遅ればせながら、週ベ今週号を読みました。
白川くんに焦点を当てた記事が野球雑誌に載るのは、これが最後かも知れません。
彼は、ビジネスでプロを目指します。
やり手の商社マンとして、日経新聞あたりに白川くんの名前が登場する日を、これからは楽しみにしていこうと思います。
彼の職場が、私のオフィスの隣のブロックなので、きっと会う機会もあるでしょう。
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清宮・小宮山の対談、法政の山中さんと慶応の江藤さんの新書も一通り読みました。
清宮・小宮山の対談は、ラグビーと野球の風土の違いが、二人の会話を通じて、良く伝わってきます。
特に、チーム内での監督の立場が、これほどまでにラグビーと野球では違うんだなあと、少し驚きました。
山中さん、江藤さんの本に共通しているのは、少年時代から東京六大学に憧れて、卒業してからも心の底から六大学を愛して、とても誇りにされている点。
現在の現役部員たちも、いずれは、山中さんたちと同じように、母校の野球部と連盟を支える立場になります。
若い部員たちにも、これらの本を読んでもらい、山中さんたちの熱い気持ちを受けとめて欲しいと思いました。
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明後日は、ラグビー早明戦。
天候が回復して、良かったです。
白川くんに焦点を当てた記事が野球雑誌に載るのは、これが最後かも知れません。
彼は、ビジネスでプロを目指します。
やり手の商社マンとして、日経新聞あたりに白川くんの名前が登場する日を、これからは楽しみにしていこうと思います。
彼の職場が、私のオフィスの隣のブロックなので、きっと会う機会もあるでしょう。
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清宮・小宮山の対談、法政の山中さんと慶応の江藤さんの新書も一通り読みました。
清宮・小宮山の対談は、ラグビーと野球の風土の違いが、二人の会話を通じて、良く伝わってきます。
特に、チーム内での監督の立場が、これほどまでにラグビーと野球では違うんだなあと、少し驚きました。
山中さん、江藤さんの本に共通しているのは、少年時代から東京六大学に憧れて、卒業してからも心の底から六大学を愛して、とても誇りにされている点。
現在の現役部員たちも、いずれは、山中さんたちと同じように、母校の野球部と連盟を支える立場になります。
若い部員たちにも、これらの本を読んでもらい、山中さんたちの熱い気持ちを受けとめて欲しいと思いました。
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明後日は、ラグビー早明戦。
天候が回復して、良かったです。