写真1 鎌首をもたげ、筆者を睨むアオダイショウ。威嚇している?
写真2 face to face どのような関係? 5月、6月は交尾期ゆえ、雄と雌?
写真3 face to face からパッと分かれ、泳ぎ出したアオダイショウ2匹、長い
写真4 舌をペロ、ペロ出すアオダイショウ
写真5 舌先は2つに裂ける
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ここは、栃木県足利市、三栗谷土地改良区・雉川第2揚水機場近くの農業用水路
時季は麦秋、麦刈取りコンバイン、麦刈跡耕起トラクターの姿や音が耳目に入る
本格通水前の農業用水路に目をやるとアオダイショウ
とにかく長い、驚くもシャッターを切る
ファインダーから目を放し用水路を見ると、もう1匹が筆者を睨んでいる、びっくり
さらに、はなれて3匹、同じく睨んでる
もー、驚きでなく、寒気
草生える農道歩きが怖くなる
麦刈取りコンバインなどの撮影行が鈍る
アオダイショウは樹木の登り下りができる
したがって農業用水路の垂直コンクリーリ壁もなんのその
蛙などを狙って用水路にいるのであろう
学名:Elaphe climacophora ナミヘビ科
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年06月05日 撮影地:栃木県足利市
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