チームの本拠地である光実験温室。
このところ昼の様子ばかり紹介していますが
夜はこのとおり、今でも赤や青の綺麗な光に包まれています。
まさにフローラ・フォトニクスという光景です。
数年前、ここでレタスを育てた先輩方は
光によって抗酸化作用などの機能性が高まるとともに、
光の色でレタスの味も変わることを発見しました!
そこで提案したのが味と機能性の違うレタスをお客様が自由に選択できるサラダバー。
味で選ぶか、機能性で選ぶか、さらにさまざまな品種を用いると組み合わせは無限です。
そして、この光あふれるきれいな空間をも商品としてお客様に開放し、
食事やお酒などを提供するムードある店舗を経営するというアイデアも提案しました。
今でこそミニ植物栽培装置を設置する店舗は珍しくありませんが、当時は斬新でした。
このアイデアを説明するための写真を撮ろうと夜な夜な温室に集まったこともあり
まるで秘密のナイトクラブのようでした。
しかしその努力もあり、このアイデアは京都大学のコンテストで入賞しています。
赤、青、緑。無限の力を秘めている光です。
このところ昼の様子ばかり紹介していますが
夜はこのとおり、今でも赤や青の綺麗な光に包まれています。
まさにフローラ・フォトニクスという光景です。
数年前、ここでレタスを育てた先輩方は
光によって抗酸化作用などの機能性が高まるとともに、
光の色でレタスの味も変わることを発見しました!
そこで提案したのが味と機能性の違うレタスをお客様が自由に選択できるサラダバー。
味で選ぶか、機能性で選ぶか、さらにさまざまな品種を用いると組み合わせは無限です。
そして、この光あふれるきれいな空間をも商品としてお客様に開放し、
食事やお酒などを提供するムードある店舗を経営するというアイデアも提案しました。
今でこそミニ植物栽培装置を設置する店舗は珍しくありませんが、当時は斬新でした。
このアイデアを説明するための写真を撮ろうと夜な夜な温室に集まったこともあり
まるで秘密のナイトクラブのようでした。
しかしその努力もあり、このアイデアは京都大学のコンテストで入賞しています。
赤、青、緑。無限の力を秘めている光です。