アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

つかの間の雪化粧 (1)

2024-01-26 15:00:00 | みんなの花図鑑
今年はまだ一度も雪が積もってません。これは7年前の1月15日に撮った植物の雪化粧風景です。
見慣れた植物がわずかの時間 雪化粧してくれます。
当地では雪はすぐ解けてしまうので、つかの間の新世界です。
これ何だったっけ?
と一緒に考えてもらうために、名前は 画像のあとにアップします(^^)/











ナンテン
南天の赤い実は、当地では鳥も食べなくて1月中旬でも残っています











シンテッポウユリ(ではないかと)











ギンバイカ(銀梅花) マートル









ごめんなさい。これは私も分かりません (ToT)
場所も覚えてません
ちなみにGoogle Lensに検索させますと「枯れ木に鳥が止まっている」と解釈します。
でもこれは ムクゲとかあるいはプラタナスのように種子が飛び出した後の鞘が残っている姿のような気がします。







これはハクモクレンでしょうか、自信ありません






センダングサの仲間ですね
花が付いていないので、コセンダングサか シロバナセンダングサか分かりません。





ニラ









ムクゲ




(後編につづきます)





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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
寒そう~ (なつみかん)
2024-01-26 21:45:32
こんばんは。
ギンバイカは全く分かりませんでした。
丸い実のようなものが付いているのは、おっしゃるように、プラタナスかフウなどの仲間かもですね。
さすがに分かりません^^;
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Unknown (avril_kanabun)
2024-01-26 22:02:03
こんばんは🌛
京都は雪はどうでしたか?
伊吹おろしは三重県の方へ行ったみたいで、こちらは最近ぜんぜん積もりません。
問題の木はどこにあったか、もうちょっとで思い出せそうなのですが(^_^;)
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