今日は沢山の人が見に来てくれる日です。皆様は僕が更新する日を良くご存知で、やはりその日は訪問者が多いです。でも今日は仕事の野暮用があったので、釣りには行けませんでした。っていうより、野暮用は午後1時半頃だったので行けば行けたのですが、朝起きたらあいにくにも冷たい雨が・・。で、まだ完全に風邪も良くなっていないので、真剣に自宅待機してました。
で、何も書かないのも折角来てくれた皆様に失礼なので、今日やっていたことを書きます。
何をやっていたかというと・・・タナゴ釣りに最適な防寒着は?です。皆様はこれから2月くらいまでの厳寒期にはどんな防寒着をお使いでしょうか?当方、とても寒がりで暑がりです。そうでなくても、出来たら快適に釣りが出来た方がいいでしょ?夏の暑さは脱ぐのにも限界がありますので仕方ないと諦められますが、冬はどうにかすれば暖かく、快適な一日を過ごせるのではないか?と思えて仕方がないのです。そこまでして行くなと言われれば、それはそうなのですが、それでも行きたいという気持ちも釣り師なら解っていただけると思います。
手が冷たいのは仕方がない(細かい作業をしますので)として、ウエア関係、足回りは大切だと思います。僕は昨年、冷凍庫で作業するような服を着てやっていましたが、これは滅茶苦茶暖かいのですが、重いのと目立つ色なので人にもタナゴにも感付かれてしまいます。透明度が高い場所の釣りでは、これは致命的にもなります。で、色々と探してみました。冬山登山用に良いのがあるように思えて探してみましたが、冬山登山は体を動かしまくりますので、タナゴ釣りのように動いてない状態では案外と良くなさそうです。色も(遭難対策なのか?)派手なのが多いようです。そこで、もっと調べて行ったら、カメラマンが極地で白熊やアザラシなどの動物を撮影するため用に作ったというのを見つけました。要は動物たちを脅かさないように、極地でじっとシャッターチャンスを待っているようなときに着るウエアのようです。モンベルから発売されている『ウィンドストッパーアークティックダウンワンピース』っていうのがそれです。これがとても気になりました。色は周りの雪景色に溶け込めるように白なので、霞ヶ浦のような場所では目だってしまうかもしれません。アカムシのお汁が付くと目立ってしまうでしょうし、黄身練りも・・・でも、魚から見たら案外目立たない色かもしれません。ただ、結構いい値段がするので、試しに買ってみるって感じではないです。良いのかなぁ?案外駄目なのかなぁ??
で、何も書かないのも折角来てくれた皆様に失礼なので、今日やっていたことを書きます。
何をやっていたかというと・・・タナゴ釣りに最適な防寒着は?です。皆様はこれから2月くらいまでの厳寒期にはどんな防寒着をお使いでしょうか?当方、とても寒がりで暑がりです。そうでなくても、出来たら快適に釣りが出来た方がいいでしょ?夏の暑さは脱ぐのにも限界がありますので仕方ないと諦められますが、冬はどうにかすれば暖かく、快適な一日を過ごせるのではないか?と思えて仕方がないのです。そこまでして行くなと言われれば、それはそうなのですが、それでも行きたいという気持ちも釣り師なら解っていただけると思います。
手が冷たいのは仕方がない(細かい作業をしますので)として、ウエア関係、足回りは大切だと思います。僕は昨年、冷凍庫で作業するような服を着てやっていましたが、これは滅茶苦茶暖かいのですが、重いのと目立つ色なので人にもタナゴにも感付かれてしまいます。透明度が高い場所の釣りでは、これは致命的にもなります。で、色々と探してみました。冬山登山用に良いのがあるように思えて探してみましたが、冬山登山は体を動かしまくりますので、タナゴ釣りのように動いてない状態では案外と良くなさそうです。色も(遭難対策なのか?)派手なのが多いようです。そこで、もっと調べて行ったら、カメラマンが極地で白熊やアザラシなどの動物を撮影するため用に作ったというのを見つけました。要は動物たちを脅かさないように、極地でじっとシャッターチャンスを待っているようなときに着るウエアのようです。モンベルから発売されている『ウィンドストッパーアークティックダウンワンピース』っていうのがそれです。これがとても気になりました。色は周りの雪景色に溶け込めるように白なので、霞ヶ浦のような場所では目だってしまうかもしれません。アカムシのお汁が付くと目立ってしまうでしょうし、黄身練りも・・・でも、魚から見たら案外目立たない色かもしれません。ただ、結構いい値段がするので、試しに買ってみるって感じではないです。良いのかなぁ?案外駄目なのかなぁ??