数日前からちょっと意識しているコトがある。
それは、利き手ではない左手を使うこと。
歯ブラシにマウス、スプーン、フォーク…などなど、
右手でしていたことを左手にチェンジ!
動機は立ち読みした本…ただそれだけなのだけれど、
きっと何かが変わる…そんな気がして。
とはいうものの、ボーッと動いているとすっかり忘れているし、
難易度が高いものはたくさんあるし、
著者のように“両利き”になれるのは遥か先のことだろうと思う。
でも、なんだか楽しい♪
娘にこの小さな挑戦を伝えると、
「わたし、両利きだから(にまっ)」
お~、そうだった。
もともと左利きだったのを幼い頃に右にしたのだった。
字も書けるし、箸も操る。
ここまでできれば立派な両利き…すばらしい。
それにしても、世のモノは右利き仕様にできているなぁ…
と改めて思います。
☆マウスを動かすにもひと苦労☆