写真1 摘みとられた「とちおとめ」
写真2 パートさん2人、「とちおとめ」を摘みとる。着果のないランナーと脇芽を摘みとりながら
写真3 真っ赤に熟れた「とちおとめ」、摘みとりを待つ
写真4 パートさん2人(写真2と違う)、「とちおとめ」を摘みとる
着果してないランナーと脇芽を摘みとりながら
写真5 形の良い「とちおとめ」となるには、ハチに雄しべと雌しべの上をグルグル回ってもらわねばならない
写真6 社長さんも摘みとり。摘みとる人はすべて、ゴム手袋
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2015年10月28日、石嶋いちご園は2016年度イチゴの初収穫・出荷(注1)
定植して約8週間、55日後の「とちおとめ」(注2)
パートさん4人、社長さん、計5人が午前8時頃から摘む(上の写真)
午後、選別し箱詰め、予冷庫に入れる
出荷は翌29日午前
筆者も初物をいただく
ひと噛みすると適度の甘味ひろがる
近いうちに、「道の駅 しもつけ」にも並びます
ご賞味ください
注1 2015年秋~2016年春に収穫出荷
注2 定植は09月04日(弊ブログ2015年09月05日)
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:栃木県下野市町田