写真1 Kさん、極早生のブロッコリーを収穫。2017年10月26日10:10
写真2 Nさん、極早生のブロッコリーを収穫。写真奥にナスを風から護るソルゴーがみえる。2017年10月26日10:02
<Kさん畑(写真1)の作付け履歴>
写真3 2017年08月17日。草まばらの裸地
写真4 2017年05月24日。裸地。トラクターで耕してある
写真5 2017年03月22日。ホウレンソウ残渣が作土に混ざる
写真6 2017年02月01日。ホウレンソウのビニールトンネル。Kさんと母親がホウレンソウを収穫中
写真7 2017年01月06日。ホウレンソウのビニールトンネル
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2017年秋の長雨、10月13日から続く
18日、26日の両日は爽やか青空
18日に続き26日も下野市のいつもの農道を歩く
10時頃、KさんとNさんがブロッコリーを収穫中(写真1・写真2)
Kさんの圃場の前作はホウレンソウ(写真6・写真7)
ブロッコリーの後作は何か
ホウレンソウか、ユウガオ(カンピョウ)か
はたまたブロッコリーか、楽しみ
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日・撮影地:上記
写真1 ミニトマトの裂果を覆う水膜、さがる水滴、テカテカ水光り
写真2 ミニトマトの花と茎の毛につく水滴、キラキラ水光り
写真3 ブロッコリーの葉につく大小の水滴、落ちそうで落ちない
写真4 右:虫食い多いブロッコリーの葉、左:虫食い少ないクウシンサイの葉
写真5 クウシンサイの花、6年ぶりに見る(注1)
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秋の長雨
10月13日から続く
21日、小雨の中、我が家の菜園
気づき二つ
一つは野菜の水滴、魅かれる
ミニトマトにつく水滴(写真1・写真2)
ブロッコリーの葉につく水滴(写真3)
二つは野菜葉にみる虫食いの差(写真4)
ブロッコリーの葉に多い
クウシンサイの葉に少ない
なぜ?
クウシンサイの葉は幼虫などの忌避物質を含有するのか
注1 弊ブログ2011年12月17日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2017年10月21日
撮影地:埼玉県久喜市
写真1 これからイチゴ作業のパートさん。肌が見えるのは目の回りだけ。石嶋いちご園(以下同じ) 2017年10月18日
写真2 後頭部も覆う。ほぼ全身被覆で作業。2017年01月12日
写真3 ほぼ全身被覆で遮光材外し、社長の奥様。2016年09月16日
写真4 ゴム手袋で収穫、社長。クリマス前の最多忙期。レンズは曇る。2012年12月23日
写真5 ほぼ全身被覆でスカイベリーのベッド(畝)を造る社長。乗用型トラクタラーを使う。2016年09月16日
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女性のオカブリ
藩政期、殿様のお召し上げを避けるための顔隠し(注1)
イチゴ作業者のオカブリ、性別不問
花粉を媒介するハチの一刺しを避ける(上の写真)
ハチ対策ゆえ顔だけでなく後頭部や手・指も隠す
手袋は衛生管理にも必要
ほぼ全身被覆の作業者
イチゴ栽培作業の特徴を見る
注1 弊ブログ2011年10月05日・同月01日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:上記
撮影地:栃木県下野市
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2017年09月16日早朝
チョウゲンボウ♂、カラスの擬似攻撃を受ける(注1)
2回目から約2分後、3回目を受ける
2秒間の攻防(写真1~写真6)
カラス、目的を達し飛去
チョウゲンボウ♂、巣跡上の建屋縁に飛着(写真7・注2)
約2分後、東方へゆったり直線的に飛去
注1 2回目:弊ブログ2017年10月17日 1回目:同月03日
注2 弊ブログ2017年10月17日写真2、カラス4羽がとまる縁
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:上記
撮影地:埼玉県久喜市