香り工房"結"
アロマセラピストの加藤です
30年以上も前に行ったロンドンで購入したプレート
ロンドンのアーケード街のお店は本当のおもてなしを感じさせるスタッフの方たちに感動しました
そんな思い出をこういったプレートを使うたびに回想できます
^_^
11月の終わり頃だったので
冬物の衣類もずらり
セーターを売るお店に入ると
2階に行きましょうか!と促すスタッフ
友人と、なんだろねと一緒に2階へ
すると、試着できちゃう
私の体型を見て、サイズを選んでくれました!
色も本当に豊富でした^_^
化粧してようが、全然気にしてない
アルパカ入りのセーター
温かい〜
イギリスも極寒の地なので、こういったものが定番なんですね
実は日本では暖かすぎるくらいでした
半袖のセーターなんてない!
アンサンブルももちろん長袖でしか揃わないのです
でも、購入しました
そして、夏のお店へ
皮の手袋がほしくて、革製品のお店に
すると、引き出しにズラッと色とりどりの手袋
全色ください!と言いたくなる
もちろん無理ですが^_^
そして、ここでも
試して!とサイズを見て取り出してくれました
数色購入
もちろん日本では絶対に手に入らないカラフルな色で
当時クリーニングして長く使う意識がなかった私
5年ほど愛用して、お別れしました
でも、これらを指に通すと幸せになります
イギリス王室の女性たちは
今はマスクも服とコーディネートしていたり、
帽子や小物と色のコーディネートしたりとセンスがいいな、と
もちろん彼らにはデザイナーやコーディネーターがいらっしゃいますが
ロンドンでの会話で
友人が別のお店でセーターを購入しようとした際、
そのお店には在庫がなく、少し離れた本店なら在庫あるから、電話しとくね、とスタッフ
その際
「ユア ナイム?」
友人と私、ナイム?!なに?!
ないむ、ないむ、ナイム?
あーわかった!
「your Name?」でした
これは開拓地時代の名残
オーストラリアやニュージーランドもイギリス英語が引き継がれているから、多分独特の表現が残っていると思います
イギリスでは、単語1つ1つがはっきりと聞こえるので、アメリカ英語より聞き取りやすいです
^_^
今時の若者はきっとアメリカ風の発音なんだろうけどね
また、訪れたいロンドンのアーケード街
イギリス料理はマズイ(30年前)と言われていたけど、イタリア料理は新鮮な魚介類が美味しく、友人とグルメしました
ベタですが、フィッシュ&チップスも!
^_^v
また行きたいので、カラダ作りをして友人と再び訪れたいです
^_^
全ての出会いに感謝して
ブログ訪問していただき
ありがとうございます!!!
^_^