
大会ナンバー3が始まり、みんなホームコートでとてもよい試合をしています。
お天気もよく、暖かいです。
男子は予選と本戦に分かれ(エントリー数が90だったため)予選で負けても2回戦までコンソレがあり、本戦で負けてもコンソレがある、その上ちゃんとオフィシャルの人が来て、ルールを説明してくれて、何かトラブルがあれば、きちんとサポートしてくれます。
エントリー代金6000円程度でこれだけたくさんクレーコートで試合ができる、ということは日本ではあまりない経験だと思います。
オープン大会で一番下のレベルでありながら、本戦にはATPランカーが3名出場しています。
今回は新しい試みとして、いろいろな食べ物を売っています、焼きそば、ケバブ、フランクフルトなど。こちらに戻ってきたばかりの大輔シェフの特別メニュー、そして大会でもいつも笑いの耐えない楽しい雰囲気の大会ですよ。
