小春日和を思わせるような
穏やかな日の昼下がり、
学生時代の友人と
当時と今を行ったり来たりの会話のなかで、
勝手に私の心が揺らぎ始める。
時は過ぎ歳をとっていくけれど、
キラキラしているあの頃がある。
時にこうして現実と夢想‥の狭間にいる自分は
つかみどころがないけれど
楽しそうなのでした。
☆2016夏ー5本の木ー
懐かしいJALのCM☆
小春日和を思わせるような
穏やかな日の昼下がり、
学生時代の友人と
当時と今を行ったり来たりの会話のなかで、
勝手に私の心が揺らぎ始める。
時は過ぎ歳をとっていくけれど、
キラキラしているあの頃がある。
時にこうして現実と夢想‥の狭間にいる自分は
つかみどころがないけれど
楽しそうなのでした。
☆2016夏ー5本の木ー
懐かしいJALのCM☆
わが家は狭い。
一戸建てでおよそ70㎡・2LDK+納戸。
その上、なぜこうなってしまったのか‥
キッチンが5帖もあり、
主(あるじ)の仕事場が結構広いから
生活スペースは窮屈だ。
箱は変えようがないのだから、
その中をどう工夫して過ごしやすくするか。
住み始めてからの13年、
出産もあってモノは増え続け、
一方で、少しずつ断捨離もしている。
最近読んだ『部屋活』に関する本では、
生活しやすい家の最適な広さは
18㎡×人数+5㎡だとか。
‥ということは3人家族のわが家は59㎡!
70あれば十分なのだ。
とはいうものの、
小3の娘は友達の家に遊びに行くたび
わが家の狭さを口にする。
最大の懸案事項は個室をどうするか?
だけれど、今は使いやすくするのが先。
娘もそう思っているのか時々思いついたように
「お母さん、ココ整理しよう!」と
「いらなーい、いる、いらなーい‥」が始まる。
年末までに雑貨やおもちゃが
詰まっている棚を空にして
棄てるのが二人の目標。
そうすればリビングが広くなる。
できるといいな♪
☆2016夏ー五本の木ーbyJALパックCM☆
子供が小学生の中学年ともなると
働きに出るママ達がとても多くなる。
今日もまた一人、
バイト先が決まった友人の話を聞いた。
「今、始めておかないと。
年齢がいってからだとどうにもならない」
という言葉を聞いて
少し焦った気持ちになった。
でも、私のスタイル…みたいなものを
大切にしようとつい先だって思ったばかり。
娘もそれは感じていて
「うんうん、お母さん、そこ合いそう!」
とか
「うーん、そこはちょっと違うんじゃない?」
とか助言してくれる。
焦らず、丁寧にさがしていこうと思う。
☆2016夏☆