昨日たまたま学校に友達に会いに行った時、あった知り合いに私が5月のGWに妹の結婚式のため3日間だけ帰国すること。そしてアメリカにビザが切れる3日前に再入国することを伝えると、「それは危険だ」といわれました。
私は今の学校を5月末までお金を払ってるので例えビザがきれた後もI-20維持で合法的に滞在できるので、問題はないと思ってたのです。しかもビザが切れる前の再入国だし、、、、ところがビザの残存期間が少ないといくら有効なI-20を保持しててもだめだということが急遽わかり非常にあせりました。
学校の先生と相談し、ビザを一時更新することを勧められたのですが、、私がNYへ戻ってもあと2,3ヶ月居るだけなのであまり意味がない気がする。むしろビザ延長のためにまた面接の予約を入れ、東京ー実家を往復するのは非常にお金がかかることである。だから次に入国する時はビザなしの観光ビザとして入国しようということになった。学校は私のI-20を帰国前にきり、次に観光ビザで入国した後はパートタイム(ビザなしの学生はフルタイムでは授業を受けられない)で授業を受けることを認めてくれた。
しかし日本へ3日間だけ帰国しててその前が学生ビザで、なんですぐにNYへ観光ビザで入ってくるのか?と怪しまれないか。しかも私の学生ビザが切れる3日前の入国なので観光ビザと二重ビザでたぶん目を付けられるだろうと、エージェントさんも言っていた。ただの観光ビザでも90日ギリギリのスティで何でそんなに長くいるんだ?と移民官にしつこくたたかれた友人を私は何人か知ってる。だから私が怪しまれるリスクは今回かなり高いのだ。もう絶望的な気分になるがこれしかない!
そして観光ビザで次に入国する時には帰りの航空券を所持してなければならないので、急遽今日買いにいった。90日スティだと8月3日まで。アパートの家賃のキリのいいところで7月31日のチケットを買った。877$日本円で10万くらいだ。これでなんとか表向きは観光で入国できる手はずが整った。あとはしらを切って観光だといいはるしかない。でも怖い。移民局はほんとに怖い。私は何も悪いことはしてなくとも、怪しまれるのじゃないか、やましいことがあるようで怖い。なんだか綱渡りのような気分。もし学生ビザとのことを追求されたり色々言われたらどうしよう。。。色々言い訳は考えてるのだが、とりあえず観光で通し、前回の学生ビザは英語を勉強するためのもの、学校はもう卒業して今度は純粋に観光したいのとのこと、友達に会いたい、そして自分の荷物があるから引取りに来た、、、など色々な理由を旅行会社のひとや友達が教えてくれた。
実は昨日ルスランのお別れ会だった。ルスランはずーと同じクラスで勉強してて、やっかいなところもあったが、一緒にスージーの家でのパーティにいったり、カウントダウンへいったり、いろんな思い出がある。ジウンとゆう子とめずらしくマサノリもきた。マサノリもかなりうちらのクラスで長く一緒になったクラスメイトでかなり面白い。彼とジウンのギャグの掛け合いはいつもクラスを笑いの渦に巻き込む。というわけで私の家でルスランを囲むパーティが開かれた。帰りしな地下鉄の改札口でルスランと最後のハグをした。とっても寂しい。一緒にパソコンの中の写真を眺めてると切なくなった。色んな思い出があったよなぁと、帰るのはルスランなのに自分まで帰るような気分になり、、、私は絶対写真は帰る前は眺めないでおこうと思うのでした。しかしパーティの初めの部分で私はその昼にわかったビザ問題で頭がいっぱいで気分が乗らずずいぶんルスランに心配をかけさせた。というか迷惑をかけた。それが今は悔いである
私は今の学校を5月末までお金を払ってるので例えビザがきれた後もI-20維持で合法的に滞在できるので、問題はないと思ってたのです。しかもビザが切れる前の再入国だし、、、、ところがビザの残存期間が少ないといくら有効なI-20を保持しててもだめだということが急遽わかり非常にあせりました。
学校の先生と相談し、ビザを一時更新することを勧められたのですが、、私がNYへ戻ってもあと2,3ヶ月居るだけなのであまり意味がない気がする。むしろビザ延長のためにまた面接の予約を入れ、東京ー実家を往復するのは非常にお金がかかることである。だから次に入国する時はビザなしの観光ビザとして入国しようということになった。学校は私のI-20を帰国前にきり、次に観光ビザで入国した後はパートタイム(ビザなしの学生はフルタイムでは授業を受けられない)で授業を受けることを認めてくれた。
しかし日本へ3日間だけ帰国しててその前が学生ビザで、なんですぐにNYへ観光ビザで入ってくるのか?と怪しまれないか。しかも私の学生ビザが切れる3日前の入国なので観光ビザと二重ビザでたぶん目を付けられるだろうと、エージェントさんも言っていた。ただの観光ビザでも90日ギリギリのスティで何でそんなに長くいるんだ?と移民官にしつこくたたかれた友人を私は何人か知ってる。だから私が怪しまれるリスクは今回かなり高いのだ。もう絶望的な気分になるがこれしかない!
そして観光ビザで次に入国する時には帰りの航空券を所持してなければならないので、急遽今日買いにいった。90日スティだと8月3日まで。アパートの家賃のキリのいいところで7月31日のチケットを買った。877$日本円で10万くらいだ。これでなんとか表向きは観光で入国できる手はずが整った。あとはしらを切って観光だといいはるしかない。でも怖い。移民局はほんとに怖い。私は何も悪いことはしてなくとも、怪しまれるのじゃないか、やましいことがあるようで怖い。なんだか綱渡りのような気分。もし学生ビザとのことを追求されたり色々言われたらどうしよう。。。色々言い訳は考えてるのだが、とりあえず観光で通し、前回の学生ビザは英語を勉強するためのもの、学校はもう卒業して今度は純粋に観光したいのとのこと、友達に会いたい、そして自分の荷物があるから引取りに来た、、、など色々な理由を旅行会社のひとや友達が教えてくれた。
実は昨日ルスランのお別れ会だった。ルスランはずーと同じクラスで勉強してて、やっかいなところもあったが、一緒にスージーの家でのパーティにいったり、カウントダウンへいったり、いろんな思い出がある。ジウンとゆう子とめずらしくマサノリもきた。マサノリもかなりうちらのクラスで長く一緒になったクラスメイトでかなり面白い。彼とジウンのギャグの掛け合いはいつもクラスを笑いの渦に巻き込む。というわけで私の家でルスランを囲むパーティが開かれた。帰りしな地下鉄の改札口でルスランと最後のハグをした。とっても寂しい。一緒にパソコンの中の写真を眺めてると切なくなった。色んな思い出があったよなぁと、帰るのはルスランなのに自分まで帰るような気分になり、、、私は絶対写真は帰る前は眺めないでおこうと思うのでした。しかしパーティの初めの部分で私はその昼にわかったビザ問題で頭がいっぱいで気分が乗らずずいぶんルスランに心配をかけさせた。というか迷惑をかけた。それが今は悔いである