宮の上貴昭の初期のアルバムを聴いた後で、彼のCDを取り出してみたら15枚が出てきました。
この中には、かって掲載したものも含まれていますが、整理する意味も含め録音順に並べてみました。

ソロ、小編成のグループ、ライブ録音と様々で、演奏スタイルは全く変わっていません。
その中で、以下の3枚のライブ・アルバムは何れもスタンダードを中心としたプログラムで構成されていて、とても和みのある内容となっています。
1)「ウェス・モンゴメリーに捧ぐ」:1984~85年の演奏を集めた2枚組LPから抜粋されたもの
2)「ライブ・アット・きりきりブラウン」:宮の上のホームグラインドで、稲垣譲 (b) を迎えてのデュオ
3)「LIVE in MEXCO」:2人のローカル・ミュージシャンを迎えて11曲のスタンダードを演奏
この中には、かって掲載したものも含まれていますが、整理する意味も含め録音順に並べてみました。

ソロ、小編成のグループ、ライブ録音と様々で、演奏スタイルは全く変わっていません。
その中で、以下の3枚のライブ・アルバムは何れもスタンダードを中心としたプログラムで構成されていて、とても和みのある内容となっています。
1)「ウェス・モンゴメリーに捧ぐ」:1984~85年の演奏を集めた2枚組LPから抜粋されたもの
2)「ライブ・アット・きりきりブラウン」:宮の上のホームグラインドで、稲垣譲 (b) を迎えてのデュオ
3)「LIVE in MEXCO」:2人のローカル・ミュージシャンを迎えて11曲のスタンダードを演奏