
今日は親のアッシーをしていて、霞ヶ浦には行けませんでした。でも、夕方のちょっとだけ時間が出来たので近所に行ってきました。
今日はいつも釣っている場所でなくて、いつも人が入っている人気のポイントで竿を出してみました。魚はいるのですが滅茶苦茶スレてます。僕が水辺に立っても逃げようともしません。でも、餌も喰いません。魚は見えているのでムキになってしまいました。結局夕方の一時間で16匹釣ってお終いでした。スレた魚は手強いですね!でも、こういう釣りは面白いです。
今日はいつも釣っている場所でなくて、いつも人が入っている人気のポイントで竿を出してみました。魚はいるのですが滅茶苦茶スレてます。僕が水辺に立っても逃げようともしません。でも、餌も喰いません。魚は見えているのでムキになってしまいました。結局夕方の一時間で16匹釣ってお終いでした。スレた魚は手強いですね!でも、こういう釣りは面白いです。
ちなみに先にスチール様が竿の長さで書かれたように、釣りの世界では尺貫法の単位がよく使われますね。国際単位(メートル法)が使われるようになってから、めっぽう影を潜めていた尺貫法ですが、釣りの世界ではこれがメートル法以上とても便利なので未だに使われているものと思われます。実際、僕も釣りの場合は尺貫法が便利だなぁと何度も感じたことがあります。ちなみに、現在世界で国際単位を使っていないのは、世界広しと言えども3カ国だけ(アメリカとリベリアとミャンマー)だそうです。これはその理由が判りません。確かに糸なんかはポンド表示が多いですし、ルアーなんかもオンスで書かれていたりしますね。IGFA(International Game Fish Association)なども、その基準にポンドを使ったりしていますね。
関西弁が釣りの世界で強いのは、こういうことの関連もあるのかもしれませんね。
余っていて私が淡水の釣りが好きなのを知っていたらしいので家族に貰いました。
まぁハエ竿がどんな物か分かったので良かったです。硬調の物も柔らかく魚が掛かりやすいのが分かりました。
軟調の竿で私は10尺と7尺と5尺が欲しいです。
7尺と5尺はテナガエビとタナゴなどの小さいのに引きが強い魚釣りに使いたいです。
10尺はヤマベやヌマヌツなどの清流釣りに使いたいです。
それにしても関西弁は強いですよね
お笑いではツッコミでなんやねんとか。
関東の共通語も頑張ってほしいですね
話は変わりますが明日1つの水路を見てきます。
ヤリがいればいいなぁ~
でしたよね。
『ヤマベ釣りやオイカワ釣りとは言うか解らないです』・・・“ヤマベ釣り”とも“オイカワ釣り”とも言います。何故に関西語が使われるのかは解かりませんが、標準和名が“オイカワ”ですから“オイカワ釣り”が最も普通に使われるべきと考えます。しかしながら、やはりハエ釣りが一般的な呼び方になってしまっているようです。関西弁・・・強し!標準和名頑張れっ!ていう気持ちです。知り合いに関西人がおりまして、こっちにいるときくらいは関東弁使ったら?と言ったら『バリバリの東京弁やんけ。何言ってン、アホ。』だって。・・・笑っちゃいました。
『10センチ級の引きは良いですよ。』
・・・本当にオイカワの引きは金属的で気持ち良いですね。僕も大きな奴、あまりにも気持ち良かったのでキープしました。現在も水槽でタナゴと一緒に泳いでます。
『竿が折れた』
・・・魚の掛け過ぎでは?僕も今3.0mで仕舞寸法が30㎝ほどの軟調の竿を探しています。なかなか気に入った調子の竿がないです。
でもヤマベ釣りやオイカワ釣りとは言うか解らないですので一般的なハエ釣りと書きました。
ハヤだとウグイやアブラハヤ・カワムツなどが含まれますので。
あの10センチ級の引きは良いですよ。
掛かった瞬間に「うぉ~
話が変わりますが竿が折れたので3.0~4.2メートルの竿を買うつもりです。
グラスかカーボンの竿を買います。
いつもコメントをありがとうございます。
ハエは標準和名はオイカワ、関東ではハヤなどと呼ばれる魚です。ちなみにハエは昆虫です(笑。でも、どういつの間にか関東でもハエ釣りが定着してしまっています。スチール様はかんとうでしたっけ?
メジナ釣りもグレ釣りですし、釣りに関しては関西語は強いですね!
透明度の高い川での釣りは面白いですね!釣れる前から餌を追う魚が見えますので、大きな魚が追ってきた時なんか心臓が飛び出しそうですね!釣れても釣れなくても、こういう興奮はいつまでも持ち続けたいです。
10㎝が追ってきたときはドキドキだったのではないでしょうか。楽しい釣りが出来たようで何よりです。
餌がどのように動くと当たりなのか分かりました。
結果8匹という悲しい釣果でした~
1匹だけ10センチ以上の大物でした
いつも書き込みありがとうございます。
それほど大きくはないです。ってか、他のが小さいです。大きな個体も沢山見られたのですが、プレッシャーが高くてなかなか口を使ってくれませんでした。丸見えなので浮木や糸ウキを見るのではなくて、餌を見ていて、それに食いついたら(一瞬餌が消えたように見える)あわせてました。浮木に魚信が出るまでのタイムロスでヤリタナゴは餌を離してしまいます。こんな釣りですが、丸見えなので色々な観察ができ、(今まで浮木を通して魚の動きなどを)想像していたことと実際の違いが沢山あってとても面白かったです。
見えているのに釣れないので熱くなってしまいました。馬鹿にされているようで、とても悔しくて楽しい一時間でした。
左の個体はでかいですね。水路で釣りをしたのですか?