今日は、何冊かの本を持って、久しぶりに地元の図書館に行きました。
でも、夜中の2時過ぎに帰宅した疲れが抜けていなかったため、図書館のソファーで眠ってばかり…。
仕方なく、自宅に戻ってDVDを観ることにしました。
作品は『Summer Catch』(邦題:サマー・リーグ)です。
舞台はアメリカ西海岸の避暑地ケープコッド。
毎年夏に、全米各地の大学からプロ志望の野球選手たちが集まり、サマー・リーグが開催されます。
様々な大学の選手たちの混成チームによるリーグ戦の様子をプロ球団のスカウトたちが見守り、これという選手がいると声をかけて契約をオファーするという仕組み。
メジャー・リーガーの6人に1人がサマー・リーグの経験者なのだそうですから、プロ志望の選手たちにとっては人生を懸けた勝負の場です。
サマー・リーグに出場するだけでも、名誉なことなのだそうです。
ちなみに、選手たちは近隣の民家などに1ヶ月ほど泊めてもらったりすることも。
予告編
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避暑地で行われるリーグ戦ですから、近隣の別荘地で休日を過ごす人々も集まってきて、夕方から行われる試合を、折り畳みイスに座ってビールを飲みながら楽しみます。
試合の合間には、選手たちが野球帽を手に持って、観客からリーグ運営への寄付金を集めたりもします。
アメリカに根づいた野球の文化が、とても興味深いです。
でも、夜中の2時過ぎに帰宅した疲れが抜けていなかったため、図書館のソファーで眠ってばかり…。
仕方なく、自宅に戻ってDVDを観ることにしました。
作品は『Summer Catch』(邦題:サマー・リーグ)です。
舞台はアメリカ西海岸の避暑地ケープコッド。
毎年夏に、全米各地の大学からプロ志望の野球選手たちが集まり、サマー・リーグが開催されます。
様々な大学の選手たちの混成チームによるリーグ戦の様子をプロ球団のスカウトたちが見守り、これという選手がいると声をかけて契約をオファーするという仕組み。
メジャー・リーガーの6人に1人がサマー・リーグの経験者なのだそうですから、プロ志望の選手たちにとっては人生を懸けた勝負の場です。
サマー・リーグに出場するだけでも、名誉なことなのだそうです。
ちなみに、選手たちは近隣の民家などに1ヶ月ほど泊めてもらったりすることも。
予告編
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避暑地で行われるリーグ戦ですから、近隣の別荘地で休日を過ごす人々も集まってきて、夕方から行われる試合を、折り畳みイスに座ってビールを飲みながら楽しみます。
試合の合間には、選手たちが野球帽を手に持って、観客からリーグ運営への寄付金を集めたりもします。
アメリカに根づいた野球の文化が、とても興味深いです。