課題解決学習が農業高校生の力を伸ばしているのは間違いない事実です。
したがって全国の農業高校では、科目「課題研究」を農業学習の柱にしており
この名久井農業高校では特に単位数を多くし、重要視しています!
チームが数年前から取り組んでいるのが人材育成研究。
2年生から始まる課題研究ですが、希望者には1年生からその機会を提供し
早いうちに「科学を芽」を伸ばしてあげようというのが目的です。
現在、チームの元で研究に取り組んでいる1年生のFLORA Jr.はなんと8名。
こんなにも研究したいという人がいるとは思いませんでした。
活動は部活動の合間をぬって行うため、忙しいとは思いますが
それでも一生懸命取り組んでいます。
1年生は8名が3グループに分かれ活動していますが、すでに2グループは終了。
そこで最後のグループに収穫データの取り方を指導しました。
まもなく夏休みになりますが、今度は休み中にデータ分析の方法を教える予定。
小さな芽がゆっくり、着実に伸びています。
したがって全国の農業高校では、科目「課題研究」を農業学習の柱にしており
この名久井農業高校では特に単位数を多くし、重要視しています!
チームが数年前から取り組んでいるのが人材育成研究。
2年生から始まる課題研究ですが、希望者には1年生からその機会を提供し
早いうちに「科学を芽」を伸ばしてあげようというのが目的です。
現在、チームの元で研究に取り組んでいる1年生のFLORA Jr.はなんと8名。
こんなにも研究したいという人がいるとは思いませんでした。
活動は部活動の合間をぬって行うため、忙しいとは思いますが
それでも一生懸命取り組んでいます。
1年生は8名が3グループに分かれ活動していますが、すでに2グループは終了。
そこで最後のグループに収穫データの取り方を指導しました。
まもなく夏休みになりますが、今度は休み中にデータ分析の方法を教える予定。
小さな芽がゆっくり、着実に伸びています。