。」と、言われた言葉を思い出した。

自分達の世界だけで住むなんて勿体無いので、もっと自分の個性、羽を広げて見ませんか?と思う。

相手を知らなくても良いなんて、さすが凄いな~。

まあ、確かにリアルの勉強会が大事なので、ブログなんてなくても良いのですが。

試合に勝つための偵察術
 
日刊スポーツ出版社

内容紹介
プロ球団のゲーム分析を担当する野球アナリストが今までになかった野球の見方を紹介。
対戦相手の強打者を封じるにはどうすればよいのか? 好投手を攻略するにはどうすればよいのか? 選手はもちろん、指導者も必読の1冊!
(主な内容)
1.データ分析の心構え=データ分析の原点はメモにあり/試合の最小単位は「1球」にあり「1球」と「全体」を行き来する/「100%」と「10分の10」は違う
2.投手攻略の心構え=腕の軌道と球の散り方の関係を知る/「高め」「低め」の言葉は禁止ホームベースに7つの数字を付ける/変化球の「頂点」を探し出す
3.打者攻略の心構え=ライナーを打てるゾーンを探す/ハーフスイングは迷いの象徴である9種類の内角の見逃し方を知る/手首を見れば打者のタイプがわかる

内容(「BOOK」データベースより)
勝敗は「分析」で9割決まる!プロ球団のゲーム分析を担当するアナリストが今までになかった野球の見方を伝授。

著者について
神原謙悟(かんばら・けんご)=1982年生まれ、東京都目黒区出身。高校まで硬式野球部でプレー。
都立高校の監督を務めたあと、大学の硬式野球部や県立高校のアナリストを担当。
県立高校を秋季関東大会ベスト8に導くなど、チームの躍進に大きく貢献した。
2014年夏からはプロ野球の世界に場を移し、ゲーム分析と育成を担当している。座右の銘は「柳に雪折れ無し」。
大利実(おおとし・みのる)=1977年生まれ、横浜市港南区出身。港南台高校-成蹊大。スポーツライター。
アマチュア野球を主なフィールドに取材、執筆活動を行なっている。
特に中学軟式野球に関しては、第一人者的存在。
『野球太郎』『中学野球太郎』(廣済堂出版)『ヒットエンドラン』(ベースボール・マガジン社)『ベースボール神奈川』(侍athlete)などで活躍中。主な著書に『中学の部活から学ぶ わが子をグングン伸ばす方法』(大空ポケット新書)『高校野球 神奈川を戦う監督(おとこ)たち』(小社刊)などがある。有料メルマガ(月額450円+税)「メルマガでしか読めない中学野球」などでも情報を発信している。 神原謙悟( 1982年生まれ、東京都目黒区出身。高校まで硬式野球部でプレー。都立高校の監督を務めたあと、大学の硬式野球部や県立高校のアナリストを担当。県立高校を秋季関東大会ベスト8に導くなど、チームの躍進に大きく貢献した。2014年夏からはプロ野球の世界に場を移し、ゲーム分析と育成を担当している。座右の銘は「柳に雪折れ無し」。 おおとし・みのる 大利実 1977年生まれ、横浜市港南区出身。港南台高校-成蹊大。スポーツライター。アマチュア野球を主なフィールドに取材、執筆活動を行なっている。特に中学軟式野球に関しては、第一人者的存在。『野球太郎』『中学野球太郎』(廣済堂出版)『ヒットエンドラン』(ベースボール・マガジン社)『ベースボール神奈川』(侍athlete)などで活躍中。主な著書に『中学の部活から学ぶ わが子をグングン伸ばす方法』(大空ポケット新書)『高校野球 神奈川を戦う監督(おとこ)たち』(小社刊)などがある。有料メルマガ(月額450円+税)「メルマガでしか読めない中学野球」などでも情報を発信している。

目次
第1章 データ分析の心構え(データ分析の原点はメモ
試合の最小単位は「1球」
戦いはホームベース上で起きている ほか)
第2章 投手を分析する(打球速と打球角度にこだわる
1試合で「10球」の迷いがあると負ける
腕の軌道で球の散り方がわかる ほか)
第3章 打者を分析する(ヒットになりやすい打球の種類は?
ライナーを打てるゾーンを探す
得意なゾーンでも勝負する ほか)


教えて!goo

地震情報サイトJIS