フレッシュリーグ戦で、ここまで早稲田は2戦2勝と好調。
投手起用をみると、東大戦では森田(2年、早稲田佐賀)→雪山(1年、早実)、
右のスラッガーは貴重な存在です。
首位を走っています。
投手起用をみると、東大戦では森田(2年、早稲田佐賀)→雪山(1年、早実)、
立教戦では服部(2年、早実)→雪山(1年、雪山)
体格面では、森田くん 服部くんが優れていますが、腕の振りや身体のキレでは雪山くんの安定感が目をひきました。
野手では、何といっても 4番打者 今井くん(2年、早大本庄)です。
ここまでの2試合で、7打数3安打。
その3安打の内訳が、1本塁打・2二塁打と全て長打なのです。
右のスラッガーは貴重な存在です。
ぜひ守備力も磨いて、いずれ一軍戦でのベンチ入りを果たして欲しいです。
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2018年度を振り返ると、早稲田は新人戦で春秋連覇を達成しています。
これは、オープン戦で数多くの二軍戦をこなし、新人戦出場を懸けた 激しい部内競争があるからだと思います。
今季も ぜひ優勝して欲しいと思います。
次のフレッシュリーグは、6月2日(日)、午前9時から慶応と対戦。
リーグ戦の早慶2回戦とのダブルヘッダーとなります。