2015年のユニフォームがツナギになった理由は
後ろのロゴを見るとわかります。
お馴染みのロゴ「BIO ENGINE」です。
チームは2年前から草花を活用した
水質浄化システムの研究に取り組んでいます。
2013年に発明したプロトタイプ(試作品)に改良を加え、
2014年の1学期にはタイプ1、その秋にはタイプ2を開発。
複数の生物を歯車のように組み合わせて動かすのは至難の業ですが
これぞ理想と呼べる「浄化システム」をとうとう完成させました。
このアイデアは優れた科学技術として京都大学や筑波大学、
さらに日本最大の環境イベントであるエコプロダクツでも受賞しました。
また自ら開発したバイオエンジンを使って行った環境保全のボランティア活動は
内閣総理大臣賞までいただくことができました。
今年はそんな活動の集大成!
より多くのみなさんに喜んでもらえるよう
大規模な設置活動を行う計画を立て、今その準備に当たっています。
バイオ(生物)を活用した水質浄化チームのメカニカルエンジニア。
どうせやるなら楽しく活動しよう。
このツナギにはそんなチームのメッセージがこめられてます。
後ろのロゴを見るとわかります。
お馴染みのロゴ「BIO ENGINE」です。
チームは2年前から草花を活用した
水質浄化システムの研究に取り組んでいます。
2013年に発明したプロトタイプ(試作品)に改良を加え、
2014年の1学期にはタイプ1、その秋にはタイプ2を開発。
複数の生物を歯車のように組み合わせて動かすのは至難の業ですが
これぞ理想と呼べる「浄化システム」をとうとう完成させました。
このアイデアは優れた科学技術として京都大学や筑波大学、
さらに日本最大の環境イベントであるエコプロダクツでも受賞しました。
また自ら開発したバイオエンジンを使って行った環境保全のボランティア活動は
内閣総理大臣賞までいただくことができました。
今年はそんな活動の集大成!
より多くのみなさんに喜んでもらえるよう
大規模な設置活動を行う計画を立て、今その準備に当たっています。
バイオ(生物)を活用した水質浄化チームのメカニカルエンジニア。
どうせやるなら楽しく活動しよう。
このツナギにはそんなチームのメッセージがこめられてます。