今日は、高校時代の友人Kくんと一緒に、富士見高原を訪れました。
小淵沢の隣にある富士見高原は、Kくんと私が青山高校で所属していた運動部が、何年にもわたって夏合宿を行なっていた思い出の地です。
現役選手の時代は学校から直接バスで、卒業してからは新宿駅から急行列車あるいは各自のマイカー数台に分乗して、毎年の夏休みのうちの約二週間を富士見高原で過ごしました。
私は高校二年生から、予備校-大学、そして就職後二年目まで、通算九回も訪れました。
今日は、それ以来の富士見高原です。
当時の合宿センターは既に取り壊され、借りていた富士見高原中学校の木造の体育館も、近代的な鉄筋コンクリートの建物に建て直されていて、残念ながら当時の面影はありませんでした。
しかしJR富士見駅は、ほぼ当時のままの佇まい。(写真)
車を停めて駅前に降り立った途端、Kくんと私の体内時計は一気に30年ほど巻き戻されてしまったのでありました。
さて、法明一回戦を法政が落としました。
早稲田が早慶戦で勝ち点を取れば、最悪でも優勝決定戦となります。
賜杯争いの先頭にたっているのは早稲田です。
弱気になることなく、堂々と早慶戦に勝ちにいきましょう。
なお、今日の東伏見では、紅白戦が行なわれたようです。
小淵沢の隣にある富士見高原は、Kくんと私が青山高校で所属していた運動部が、何年にもわたって夏合宿を行なっていた思い出の地です。
現役選手の時代は学校から直接バスで、卒業してからは新宿駅から急行列車あるいは各自のマイカー数台に分乗して、毎年の夏休みのうちの約二週間を富士見高原で過ごしました。
私は高校二年生から、予備校-大学、そして就職後二年目まで、通算九回も訪れました。
今日は、それ以来の富士見高原です。
当時の合宿センターは既に取り壊され、借りていた富士見高原中学校の木造の体育館も、近代的な鉄筋コンクリートの建物に建て直されていて、残念ながら当時の面影はありませんでした。
しかしJR富士見駅は、ほぼ当時のままの佇まい。(写真)
車を停めて駅前に降り立った途端、Kくんと私の体内時計は一気に30年ほど巻き戻されてしまったのでありました。
さて、法明一回戦を法政が落としました。
早稲田が早慶戦で勝ち点を取れば、最悪でも優勝決定戦となります。
賜杯争いの先頭にたっているのは早稲田です。
弱気になることなく、堂々と早慶戦に勝ちにいきましょう。
なお、今日の東伏見では、紅白戦が行なわれたようです。