
海老が苦手なツレのためと言うよりも
海老のしそ天が余りにも美味しかったので
竹輪で再度、しそ天を作ってみました
天麩羅の衣と同じ分量に
穂紫蘇をしごいて実だけ入れておきます
竹輪を半分にして
しそ入りの衣を付けますが
実が落ちてしまうので穴を上に向けて置き
竹輪の穴に、衣付きしその実をたっぷり入れます
フライパンに浅く入れた天麩羅油を温め
穴を上向きにしたままの竹輪を入れ穴に油が入っていればOK!
ひっくり返して下側も火を通して出来上がり
プチプチした食感は海老天の方が強いけれど
紫蘇の香りがして美味しかった
海老のしそ天が余りにも美味しかったので
竹輪で再度、しそ天を作ってみました
天麩羅の衣と同じ分量に
穂紫蘇をしごいて実だけ入れておきます
竹輪を半分にして
しそ入りの衣を付けますが
実が落ちてしまうので穴を上に向けて置き
竹輪の穴に、衣付きしその実をたっぷり入れます
フライパンに浅く入れた天麩羅油を温め
穴を上向きにしたままの竹輪を入れ穴に油が入っていればOK!
ひっくり返して下側も火を通して出来上がり

プチプチした食感は海老天の方が強いけれど
紫蘇の香りがして美味しかった

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