アグリサイエンスに参加する中学生のみなさんは今年度は26名。
3年生と1~2年生の割合はほぼ5対5です。
中学校、学年、男女が一緒になって参加するため、みなさん初対面。
そこで必要になるのは首からぶらさげるネームプレートです!
これは今年のものですが、毎年デザインが少しずつ変わっています。
しかし第1回目から変わらないのが、自分で完成させるという点。
学校名や名前を自分の手で書いてもらうことにしているのです。
そしてもうひとつ面白いのが、真ん中の一番大きな空欄。
本来ならば自分の顔写真を貼るところですが、
アグリサイエンスでは、なんと自分で自分の似顔絵を
描いてもらうことになっています。
ネームプレートと一緒に渡される注意事項には
「似ていないと参加出来ない場合もあります」と書かれています。
絵が得意でも苦手でもかまいませんが、
一生懸命作った手書きの名前や似顔絵を見て
初対面同士が笑顔になったら、もうそれで第一関門突破。
そんな思いでチームは毎回こんなネームプレートを作ってもらっています。
この面白いアイデア、残念ながらチームが考えたのではありません。
実はアメリカの有名なコンピュータ関連の会社で行っている方法なのです。
来社された方は、どんなに偉い方でもこのネームプレートを受付で作り
会社にいる間は首からぶらさげなければなりません。
さらに本家本元がすごいところは、
帰りに受付にある掲示ボードにその絵を貼って帰らなければならないところ。
会社を訪れた方はビルゲイツなど有名人が書いた
似顔絵を見ることができるのでとても人気のようです。
さて今年はどんな似顔絵を描いてくれるか楽しみです。
3年生と1~2年生の割合はほぼ5対5です。
中学校、学年、男女が一緒になって参加するため、みなさん初対面。
そこで必要になるのは首からぶらさげるネームプレートです!
これは今年のものですが、毎年デザインが少しずつ変わっています。
しかし第1回目から変わらないのが、自分で完成させるという点。
学校名や名前を自分の手で書いてもらうことにしているのです。
そしてもうひとつ面白いのが、真ん中の一番大きな空欄。
本来ならば自分の顔写真を貼るところですが、
アグリサイエンスでは、なんと自分で自分の似顔絵を
描いてもらうことになっています。
ネームプレートと一緒に渡される注意事項には
「似ていないと参加出来ない場合もあります」と書かれています。
絵が得意でも苦手でもかまいませんが、
一生懸命作った手書きの名前や似顔絵を見て
初対面同士が笑顔になったら、もうそれで第一関門突破。
そんな思いでチームは毎回こんなネームプレートを作ってもらっています。
この面白いアイデア、残念ながらチームが考えたのではありません。
実はアメリカの有名なコンピュータ関連の会社で行っている方法なのです。
来社された方は、どんなに偉い方でもこのネームプレートを受付で作り
会社にいる間は首からぶらさげなければなりません。
さらに本家本元がすごいところは、
帰りに受付にある掲示ボードにその絵を貼って帰らなければならないところ。
会社を訪れた方はビルゲイツなど有名人が書いた
似顔絵を見ることができるのでとても人気のようです。
さて今年はどんな似顔絵を描いてくれるか楽しみです。