ユウガオの花合わせ

写真１　ユウガオの花合わせ（写真２～写真５）、Ｔさんと息子さん。15：42

写真２　Ｔさん、雄花の花びらを除く。15：44

写真３　雄花の花粉を雌花の柱頭につける人工授粉。15：46

写真４　円滑な受精のために雌花の花柄を軽く潰し下方に曲げ、養分供給を抑える15：46

写真５　下方に曲がる受粉雌花。15：46

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　６月中旬、傾き始めたお日様
　ユウガオの開花を促す（注１）
　その白い花畑に作業者２人
　Ｔさんと息子さん（写真１）
　ユウガオの花合わせ（上の写真）
　すなわち人工授粉を実施中

　10年ぶりに花合わせを見る（注２）
　当時、今は鬼籍のＳさんに見せていただく

　注１　ユウガオの花：弊ブログ2018年06月20日
　注２　弊ブログ2013年07月14日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年06月17日
　撮影地：栃木県下野市

カイツブリ 雛２羽に増える

写真１　２羽目の雛②、隠れていた親の翼の下から出る・落ちる

写真２　２羽目の孵化卵殻を捨てに巣から離れる親。卵１個あるいは２個残る

写真３　残る卵を抱く親。２羽の雛は親の外

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　カイツブリの雛、06月に孵化
　25日は１羽（注１）
　翌26日は１羽（上の写真）
　巣に卵１個残る
　３羽目の孵化も近い

　注１　弊ブログ2018年06月26日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年06月26日
　撮影地：埼玉県久喜市・弦代公園

スイカ再植 ＜我が家の菜園151＞

写真１　「夏植えスイカ」２本

写真２　4個のスイカをつける蔓。しかし勢いがない

写真３　肥大中のスイカ。写真２の①

写真４　カラスに突かれたスイカ２個

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　「夏植えスイカ」を植える（写真１）
　06月25日、27日に各１本
　菜園主・妻曰く、次の理由から
　①既植の蔓に勢いがない
　着果肥大が不十分。施肥に問題あり
　②カラスに５個突かれて切る（注１）

　注１　弊ブログ2018年06月10日。06月09日に３個突かれ紐を張る。その後３個突かれ、そのうちの２個が写真４
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１～写真３；2018年06月27日　写真４；同月24日
　撮影地：埼玉県久喜市

五月田の夕暮れ

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　田植えから約３週間後の夕暮れ田
　夕陽に映える浮き芥（写真１）
　中学生２人、生き物探し（写真２）
　今どき珍しい場景
　カルガモ驚き、警戒（写真３）

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年05月19日
　撮影地：埼玉県久喜市

カイツブリ 雛１羽孵化

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　カイツブリの雛１羽孵化
　梅雨明けかと思うような猛暑日
　2018年06月25日、弦代公園
　卵１個見撮から21日目（注１）
　橙色の嘴先端部、雛（上の写真）
　まだ２個の卵残る（写真２）

　24日、25日（07：38迠。）の両日
　それまでとは異なる行動のペア
　25日は猛暑、孵化は近いと思う
　15：04、見撮再開、予想的中
　橙色の嘴がファインダーに入る

　注１　弊ブログ2018年06月08日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市