パソコンを使ううえで、いちばん危険なことがわかりました。
それは多少の動作不良を問題にしないで、まったく動かなくなるまで処置をしないことです。
まだいいだろう、のろのろでも動いているうちは、これが最も危険です。
少しでも遅くなったら、どこかおかしいところがあるのです。
どこかに変な現象が出たら、普通ではありません。
どういう状態だったのか。
記録しておいて、サポートを受けるのが最上の方法です。
PrintScreen の活用と、カメラのご用意を。
深みにはまらないことが、肝心なセキュリティ対策です。
心の深みへ | |
河合 隼雄,柳田 邦男 | |
講談社 |