2年生が事前に3年生が調査した水位表を見ながら
バイオエンジン18基を設置していきました!
すると水の様子になんとなく違和感を感じます。
よく見ると、なんと水位が数十秒?おきに変動しているのです。
理由は落ち着いて噴水を観察するとすぐわかりました。
なんと噴水も同間隔で出たり停まったりしているのです。
つまり噴水が始まると溢れた水が勢いよく側溝に溢れ出し水位があがり、
その後は噴水がとまるので、側溝の水位が下がるのです。
3年生が水位を事前に計測したのは、
試運転のためこの噴水がまだ動いていない時期。
したがって水位が常に低い時だったのです。
事前調査では水位は場所によって7cm~10cm。
したがって厚さ6cmと半分に薄切りした3cmのレンガを準備していました。
ところが万が一のこともあると考え、
今回は厚さ10cmのブロックも用意していました。
そのおかげで、3つのブロックとレンガを組み合わせることで
噴水が動いている時の実際の水位約12cmに
なんとか対処することができました。
とはいっても多くても少なくても心配なのが水位。
三社大祭もあるので、またチェックに来たいと思います。
さて今週末は名農の体育祭。
猛暑はもちろん、台風が近づく危険性も出てきました。
こればかりは想定外、今後の台風の進路に目が離せません。
バイオエンジン18基を設置していきました!
すると水の様子になんとなく違和感を感じます。
よく見ると、なんと水位が数十秒?おきに変動しているのです。
理由は落ち着いて噴水を観察するとすぐわかりました。
なんと噴水も同間隔で出たり停まったりしているのです。
つまり噴水が始まると溢れた水が勢いよく側溝に溢れ出し水位があがり、
その後は噴水がとまるので、側溝の水位が下がるのです。
3年生が水位を事前に計測したのは、
試運転のためこの噴水がまだ動いていない時期。
したがって水位が常に低い時だったのです。
事前調査では水位は場所によって7cm~10cm。
したがって厚さ6cmと半分に薄切りした3cmのレンガを準備していました。
ところが万が一のこともあると考え、
今回は厚さ10cmのブロックも用意していました。
そのおかげで、3つのブロックとレンガを組み合わせることで
噴水が動いている時の実際の水位約12cmに
なんとか対処することができました。
とはいっても多くても少なくても心配なのが水位。
三社大祭もあるので、またチェックに来たいと思います。
さて今週末は名農の体育祭。
猛暑はもちろん、台風が近づく危険性も出てきました。
こればかりは想定外、今後の台風の進路に目が離せません。