ねぶたのお囃子仲間が面白いからと化してくれたまんが「るきさん」。
初めて読んだ―。
すっごいゆるゆるな感じの漫画で、ありふれた日常映画いているのですが脱力系でいい。
かなり昔、Hanakoに連載されてたらしいです。
自宅でお仕事している、るきさんは一か月分の仕事(医療事務の計算?)を一週間で終えてしまって、そのあとは自由気ままにのんびり暮らしている。
図書館通いをしたり、記念切手を集めたり、最後はいきなりいつの間にかイタリアに留学?(移住)してた。
でもってそんなるきさんのお友達が「えっちゃん」。
えっちゃんは会社勤めで会社に気になる男子がいたり、お買い物大好きだったり、すごく世俗的で現実にいそうな女の子。
その二人にやり取りがまた面白い。
距離感が程よくあってお互いが好き勝手にしてるようで気づかっている。
るきさんみたいな生き方に憧れながら、私達はたぶん「えっちゃん」みたいな生き方なんでしょうね。
こういう本もっと読んでみたい。
この本も何となく何度でも読んでしまいそう。
○るきさん ちくま文庫 高野文子
初めて読んだ―。
すっごいゆるゆるな感じの漫画で、ありふれた日常映画いているのですが脱力系でいい。
かなり昔、Hanakoに連載されてたらしいです。
自宅でお仕事している、るきさんは一か月分の仕事(医療事務の計算?)を一週間で終えてしまって、そのあとは自由気ままにのんびり暮らしている。
図書館通いをしたり、記念切手を集めたり、最後はいきなりいつの間にかイタリアに留学?(移住)してた。
でもってそんなるきさんのお友達が「えっちゃん」。
えっちゃんは会社勤めで会社に気になる男子がいたり、お買い物大好きだったり、すごく世俗的で現実にいそうな女の子。
その二人にやり取りがまた面白い。
距離感が程よくあってお互いが好き勝手にしてるようで気づかっている。
るきさんみたいな生き方に憧れながら、私達はたぶん「えっちゃん」みたいな生き方なんでしょうね。
こういう本もっと読んでみたい。
この本も何となく何度でも読んでしまいそう。
○るきさん ちくま文庫 高野文子