本日行われた亜細亜大学とのオープン戦は、2対3の逆転負けでした。
オープン戦終了後、リーガロイヤルに移動して、大学選手権優勝の祝賀会が行われました。
出席者が500名を超える盛況でした。
まず、島田 早大副総長がご挨拶。
「各地の校友会を巡ると、必ず野球、ラグビー、そして駅伝の話題になる。私はラグビー部の部長も務めているので、野球部の活躍を励みにしてラグビー部も頑張りたい。」
次に川口野球部長からご挨拶。
「ベンチの中から試合の様子を観ていて、試合を重ねるごとにチームが成長していることを感じていた。早慶戦あたりからは、相手にリードを許していても『負けるはずがない』という気持ちでベンチにいた。」
望月稲門倶楽部副会長に続いて稲門体育会 河野洋平会長(元 衆議院議長)がご挨拶。
「早稲田大学体育会の代表格である野球部が日本一を達成してくれて嬉しい。他の運動部も奮い起っている。」
そして、高橋広監督から大学選手権優勝が報告されました。
「春のリーグ戦優勝と大学選手権優勝、そして秋のリーグ戦優勝と明治神宮大会優勝というグランドスラムに挑戦できるチームは早稲田だけ。」と力強い決意表明がなされました。
ここで、部員たちが各テーブルに散って、しばし歓談の後、壇上に河原、茂木、大竹、小島の選手4名が登り、司会者から数々の質問を受けました。
例えば大竹投手。
「済々黌野球部の監督は慶應出身だが、大竹くんは なぜ早稲田を選んだのか」と問われ、「私はプロ野球を目指しているので、早稲田の方が厳しい練習環境で自らを鍛えることができると思った。」
実に楽しい時間でした。
過去に早大監督として大学日本一を達成した石山建一さん、岡村さんも、高橋広監督と共に登壇しました。
ちなみに、高橋さんも岡村さんも石山さんの教え子。
マイクを握った石山さんは、いつもどおり絶好調でした。
(^_^;)
最後は、応援部のリードで「紺碧の空」、「早稲田の栄光」を合唱。
中谷篤人主将(掛川西。創造理工4年)が「春のシーズンでは、野球部から数多くの感動をもらった。秋も応援しよう」と檄を飛ばしました。
チャンスパターン・メドレーを挟んで、校歌斉唱で 祝賀会は終了しました。
オープン戦終了後、リーガロイヤルに移動して、大学選手権優勝の祝賀会が行われました。
出席者が500名を超える盛況でした。
まず、島田 早大副総長がご挨拶。
「各地の校友会を巡ると、必ず野球、ラグビー、そして駅伝の話題になる。私はラグビー部の部長も務めているので、野球部の活躍を励みにしてラグビー部も頑張りたい。」
次に川口野球部長からご挨拶。
「ベンチの中から試合の様子を観ていて、試合を重ねるごとにチームが成長していることを感じていた。早慶戦あたりからは、相手にリードを許していても『負けるはずがない』という気持ちでベンチにいた。」
望月稲門倶楽部副会長に続いて稲門体育会 河野洋平会長(元 衆議院議長)がご挨拶。
「早稲田大学体育会の代表格である野球部が日本一を達成してくれて嬉しい。他の運動部も奮い起っている。」
そして、高橋広監督から大学選手権優勝が報告されました。
「春のリーグ戦優勝と大学選手権優勝、そして秋のリーグ戦優勝と明治神宮大会優勝というグランドスラムに挑戦できるチームは早稲田だけ。」と力強い決意表明がなされました。
ここで、部員たちが各テーブルに散って、しばし歓談の後、壇上に河原、茂木、大竹、小島の選手4名が登り、司会者から数々の質問を受けました。
例えば大竹投手。
「済々黌野球部の監督は慶應出身だが、大竹くんは なぜ早稲田を選んだのか」と問われ、「私はプロ野球を目指しているので、早稲田の方が厳しい練習環境で自らを鍛えることができると思った。」
実に楽しい時間でした。
過去に早大監督として大学日本一を達成した石山建一さん、岡村さんも、高橋広監督と共に登壇しました。
ちなみに、高橋さんも岡村さんも石山さんの教え子。
マイクを握った石山さんは、いつもどおり絶好調でした。
(^_^;)
最後は、応援部のリードで「紺碧の空」、「早稲田の栄光」を合唱。
中谷篤人主将(掛川西。創造理工4年)が「春のシーズンでは、野球部から数多くの感動をもらった。秋も応援しよう」と檄を飛ばしました。
チャンスパターン・メドレーを挟んで、校歌斉唱で 祝賀会は終了しました。