水田二毛作イチゴ 収穫

写真１　依頼されたイチゴを摘むＴさん（奥様）

写真２　摘取りを待つイチゴ（とちおとめ）

写真３　①：ガスボンベ、②：ミツバチ巣箱、③収穫台車、④バスバーナー

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　水田二毛作イチゴ栽培の３農家
　昨秋、ビニールハウス完成（注１）
　Ｔさん夫妻は01月04日から出荷
　毎週月曜日と金曜日に収穫・出荷

　02月26日月曜日お昼前、訪ねる
　当日の収穫・箱詰は終わる
　依頼イチゴを奥様が収穫中（写真１）
　収穫出荷は04月20日頃まで続く

　注１　弊ブログ2017年10月18日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年02月26日
　撮影地：埼玉県久喜市

石積みに宿る火の島に生きる魂

写真１・写真２　宅地は岩石（安山岩）を積み上げて造る。石垣の上①、②、③には1955年頃、住宅が建っていた

写真３　岩石（安山岩）を積み上げて造る畑

写真４　畑の脇、ノミ（鑿）の穴が３つ並ぶ岩石（安山岩）

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　吾が故郷桜島、湯之（ゆの）
　宅地と畑は海抜０ｍから山裾を上がる（注１）
　斜面ゆえ平坦地が非常に少ない
　平坦地は石垣を築き造らざるを得ない
　地域資源の岩石（安山岩）を積む（上の写真）
　先祖が営々と積み維持してきた
　石一つひとつに火の島に生きた先祖の魂宿る

　注１　弊ブログ2015年05月18日写真２・写真３　2013年03月05日写真１
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2013年02月11日
　撮影地：鹿児島市東桜島町

朝の出勤

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　朝の出勤景観
　所は横浜駅東口バスセンターの上
　出勤ラッシュから少し遅れる時間帯
　三渓園行きバスに乗る前（注１）
　数年前までの己を投影

　注１　弊ブログ2018年02月19日・02月04日・01月27日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年01月26日
　撮影地：神奈川県横浜市

ハクサイ結球せず ＜我が家の菜園139＞

01月23日大雪の午後、ハクサイが見える

02月22日、写真１のハクサイ結球せず

02月22日、玉葱、スナップエンドウ、カキナ

02月22日、寒さのため横へ伸びるホウレンソウ

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　我が家の菜園
　12月中旬は18の野菜が在園（注１）
　雪や寒さに耐える野菜
　02月22日は次の09種が在園
　ホウレンソウ、ハクサイ、春菊
　カキナ、長葱、玉葱、長芋
　スナップエンドウ、ブロッコリー

　今冬、ハクサイは結球せず
　宿題残る
　ホウレンソウは寒さのため横へ伸びる
　寒締めホウレンソウのよう

　注１　弊ブログ2017年12月20日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市

汚濁農業排水路にセキレイ

キセキレイ

セグロセキレイ

ハクセキレイ

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　非灌漑期の農業排水路
　生活雑排水多く、汚濁
　江戸時代は悪水路と呼ぶ
　しかし現代のような汚濁はなかった

　汚濁水路でも、今のところ野鳥飛来
　例えばセキレイの仲間３種
　毛に黄色入るキセキレイ
　目の上に白い帯のセグロセキレイ
　目の上と下に白い帯のハクセキレイ
　幾久しい飛来を期待

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１；2017年03月08日
　　写真２・写真３；2018年01月28日
　撮影地：埼玉県久喜市