イヌビワの果実です。
どう見たって ビワじゃありません、イチジクです。
クワ科イチジク属の木です。 どう転んでも イチジク(無花果) です。
「はじめは花でのちに果実に変わる。名前も花嚢から果嚢へと変わっていく」 どうみたって イチジクです。
「乳管があり、枝や葉を傷つけると白い液が出る。」このことから見ても イチジクです。
「妻は沖縄のヤンバル(山原)出身で、子供の頃、山でよくこの実を食べていたそうです。子供達はこの実を「ヤマイチジク」と呼んでいました。」(Amebaブログ・いきものバンザイ!!「イヌビワでジャムを作ってみました」)
これからは 私も 「ヤマイチジク」と呼びたいです。
雨で、しかも 古い社の中なので、 暗いです。
ホソバイヌビワは ヤマイチジク(イヌビワのこと)の一品種で、 葉が細長いこと以外 ヤマイチジクとあまり違いはありません。
果実も 長い花柄を出してその先に小さなイチジク状の実を付けます。 これも同じです。
葉が独特なので、庭木として植えられることもあるとか。 今年こそ ホソバヤマイチジクの実を食べてみたいです(^^♪
どう見たって ビワじゃありません、イチジクです。
クワ科イチジク属の木です。 どう転んでも イチジク(無花果) です。
「はじめは花でのちに果実に変わる。名前も花嚢から果嚢へと変わっていく」 どうみたって イチジクです。
「乳管があり、枝や葉を傷つけると白い液が出る。」このことから見ても イチジクです。
「妻は沖縄のヤンバル(山原)出身で、子供の頃、山でよくこの実を食べていたそうです。子供達はこの実を「ヤマイチジク」と呼んでいました。」(Amebaブログ・いきものバンザイ!!「イヌビワでジャムを作ってみました」)
これからは 私も 「ヤマイチジク」と呼びたいです。
雨で、しかも 古い社の中なので、 暗いです。
ホソバイヌビワは ヤマイチジク(イヌビワのこと)の一品種で、 葉が細長いこと以外 ヤマイチジクとあまり違いはありません。
果実も 長い花柄を出してその先に小さなイチジク状の実を付けます。 これも同じです。
葉が独特なので、庭木として植えられることもあるとか。 今年こそ ホソバヤマイチジクの実を食べてみたいです(^^♪
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