今年もあと4日を残すだけになった27日、今年最後の霞ケ浦に行って来ました。
今回は新しく購入したカメラのテストも兼ねます。
朝、霞ケ浦に着いた時、いつも通り、僕をすがすがしい気持ちにしてくれる朝陽をパチリしました。これから霞ケ浦の一日が始まるんだ!という気持ちは、筆舌に表せない快感であります。
パチリしたあと、その場で少々竿を出しましたが、魚信は疎らでほとんど無いと言っても過言ではありません。そして、ホソ探検を始めました。しかし、こちらも全然駄目。どこもかしこも澄み過ぎです。頑張っていたらお師匠さんから電話があって、霞ケ浦は調子悪いので北浦に行きましょうとのこと。
早速、北浦に向かい、ホソ探検を始めましたが、こちらは濁り過ぎ。レンコンの収穫時期なのか、レンコン畑からバンバン濁り水が排出されています。レンコン畑より上流に行くと、こちらは霞ケ浦同様で澄み過ぎ。でも、一ヶ所貝が沢山ある場所を見つけたので、その川をズーッと歩いてみました。水草が多くて、竿を入れる場所は物凄く少ない川でした。しかし、時折その隙間に何やら魚影が確認されます。多分タナゴ族だと思いますが、結局釣れたのはゴロのみ。その後、今度は北浦の湖岸に戻って、護岸のホソを釣ってみましたがモツゴだけ。
その後、お師匠さんが来たので合流して、お師匠さんのお勧めのホソで竿を出しましたが、フナとモツゴだけ。お師匠さんでもアカヒレタビラ一匹でしたので、最悪のコンディションだったのだと思います。
結局、僕はタナゴ族に出会えず、今年最後のタナゴ釣りはあえなく撃沈しました。
今回は新しく購入したカメラのテストも兼ねます。
朝、霞ケ浦に着いた時、いつも通り、僕をすがすがしい気持ちにしてくれる朝陽をパチリしました。これから霞ケ浦の一日が始まるんだ!という気持ちは、筆舌に表せない快感であります。
パチリしたあと、その場で少々竿を出しましたが、魚信は疎らでほとんど無いと言っても過言ではありません。そして、ホソ探検を始めました。しかし、こちらも全然駄目。どこもかしこも澄み過ぎです。頑張っていたらお師匠さんから電話があって、霞ケ浦は調子悪いので北浦に行きましょうとのこと。
早速、北浦に向かい、ホソ探検を始めましたが、こちらは濁り過ぎ。レンコンの収穫時期なのか、レンコン畑からバンバン濁り水が排出されています。レンコン畑より上流に行くと、こちらは霞ケ浦同様で澄み過ぎ。でも、一ヶ所貝が沢山ある場所を見つけたので、その川をズーッと歩いてみました。水草が多くて、竿を入れる場所は物凄く少ない川でした。しかし、時折その隙間に何やら魚影が確認されます。多分タナゴ族だと思いますが、結局釣れたのはゴロのみ。その後、今度は北浦の湖岸に戻って、護岸のホソを釣ってみましたがモツゴだけ。
その後、お師匠さんが来たので合流して、お師匠さんのお勧めのホソで竿を出しましたが、フナとモツゴだけ。お師匠さんでもアカヒレタビラ一匹でしたので、最悪のコンディションだったのだと思います。
結局、僕はタナゴ族に出会えず、今年最後のタナゴ釣りはあえなく撃沈しました。