軽トラは用途多彩、たしかに軽便。
パソコンソフトは、用途を広げると扱いにくく重くなる。
写真の印刷だけなら、アクセサリに入っている「ペイント」が軽くてよい。
ゆったり型のパソコンでも待ち時間がほとんどゼロ。
よくあるビューアーのように、やる気があるのかないのかと思いながら待たされることがない。
画像を開いておいて「ファイル」⇒「ページ設定」で用紙と余白を調整すればOK。
1枚1枚の扱いになるだけが玉に瑕だが、50シーン100シーンといっぺんに印刷するのでなければ、軽いほうがよい。
軽い手荷物の旅 (トーベ・ヤンソン・コレクション) | |
Tove Jansson,冨原 眞弓 | |
筑摩書房 |