Wolfburn
ウルフバーン蒸留所
北ハイランド
スコットランド本島北端の街 サーソーに
１５０年ほど前に実在した蒸留所
かつてはオオカミが多く生息していたとか・・・
その土地の側に蒸留所を建設し
稼働開始 ２０１３年１月２５日
製造工程
＜大麦麦芽の粉砕＞（主にインヴァネスのブラックアイル産）
ハスク２、グリッツ７、フラワー１
旧キャパドニック蒸留所のウォッシュバックを
仕込み水のタンクとして使用
＜糖化＞
約６時間かけて糖化
＜発酵＞
ドライイーストを使って
９％のアルコールを採取
＜蒸留＞
初留器はストレート型
再留器はバルジ型
＜貯蔵＞
シェリー樽（８０％セカンドフィル、２０％ファーストフィル）
バーボン樽（ファーストフィル）
クウォーター樽(ラフロイグ・セカンドフィル）
ウルフバーン・ノースランド
ノンチル、ノンカラー、４６％
香り・・・
味 ・・・
余韻・・・