
写真1 係留用綱を手繰り着岸 綱は海女さんの夫が引いていた(弊ブログ2014年07月31日)

写真2 係留用綱を持つ夫に励まされるように岸壁梯子を上がる海女さん(弊ブログ2014年07月31日・写真3)

写真3 Nさんが岸壁梯子を上がる

写真4 揚げられた潜水用具と獲物入り網や籠

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午前10時半過ぎ、海女さんを乗せた船が続々相差漁港に入る
船着き場に男性が現れ、海水に浸かる綱を引き始める(弊ブログ2014年07月31日)
そこへNさんたちの船が近づき、Nさんが手繰る(写真1)
男性が引く綱は船を繋ぐ係留用綱だった
さて、Nさんたちの船は出港時、5人乗っていた(弊ブログ2014年07月25日:写真3・写真4)
しかし、帰ったのは4人(写真1~写真3)
イソバで他の船に乗り移ったのであろう
引用・参考文献等:弊ブログ2014年09月14日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年06月25日 撮影地:鳥羽市相差町

写真1 ツマグロヒョウモン♂ ニラの花に止まる 2014/09/19

写真2 サトキマダラヒカゲ 樹液吸う 甲虫の仲間といっしょ 2014/08/12


写真3 サトキマダラヒカゲ 2014/08 /14
写真4 ルリタテハ(写真5と同じ個体) 2014/08/15

写真5 樹液吸うサトキマダラヒカゲ 2014/08/15

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JICA筑波国際センター近く、つくば市高野台公園
朝の通勤時、樫の樹液出る枝元
サトキマダラヒカゲとクワガタムシあるいはコガネムシの仲間
いっしょに樹液を吸っている(写真2)
樹液は争いにならぬほど多いのであろうか
それとも、吸いにかまけて隣りなどどうでもいいのか
日替わり、朝の通勤時
上記公園の植込み、樫の下
サトキマダラヒカゲ飛び止まる(写真3)
JICA筑波国際センター近く、つくば市下横場
昼過ぎ、里みちの脇、ニラの花
ツマグロヒョウモン飛び止まる(写真1)
夕方の帰宅時、上記の樫
上にルリタテハ、下にサトキマダラヒカゲ並ぶ(写真5)
ここで今宵を明かすのか
引用・参考文献等:弊ブログ2011年07月07日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:写真に記す 撮影地:茨城県つくば市

写真1 Wさんのイチゴ畝 畝の上に水まきパイプ

写真2 WWさんのイチゴ畝 水まきパイプが設置され、まかれている

写真3 Tさんのイチゴ畝

写真4 Wさんのイチゴ苗圃 掘り採った穴が見える

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水稲刈り跡
イチゴ苗並ぶ微高の畝
2014年09月21日、我が家近くの農道・里みちの脇
イチゴ畝3ヵ所を見撮(写真1~写真3)
その一つ、Wさんの苗圃に小さな穴(写真4)
ここから苗を掘り採り、畝に移植(写真1)
今後、畝の上にパイプを半円形に建て、ビニールを張り温室となる
引用・参考文献等:弊ブログ2013年10月11日・2014年03月30日・04月09日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年09月21日 撮影地:埼玉県久喜市

写真1 移動中のメダカ 陽に照らされ影も映る

写真2 移動を止めたメダカ(写真1の移動先)

写真3 移動中のメダカ(写真2から逆行)

写真4 JICA筑波国際センターの研修水田と用水路

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JICA筑波国際センターの田んぼ
脇に小さな水路(写真4)
近づくと、黒色系の小さな魚
直線状に素早く泳ぐ、列をなし(写真1~写真3)
U氏いわく、ニホンメダカ
ニホンメダカ(クロメダカ)に外見で似るのがカダヤシ(アメリカメダカ)
北アメリカ原産の黒色系小魚
蚊の幼虫・ボウフラを食べるので、和名は蚊絶やし・カダヤシ
英語名はMosquitofish
上記小魚がいずれの種か不問にし、ここではメダカと呼ぼう
問題は、稲刈りが済むと水路に水は流れない
メダカたちは何処へ
メダカの学校は閉校となるのか?
引用・参考文献等:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』日本語版;カダヤシ(最終更新 2014年5月31日 (土) 20:45)
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年09月12日 撮影地:茨城県つくば市