おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

まわる回る 餅拵え

2023年12月31日 13時12分41秒 | 料理








 「餅つき機 力じまん」(写真1)
 40年ほど年1回お出まし
 子ども独立後は回転減る
 今年も少ない

 筆者は何年やっても上手くならない、と言われ
 今年の拵えはほとんど妻(写真2)
 筆者は餡をのせる役(写真2)
 次の6種がなる
 二段重ね餅1組、写真1に大小の丸餅見える
 餡まぶし餅1個、その半分は写真3 
 ギョウザ型餡餅5個
 うち1個は筆者が拵え餡出る(写真3)
 大根おろし餅にきな粉餅、各1皿(写真3)
 早速、昼に食す
 更に、のし餅(写真4)
 この餅、早く切らないと苦労する

 執筆・撮影者:有馬洋太郎
 撮影日:2023年12月30日
 撮影地:埼玉県久喜市
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薩摩のかき揚げ ガネ <爺さまの料理09>

2023年12月26日 12時22分51秒 | 料理












 探鳥会の忘年会
 手づくり料理を持ち寄る
 筆者の料理は次の2品
 蕪の甘酢漬け(注1)
 薩摩のかき揚げ、ガネ(上の写真)

 ガネは故郷鹿児島の方言で蟹
 揚げ姿が蟹に似ている(写真5)

 材料は次の11品(写真1)
 カライモ、ゴボウ、ショウガ
 タマネギ、小麦粉、蕎麦粉
 砂糖、塩、酒、醤油
 サラダ油

 7名が持ち寄る(写真6)
 ガネは①、甘酢漬けは➁

 注1 弊ブログ2023年12月19日
 執筆者:有馬洋太郎
 撮影者:妻・有馬洋太郎
 撮影日:2023年12月19日
 撮影地:埼玉県久喜市
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蕪の甘酢漬け <爺さまの料理08>

2023年12月19日 12時01分00秒 | 料理














 探鳥会の忘年会
 手づくり料理を持ち寄る(注1)
 今回は蕪の甘酢漬け
 12月17日21:10より
 妻の指導のもと挑戦(写真1~5)
 蕪を切り、柚皮を切り
 ザラメを入れ、酢をかける
 塩昆布を加え、混ぜる
 冷蔵庫で漬け込む
 翌18日08:40、味点検
 柚を絞り、ザラメを追加(写真6・7)
 19日10時過ぎまで漬け込む

 注1 弊ブログ2023年11月23日同月18日
 執筆者:有馬洋太郎
 撮影者:妻・有馬洋太郎
 撮影日:2023年12月17日・18日
 撮影地:埼玉県久喜市
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ムカゴの茹で炒め <爺さまの料理07>

2023年11月23日 12時01分00秒 | 料理












 我が家菜園のムカゴ(注1)
 9日間冷蔵し、茹で炒める
 まず洗い水を切る(写真1)
 少々の塩で茹でる(写真2・3)
 茹であげ、水を通す
 「本つゆ」で軽く炒める(写真4・5)
 飲み会の一品となる(写真6)
 持参の料理は次の3品
 椎茸・牛肉炒め(写真6①・注2)
 茹で炒めムカゴ(写真6➁)
 茹で殻つき落花生(写真6③)
 3品は料理でないと思われる人
 ご寛恕を乞います
 他に漬け物を持参(写真6④)

 注1 弊ブログ2023年11月08日写真1
 注2 弊ブログ2023年11月18日
 執筆・撮影者:有馬洋太郎
 撮影日:2023年11月14日
 撮影地:埼玉県久喜市
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椎茸と牛肉の炒めもの <爺さまの料理06>

2023年11月18日 12時01分00秒 | 料理








 探鳥会の男5人
 手づくり料理を1品持ち寄り
 飲み会となる

 さーて、何をつくるか
 その一つが椎茸と牛肉の炒めもの(上の写真)
 妻の指導・助力を得る
 椎茸は義理の姉夫妻の栽培品
 感謝感謝

 注1 弊ブログ2022年07月11日
 執筆者:有馬洋太郎 
 撮影者:写真1・3;妻 写真2・4;有馬洋太郎 
 撮影日:2023年11月14日
 撮影地:埼玉県久喜市
コメント (2)
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