うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

逆の絵

2016年02月05日 | 千差万別

逆の絵と書くと逆さ絵を想像されるでしょう。

逆さ絵は二次元の位相変換ですが、ここに紹介するのは四次元の変換、つまり時間を逆にした絵のことです。

絵を描く場合に、はじめ鉛筆や木炭で線画を描きます。
そうしない人はそれでよいので、別に逆らうつもりはありません。

すでに色彩の整った絵を、線画のように変換してしまう「AKVIS Draw」というソフトがありました。

この変換で、逆の絵になるかどうかは、その気になれば確かめることができます。

線画を描いて、写真を撮っておき、着色して仕上げます。
仕上がった絵を「AKVIS Draw」にかけて線画にします。

比べてみたら、さあ、どうなるでしょうか。

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